the longest breakup

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感謝祭の思い出

サンクス・ギビングは、家族がいない者にはつまらない休日だ。皆実家に帰り、ターキーを食べる。家族がいない者は空っぽになった都会に取り残される。盛り場にいっても、何故か虚しい。

だが、友人の中にはこのシーズンにディナーパーティを開いてくれる親切な人間もいる。今年は昨年に引き続き、Rinaが、プレ・サンクスギビング・ディナーに招待してくれたので、行くことにした。

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新宿二丁目、午前三時

新宿二丁目、午前三時。

老舗のバー、Queensのカウンターで隣に座った子はひっきりなしに何かをしゃべっている。
私は頷きながら微笑んでいる。
別に可愛いと思ったわけでもないし、向こうも私が気に入っているわけではないだろう。
終電が終わり、どんどん人がいなくなる中、お互い一人きりだった二人は、孤独を舐めあうために、目をあわせて乾杯した。

彼女とは多分、前にも何度か顔をあわせたことがある。
名前はキンコちゃんだったかな。
それともクンコちゃんだったかな。

あれは神社の境内だったか?
それとも、クラブの前のコンビニの列で?

会う度にさぞ友達かのように手をあげて挨拶するけど、私は彼女のことを何も知らない。
彼女も私のことを何も知らない。

いつも彼女はひとりきり。
もっともそれはお互い様。
彼女からみれば私こそ「いつも一人でいる」側の人間だろうし。
私たちは二人とも一人きり。
でもたまたまバーのカウンターで顔を合わせた今は、まるで私たちは「二人」みたい。

彼女の背中にはびっしりうぶ毛が生えている。
ニキビの赤ちゃんみたいな細かいぶつぶつだらけ。
それとも、これは、鳥肌?
彼女は寒いんだろうか。
私は彼女のキャミソールをはぎとり、背中を泡立てたたわしでごしごし擦りたくなる。

私がこんな想像をしていることを彼女は思いもつかないだろう。
彼女は自分が飲んでいる薬の名前を並べ立てている。
そして、私が退屈しているのを感じたかのように、ふと深刻そうに黙り込む。

「アタシって弱い人間なの」

…。そう。私もそうだよ。薬、一粒くれ。
ぼんやりした頭の表面で考えながら、朝が来るのを待っていた。

その時、入り口の方が想像しくなり、女の子二人組がはいってきた。
こんな時間に新しい子がはいってくるなんて、珍しい。
振り向くと、彼女がいた。

img20061101_t.jpg


ぬぉ。
かわいいやんけ。


シェーンみたいな帽子をかぶっているけど、ロングヘアーでかっこいい。
カップルか!?
彼女は自分が注目を浴びていることを充分に意識した口調で店内に向かって言いはなった。

「こんばんわ、皆さーん!私と一緒にショットする人、いない?」

何、この変な女!

私は、急に眠気が吹き飛ぶような気がして、隣のキンコを肘でつついた。いや、クンコだったかな?面白い子が来たじゃん、と目で話しかけると、彼女もその子たちのことをじろじろ見て悪くないじゃん、と答える。

よし。私は手をあげた。

「オーケー」

彼女は私に目をあてた。

「よっし、じゃあ、パトロン、みっつ。これは私がおごり。そのかわり次はおごってね」

私とキンコと、その謎の女は三人で、ショットグラスを飲み干した。

(つづく)

Blogが書けなくなってしまい申し訳ありません!!

純はサンタモニカ大通りをゆっくりクルーズしていた。立ち並ぶ無数のクラブ。着飾った人々で溢れている。ロサンゼルスに引越してきた直後は、これらのパーティを別世界のように感じたものだ。しかしクラブへの送迎のバイトを初めてから、決してそうではないことに気づいていた。女優、アーティスト、モデル、実業家…。彼らの全てが既に名をなしているわけではないし、彼らのキラキラした肩書に怯える必要もない。彼らの多くは、愛人だったり、ウェイトレスだったりする。ただ、彼らは複数のアイデンティティをもっているのだ。平凡な自分と、スーパースターとしての自分と…。俺はどうだろう?留学が終わったらどうなるのか。アメリカに残ってスーパースターになるのか…。それとも…日本に戻って親父の…。

その時、車道にふらふらっと女の子が走り出てきた。

「あぶなっ」

急いでハンドルを切り、怒鳴りつけようと彼女を見ると、彼女は青ざめてた顔で「助けて…」とつぶやいた。

それがキキとの出会いだった。

だからって彼女をうっかり車に載せてしまうなんて馬鹿げている。まだ勤務時間中なのだ。…純は内心舌打ちしながら、助手席に座っている彼女の横顔を盗み見た。

小柄で、着飾ってるけど、まるで子供みたいだ。

「…大丈夫?何かから逃げてたみたいだけど」

「…。大丈夫。あそこのセキュリティ・ガイは最低の糞野郎だわ」

彼女が出てきたクラブは、サンタモニカ大通り沿いにあるラウンジ。

「何をやらかしたってわけ?お嬢さん」

「何も!ただアタシは楽しい時間を過ごしたかっただけよ。音楽とダンスとお酒でね…」

彼女はうっすらと微笑む。

やってるのはそれだけなのか?内心でつぶやいて頭を振った。

シラフで酔っぱらい相手の商売するのは辛いぜ。

「…それなのにバーテンダーのクソ女がアタシのこと無視しやがるから。」

「で、つまみだされちゃったってわけか。バカだなあ。あそこにはもう飲みに行けないんじゃん」

「関係ないわ。あいつ、アタシをサベツしたのよ」

純は黙ってキキを見た。キキは目を閉じる。洋服は薄いドレス一枚で見る所、IDとクレジットカードしか持っていないようだ。

「うちに泊まる?」

「…。うん」

内心高まる鼓動を抑えて、冷静に答える。

「一人だけ客送っていくから、寝てろよ」

コリアタウンのアパートメントに帰った時は、朝の4時近くなっていた。

助手席ですっかり眠りこけていたと思ったのに、そうでもないらしい。グラスにはいった水を飲み干すとキキは、こちらをキッとみた。

「助けてくれてありがとう。しかも今日泊めてくれて」

「いえいえ…」

純は、何故か後ろめたくなってうつむく。

「キキは…。キキは何やってるの?」

「アタシはアーティスト。ジュンは?」

「僕はビジネスの勉強をしてるんだ」

「へえ?てっきりタクシー運転手かと思ったけど」

「…。それは、仮の姿さ」

酔っ払って路上で知らない男の車に乗り込む尻軽女の君が、仮の姿であるようにね。

「ねえ。ジュンは何人?」

「コリアン。だけど日本で生まれ育った」

「へえ。そう。じゃあ日本語しゃべれるんだ?」

「喋るよ。キキは?」

「ベネズエラ人よ。アメリカ生まれだけど」

「じゃあスペイン語しゃべれるの?」

「もちろん。でも私はアジアの魂を持ってると思うわ」

…純は苦笑する。たまにいるんだよな。こういう奴が。でもアジア人の男を相手にしてくれる非アジア人女なんて、たいていアジア・フェチだったりするんだからしかたない。他の人種にはないスウィートさとやらを求めているんだ!それならまかせろよ。マーケティングはおてのもの。

純は、キキの隣に腰をおろす。

明日、ウィルシャーまでつれていってくれる?

もちろん。いいよ、近いし…。

キキはソファの上に横たわって目を閉じている。
濃い茶色い髪の毛が乱れている。
純は、手を伸ばし、その髪の毛を整える。

身をかがめてキスしようとすると、

「やめてッ」

キキが、鋭く言った。

「アタシは、男とそういうことはしないの」

どこか傷付いたような顔をしている。

「…はあ?」

「アタシは、ゲイなの。アタシが、あそこのクラブから出てくるのを見たでしょ?あのクラブ。木曜日はガールズナイトなのよ」

…。純はあっけに取られていた。げい?ゲイ?ゲイって、GAY?同性愛者のこと?レズビアンのこと?いや、違うでしょ。だって、だって、キキは可愛いし、化粧だってしてる。僕の家にあがりこんできた。可愛い。

「え?女も好きってこと?」

キキは冷たい声で訂正した。

「女「も」、じゃなくて女「が」好きなの」

「またまたそんなコトを言ってる。嘘だろ?ありえないよ。あはは。あはは。あはは」

「…」

キキは笑っていない。純はせきばらいをする。

「へえー。…それで!?カノジョとかそういうのはいるわけ?」

「…いる。なんとなく。っていうか、いたっていうのかな」

「へぇ…それは…」

「いたんだけどさ。結婚してるのよ。その女。私は2番目の恋人っていうわけ」

「…」

頭がくらくらしてる。

「ひどい女なの。嘘ばっかりついてるし。きっと嘘を付くのが平気なタイプの人間なのね。筋金入りのレズビアンだったって言い張るわりに、男と平気で結婚して、子供までいるし、そのくせ女の恋人あさりをヤメようとしない…。しかも、結婚してるとか子供がいるなんて、ずーっと後になるまで知らなかった…。夫とは離婚するする、実質的にはもう別居生活なんていいながらさ、全然そんなことないの」

「…へえ。君も嘘をつかれてたってこと?」

「そう。全部嘘だったの。はじめから最後までね。でもさ、人間って自分に都合のいい嘘って信じたいのよ。人間って弱いから、自分に都合が悪い真実は、それがいくら真実でも信じたくないし、自分に都合がよいことであれば、いくら嘘だって頭でわかっていても信じちゃうのね。嘘をついてくれさえすればいいの。そうすれば、弱い人間は、それを信じるのよ」

…。そうかもな。ついさっき、キキからカムアウトされた時のことを思い浮かべながら、純は答えた。

「エリカは…それがカノジョの名前なんだけど。アタシはエリカに対して弱すぎたのよ。今日まではね。でももう、それも終わった。全部終りよ。終わり」

「へえ…」

「今までもうコレで終わり!って決めたことが何回もあったわ。でも、なかなか諦めることができなかった。エリカみたいな子は他にいないというのもそうだし、エリカが連絡してくる限り、私はそれにNO!ということは出来なかった。私は弱い人間。でもそれは終わった。もう終わり。彼女の連絡先も、メールも全て削除できるわ。なぜって今日、新しい子に出あったから」

キキはニヤっと笑った。先程までの眠た気な表情が消え失せ、目をキラキラと光らせている。

「ジャニスっていうの」

オーケイ。純は本格的に混乱しながら、肩をすくめた。キキにキスしたいという気持ちはもう消えていた。翌朝起きたらきっと全ては夢だったということになるのかもしれない。そう考えながらベッドに倒れ込んだ。

【小説】PORTRAIT -似顔絵-

群衆の中でたった1人だけが目の中に飛び込んでくる。
そんな時がある。稀に。いつもおこる訳ではない。それはたまにしかおこらないし、それを予想していない時におこる。

リサはその夜、そもそも出かけること自体躊躇していた。ダラスからコンベンションのために訪れた取引先を一週間アテンドしたのでくたくただったのだ。けれど、友達がしつこく誘ってくれるのでしかたなく準備を始めた。

キツく束ねていた髪の毛をほどき、熱いシャワーの中に飛び込む。
ラベンダー・オイルを体にすりこみ、大きく息を吸い込む。

目をキツくつぶって、あける。

★ ★ ★

[完璧な彼女]の登場

慌ただしく動く喧噪の中、彼女の動きだけがスローモーション。まるで誰かを探しているみたいに、ゆっくりと視線を動かしている。…そしてその視線は、リサの上で止まった。完璧な彼女がリサを見ている。それとも、他の誰かを見ているのだろうか。高まる緊張。息が止まりそうになる。その次の瞬間、彼女は整った顔を崩し、リサにむかって微笑んだ。もう見間違いようがない。完璧な彼女はリサに笑いかけている。高なる動悸をおさえながら、微笑み返すと、彼女は何かを企むかのようにトイレの方を指さし、そちらへ歩き出した。

なに、あれ。フック・アップしようってこと?

友人の意見を聞こうと、隣を見るが、彼女は今のシーンを見逃したらしく、ぼーっと人ごみを眺めている。

「ねえ…!」

「うん?」

振り向いた友人のぼんやり表情をみた瞬間、リサはとっさに考えていたのとは違う行動に出ていた。

「私、トイレに行ってくる!」

★ ★ ★

ダンスフロアからトイレに向う通路に、彼女は立っていた。リサが来るのをわかっていたようにまっすぐリサを見ている。「待ってたわ」というかのように、微笑んでいる。

身近で見る彼女は、やはり完璧。

蜂蜜をかけたトーストのように滑らかに光る日焼けした肌に、真っ白なドレス。

声が震えないように手をあげて合図すると、彼女は笑ってその手を取った。

彼女の肌から立ち上る、甘い香りが鼻先をくすぐり、リサは気が遠くなりそうになるのを、必死で堪える。

ああ。
なんて完璧な展開。

★ ★ ★

彼女が殴り書きで番号を書き付けたペーパーナプキンをタイトなジーンズのポケットから取り出す。破けないように注意しながら。ゆっくりと携帯メールを打ち込んだ。

「私、リサ。今日はあなたと出会えて嬉しかった」

送信ボタンを押す。

...sending...sent.

リサは満足そうに笑って目を閉じる。

★ ★ ★

空に浮かぶ丸い月
川の向こうにいる子からも
同じように見えているのか

★ ★ ★

寝返りを打つ。
窓の外には満月。

彼女の顔が忘れられない。
スケッチブックを広げる。
完璧だった彼女のことが忘れられない。

彼女との時間を思い出しながら、イラストを描いた。濃くて柔らかな鉛筆で描く。色もつけた。リサは絵を描くのが好きで、スケッチをSNSによくイラストをアップしていた。リサの"my art"アルバムには、自らが書いた椰子の木のスケッチだの、自分でデザインしたハローキティー風のオリジナルキャラクターだのがアップされていた。

リサはそこに完璧な彼女のイラストをアップした。実際に、彼女と金曜日に出会ったことは伏せて。単にいつものイラストのようなつもりで、アップした。

★ ★ ★

完璧な彼女と別れ際に交わした言葉をリサは覚えている。

「誰にでも電話番号を教える訳じゃないわ。教えてもいいって思う相手じゃないと教えないことにしているの。特別なものを感じた相手…特別な時間を過ごせた相手とだけ交換することなのよ」

「電話してね」

脳内で際限なくこだまする彼女の最後の声に導かれるように、リサは電話を取り出し、通話ボタンを押す。

コール音。
動悸がわずかに早くなる。

1回、2回、3回…

リサは唇を軽く噛む。

4回、5回、6回…

ほんの少し強く受話器を耳に押しつける。

7回、8回、9回…

いくら鳴っても、誰も答えない。
留守電にもならない。

義務を果たしたような、ほっとした気分で、リサは電話を切る。

★ ★ ★

ブラウザのツールバーを目にすると、SNSのコメントがたくさん来ているという通知が見える。例の「完璧な彼女」のイラストへのコメントだ。

「うまい」

「最高」

「超似てる!」

「よく特徴を捉えているね」

「wwww」

…数人の友達が、リサのイラストにコメントをしている。目を通したリサは何度か瞬きをしてもう一度読み返す。「超似てる?」「よく特徴を捉えている?」頭の奥でどろりとした液体が移動しているのを感じる。めまいの予感。

★ ★ ★

数秒の空白
ゆっくり起きる
日曜日の朝

★ ★ ★

携帯電話を取り出す。

メールの返事は来ていない。

リダイアル画面を呼び出す。

あの子の…番号は…。

携帯電話を耳に押しつける。痛いほどに。

The number you have dialed is no longer in service...(おかけになった電話番号は現在使われておりません)

もう一度かけなおす。落ち着け。

ゆっくりと、通話ボタンを押す。

The number you have dialed is no longer in service...(おかけになった電話番号は現在使われておりません)

何がなんだかわからない。

ツールバーに、また通知が来ている。

「マイクが、リサを、一つの画像にタグづけしました」

画像を開く。

画面を見つめる。

完璧な彼女の完璧なイラスト。

そう、彼女だ。

そしてその画像につけられているタグ。

in this photo: Lisa

リサは、急に回りだした世界が止まってくれるよう祈りながら目をつむる。

-了-

pe=poについていくつか補足

今、創刊準備を進めているインディペンデント・マガジンpe=poについてですが、一部で誤解があるように思いましたので、念のため書いておきますね。

Q.pe=poはウェブマガジンですか?

A.pe=poはウェブサイトもありますが、紙の小冊子として作る予定です。手にとって、電車の中でもトイレの中でもベッドの中でも読めるのです!わーぉ♪どこにでも連れて行ってあげてください。お友達にも見せてあげてください。声に出して読むもよし、大事にとっておいて一頁一頁大事に読みすすめるもよし。アンダーラインをひいたり、書き込みをしたり、付箋をぺたぺたくっつけてもOK。頬ずりしてもOK。枕元において一緒に眠ってもOK。ぼろぼろになるまで読みこんでください。ぼろぼろになったらもう一冊保存用にどうぞ。

…というわけで、あくまで「紙」の本を作ろうという計画ですが、もちろん時代に合わせウェブサイトとのコラボレーションを重視したいと思っています。具体的には、オンラインを利用したインタラクティブな企画や、オンライン版の誌面を用意することなどを考えています。また投稿して頂いた記事や写真で、ボリュームの関係上誌面に載り切らなかったものもオンラインでじっくり読めるようにしたいと思っています。

Q.pe=poはフリーペーパーですか?

A.いいえ、違います。pe=poが「非営利」のプロジェクトであるというところから、「無料」を想定されたのだと思いますが、pe=poを作る為に必要なコストを捻出するために、有償で頒布致します。寄付も募ります。売上は順次次号の制作にあてますが、必要なコストを差し引いた収益は最終的に全額寄付します(具体的な寄付先は未定ですが、日本国内の団体に寄付する予定)。「非営利」とはそういう意味であり、「無料」という意味ではありません。

to be continued...

「カムアウト」アンケートについて

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「カムアウト」についてのアンケートをお願いしています!
http://sites.google.com/site/pepomagazine/


携帯はこちらから。
http://asp01.cubequery.jp/k002270cc


カムアウトについてのアンケート、早速答えてくださっている皆様、ありがとうございます。うううううう、うれしい。とっても嬉しい。ありがとう。反応してくださった皆様ありがとう。感謝大感謝。この気持ちをどう形にすればいいのかわからないくらい心の底からワクワク間が込上げてくる。こんな気持ち初めて。よし、これを形にするぞ!というモチベーションが改めてむくむくと湧いてきました。

本当にありがとう!

で、まだアンケート答えていないよ!という方は是非、時間のあるときでいいので、答えてください。まだ時間はあります。あと一ヶ月。焦らず、でも必ずや答えてくださいね!

あと、答えてくれた人、まだ答えてない人にもお願いがあります。

このアンケートのことを、友達に教えてあげてください!

・あなたのブログで
・あなたのついったーで
・mixi/GREE/モバゲーなどのSNSの日記で
・mixiやGREE/モバゲーの関連しそうなコミュニティや掲示板で ←特にグリー&モバゲー
・お友達に直接携帯メール転送で

是非紹介してください。
画像や文面は自由に使ってください。

コピペでもいいですし、あなた自身の声を含めて紹介してくださったらとても嬉しいです。

私が直接すすめられる範囲の人はスゴく狭いです。あなたのブログの愛読者、あなたのお友達、あなたのことを好きな人、などに是非あなたの声で、このプロジェクトのことを教えてあげてください。ぜひ、よろしくお願い致します!

私は自分の文章で雑誌を作るのではなく(それだったらブログでできます)、1人でも多くの人の声を集めた雑誌を作りたいと思っています。何か面倒だったらぽちぽちやるだけでもアンケートには答えられます。なにとぞよろしくお願い致します。

既に紹介してくださっている方ありがとうございます。

ついったーでRTして下さった方々。ありがとうございます!

また、ブログでもご紹介下さった方々ありがとうございます!(このエントリにアンケート紹介エントリのURLを含んだコメント下さった場合、リンクを増やしてご紹介させて頂きます)

yumeの右往左往な毎日 (yumeさん)
「ざれごと寝言大事なこと」日記#2我楽苦多通信 (べにすずめさん)
我楽苦多通信 (jittaさん)
あたしはレズビアンだと思われてもいいのよ (maki-ryuさん)
キリンが逆立ちしたピアス (font-daさん)
隠フェミニスト記(仮) (nagano_haruさん)
由美(MtFTS)と遥(ビアン)の、のんびり日記 (由美さん、遥さん)





そういえば、いくつか質問を受けましたので答えておきますね。

Q.私はレズビアンではないです。アンケートに答えてもいいのでしょうか。
 
A.はい。是非お願い致します。性指向や性自認は問わず広い方からの回答を求めています。「カムアウト」をしたことがない人や、「カムアウト」をされた側の方の意見も求めていますので気軽にどうぞ。

Q.「カムアウト」の意味が広すぎて何について聞かれているのかわからない。

A.実際には「カムアウト」という言葉は、性指向、性自認について使われることが多いですし、実際にそれらについて取り上げる予定です。ですが、それ以外のトピックでも「カムアウト」があると思います。今回pe=podでは、セクシャリティに限らず、広く「カムアウト」についての話をアンケートで伺いたいと思っています。どんなことでも、あなたにとっての「カムアウト」について自由に語ってください。もし複数トピックにおいて「カムアウト」した経験、された経験がある場合、一番ご自分が語りたいと思っている「カムアウト」経験についてお答え下さい。それらの違うトピックに置ける「カムアウト」の違いや、類似点などについても教えてくださってもかまいません。こうやって混ぜたトピック立てをしていること自体が「分かりづらい」という部分があるかもしれまんが、そこは申し訳ありません。今回あえてチャレンジしている部分だとお考えください(詳しくは、機会があれば改めて書きます)。

Q.「カムアウト」の定義は?

A.特にpe=poとしての公式見解はないです。そこも含めてもし何かあれば語ってください。参考までにオンライン辞書を引いてみました。

カミングアウト 【coming out】

自分が,社会一般に誤解や偏見を受けている(同性愛者などの)少数派の主義・立場であることを公表すること。単にアウトともいう。



提供元:「大辞林 第二版」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/%25A4%25AB629613010335000000/m0o/

「カムアウト」アンケートにご協力お願いします!

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The personal is politicalをコンセプトとするインディペンデント・マガジンpe=poでは
「カムアウト」についてのアンケートをお願いしています!
http://sites.google.com/site/pepomagazine/

携帯はこちらから。
http://asp01.cubequery.jp/k002270cc

「カムアウト」についてのアンケートです。

内容は、セクシャリティに限らず、あなたが「カムアウト」と思うものなら何でもOK。結構長いので、答えたい所だけ答えても大丈夫です。

★いただいた個人情報の取扱いには十分注意し、pe=poの記事でのみ使用させていただきますが、個人情報の記載についてはご自身でもご注意ください。

★結果の発表はpe=po vol.1誌上で行う予定ですのでご了承ください。

★締め切りは10月31日です。どうぞふるってご回答下さい。

====以上の告知文を是非あなたのブログなどでも告知してあげてください===
====友達にもメールで教えてあげてください====

…で、このアンケートの内容だけど、カムアウトは一度だけするものじゃないし、何度もするものだし、内容もいろいろだし、カムアウトをしていますかしていませんか?といっても、誰かに対してはしているけど、誰かに対してはしていない、とか、トピックにょって異なるとかいろいろあると思うんだけど、深く考えていくと作れなくなりそうだったので、とりあえず、単純化して質問している。このアンケートを作るだけでも自分の中でカムアウトについていろいろかんがえさせられた。

是非気軽な気持ちで答えてください!待ってます!

記事書くとかは、ハードル高くて出来ないとか面倒だという人もいると思う。私はなるべくいろんな人の考えとか実情?みたいのを知りたい。だからアンケートはいいアイディアだと思った。皆さん、少しずつ力を分けてください、それをまとめて大きくして雑誌であなたに返します。

※アンケート以外のコンテンツも随時募集しています。詳しくはウェブサイトの投稿規定を読んで送ってください。企画がある方も送ってください。どうぞよろしくお願い致します。

それはついったーからはじまった…!

その日、私はいつものようについったーでつぶやいていた。

yu1.gif
いきなり、唐突なんだけど、この直前に中国の雑誌[les +]の現物を見たので刺激されているんだよね。

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[LIKE]vol.7
[LIKE]vol.7
posted with amazlet at 09.09.25
sunao akito なお
LIKE編集部
おすすめ度の平均: 5.0
5 LIKEを読んで・・・。



chiz4.gif

chix5.gif←ナンパしてます・笑

chiz6.gif

ということで、意外に盛り上がる2人。
これはイケるか!?

だが、お互い既にネットやリアルでいろいろやってるしなあ~。
今あえて紙で本作る意味ってなんだろう?

この時の私の念頭にあった本を一緒に作るという一番の意義は、「複数人で一緒にやる」という点。そこがブログと大きく違うと思っていた。この時、私が考えていたのは、ブロガーユニットみたいな感じに近いかもしれない。だから、本じゃなくても、別に一緒にウェブサイト作るっていうのでもよかった。

blogmail.gif

blog2.gif

でも、やっぱり紙だったら、トイレでもどこでも読めるし、何度も読み返せるしね…などと考えていると…。

chiz7.gif←そのサイト、見てました・爆

ozawa9.gif

だよね?だよね??というわけで、すっかりその気になるも、

コストは?ディストリビューション方法は?配送は?金を出して買いたいと思わせるだけの価値ある内容を出せるの?「れ組」との差別化は?

…一瞬くじけそうになる。が、様々な方に励まして頂き、(←画像は過去すぎてさかのぼれませんでした)

chiz8.gif

ってな感じで、持ち直す。

そ、そうよね。コピーでもいいよねッ!!

その後、ついったーで意気投合したちづさんとちまちまミーティングを積み重ね。

skype.gif

この後もコンセプトなどについてえんえん話し合う。

はじまりはなんとなく「レズビアン雑誌」ではじまった会話だったが、話していくうちに、うちらの作りたい雑誌は「レズビアン雑誌」とはちょっと違うのでは?というのが見えてくる。

skype2.gif

…と、まあそんな感じで。
今日、ウェブサイトを公開しました。

インディペンデント・マガジン pe=po

2009年12月創刊(予定)
http://sites.google.com/site/pepomagazine/

今相当面白いコンテンツを作ろうといろいろ画策してます。

面白くて、ためになる。しかも、萌える。

そんなリアルな誌面になるはずです。
皆さんも是非参加してください。
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