【今日の一曲】People Always Criticise Us


人は
いつだって
私たちのことを
なんだかんだ
言うわ


4 Hero - People Always Criticise Us






美しい。

既にクラシックと化しているドラムンベースの曲だが、普通によい。

私は音楽が好きだが、人にステップを踏まさせるだけ音楽はさほど好きではない(てかそういうので踊るのも好きだが、さほど考えて作られてない音楽をそこまで愛してあげる必要を感じない)それは例えば、ジャンクフードみたいなモンだ。

私が心の底から好きなのは、知性と美と思想を感じる音楽で、体を動かしてなくても、脳が快楽物質で満たされるような、そんな音が好き。それは例えば、お気に入りのレストランで食べるほんの少しの前菜みたいなモンだ。4heroはそんな私のオールタイムフェイバリットアーティストの1人です。

Parallel Universe
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【今日の一曲】4 AM

Kaskade - 4AM (Adam K & Soha Remix)


私の頭の中にある東京は
多分本当の東京よりも
美しい。

忘却の霧につつまれて
キラキラ光る美しい光だけが
磨りガラスごしに
誘惑してる。

いつかの午前4時
クラブの外に出てみたTOKYOの風景は
きっと
こんなんじゃなかった。

私の恋愛観

恋愛観やセックス観において、自分が堅く信じていることがいくつかあります。1つ1つ長く書いてもいいのですが、とりあえず簡単に書いておきます。




セックスの気持ちよさと相手への愛情は必ずしも比例しない。(ちょっとは関係あるけどそれが全てではない)




どんなカップルもセックスレスになる。




人は浮気する生き物。




浮気は文化ではなく本能。




セックスには上手い下手がある。




セックスには相性がある。




長くつきあうことがゴールではない。

恋人は仕事と一緒。人生におけるフェーズ、フェーズで求めるものが違うので、求める相手(仕事)も変わって来るのは自然。恋人が変わっていくのは、仕事が変わっていくのと一緒。もちろんキャリアアップを求めていくのは当然だが、必ずしもそうなるとは限らないし、時間やお金のバランスなどトータルで、そのときそのときに一番合う仕事(恋人)、将来のためになる仕事(恋人)を選ぶ。




運命の人はいない。

運命の人1人を探すというよりも、人生のその時その時で一番あっている相手と本気で恋愛をして、最後は、その時にあっている相手と人生の終わりを迎えるというだけ。別に人生の最後に付き合っていた人が、人生で一番愛していた人であるとは限らないし、その必要はないし、別れてしまった相手が、運命の人でなかったということにもならない。




結婚は愛情のためではなく、生活保障のために存在する。



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最近聴いている音楽

定期的に巡って来る趣味のサイクルみたいのがあって、ある時は似顔絵であり、ある時はジョーク収集である(笑)であるときは、音楽であります。

Bodyrox -Brave New World
こういうの好きなんだよねえ。


Princess Superstar系。こういうびんびんしたアナログシンセの音は好き。途中Underworldっぽいところがあるね。

びんびんシンセ系もっと行くよー。




Timmy Vegas & Bad Lay-Dee "Another Dimension"
かつて、当ブログでも取り上げたことがあるジプシーウーマンネタ。キラキラしてて、ゲイパーティでもウケそう。これはかなり好き。



※Mark MendezもGYPSY WOMANのリミックスを出してた!チェキラー

Pryda Animal/Miami to Atlanta/
これもかなり気に入ってる。Pico picoしててかわいい!チップチューン系っていうのか?ポップなのだがどこか切なくて、よい。
ちょっと、Acidjazzed Evening(Nelly FurtadoのDo it!の元ネタ)を思い出す感じだ。


Justice
これは好きなんだけど、なぜかダフトパンクは好きじゃないんだよねえ…ぶつぶつ。


クラブでかかってる曲とかは自然に覚えますが…本当に自分の好き系のアーティストを掘り起こしてると、古い曲とかバンドにとどまっちゃうんだよねえ。

最近のマイブームはWagon Cookinです。

ワゴンクッキンは、スペインのマドリード出身。 サックス奏者の父親に音楽のエリート教育を授けられた兄弟ユニット。音はアシッドジャズ、ディープハウス系?で少し黒い香りもほんのりしますが、だが生っぽくはなく、ピコピコしてるので軽い感じで聴けます。踊るっていうか、ラウンジ系ですかね。最近ラジオでも何度かかけてます。

大昔に沖野修也のコンピレーションアルバムに収録されてるのを聴いたことがあったのだが、特に気にしてなかった…が、最近、Incredibleを聴いて、めろめろになった。

無料でmp3が公開されているから聴いてみて!
http://www.lastfm.jp/music/Wagon+Cookin%27/_/Incredible

他の曲もカッコいいっす~。かなり楽曲の幅が広いです。
http://www.wagoncookin.com/

あとはここ数ヶ月ハマってるアーティストは(別にここ数ヶ月にリリースがあるわけではない)

Nitin Sawhney
才能ありすぎ。
かっこい。
まじ、尊敬している。
ピアノ。美しいです。


漏れそうになります。


Beanfield
この人も深く尊敬。ビジネスマンでもあるしなあ。



NitinとBeanfieldで同じタイトルがあったので、Tides勝負です。でも、BeanfieldはRemixでなく、オリジナルの方が好きです。Youtubeで見つからなかったので、とりあえずRemixを載せた。このRemixもかなりかっこいいです。

他にもいっぱい音楽聴いていますよ。
意外と2pacとか聴いてるですよ。
あと80'sとかジャズもばりばり聴いてます。

音楽は幸せをくれます。
音楽はよいですなー。

私は、音楽と女の子同じくらい好きです。どっちが好きって決められません。

音楽は飲酒と同じくらい脳に快楽を与えてくれます。

パーティにおいて、お酒が飲めないと苦痛ですが、よい音楽がないと、同じくらい苦痛です。もしくはなんかイマイチやな~という自分の好みとあわない音楽がかかってると辛いですね。逆に、イイ!っていう音楽がかかると、恍惚としますね。うん。

長時間のドライブとかでもそうです。昔乗り物酔いするタイプでした。気持ちわるい音楽かかってると、吐き気倍増しました。でもそんな時自分の好きな音楽をかけてもらうだけでよくなりました。不思議ですね。

ちなみに今WeHoのクラブではLady GaGaがとっても人気あります。Lady GaGaは、Dinah Shore Weekendにもやってきますね!(Katy Perryもきます・笑)The Ting Tingsも人気ですよ~。あとは、普通にブリトニースピアーズ(笑)あとPinkとかリアーナとかケイティペリー…普通にTOP40がかかってますよ。相変わらず、ケリー・クラークソンとかも定番でかかります。あとマッシュアップがすごい人気あるような気がします。

木曜のHereは昔ヒップホップだったけど、エレクトロに路線変更になったみたいですね。てか、最近Hereは金曜もアジア人ばっかりだし、観光客が多いし、21歳ばかりだし、人が減って来てるような気がします。East Westとか、Booby Trap、 Elevenなど遊び場もどんどん変わって来てるんですよねえ。皆、どんどん行く場所を変えていく。最近一番イケてるのは、BoobyとElevenな気がします。あと、Abbeyとか、ゲイミックスの場所にかわいい子が流れてる感じもする。

うむ。

てな感じで、ラジオをやる時は、私の愛している音楽、注目してる音楽に加えて、WeHoのパーティ事情とか、ロサンゼルスで流行ってる音楽も一緒に紹介していきたいと思ってます。新曲系は詳しくないのですが、頑張って紹介します。楽しみにしててください。

京都クイア女子集まれ!

友達が京都でイベントをやるので、告知です~




京都のハッピークイアコンビGoFabulousが、女性のためのパーティー「The L Night」を開催します。

場所はGoFabulousの片割れ、yossyが京都市内で経営するカフェ、colori caffeです。おしゃれなカフェで、「Lの世界」で描かれるようなスタイリッシュでハイセンスな夜を過ごしてみませんか? イタリアンベースのおいしいお料理(ブッフェスタイル)とお酒をご用意してお待ちしております。

友達を作るも良し、出会いを探すも良し、純粋に料理とお酒を楽しむも良し。
カップルで来ても、友達同士で来ても、お一人様で来ても、みんなで楽しめるようなミニゲームも考えています。

京都、もしくは京都近隣在住のレズビアン、バイセクシュアルの女子のみなさん、ぜひご参加ください!

●日時 4月12日(日曜日) 17.00~22.00くらいまで
●場所 colori caffe
     京都市上京区千本出水下ル十四軒町394-1
     tel 075-801-5634  
     web http://colori2008.exblog.jp
●参加費 ¥4,500 (1ドリンク+お食事付き、2杯目以降は\500)

★最小開催人数10人、最大人数35人
 お料理の用意の都合上、予約制とさせていただきます。
 参加希望者は4月4日(おかまの日)までにGoFabulous@gmail.comまでにメールでお知らせください。

★★GoFabulous @Kyoto では、ボランティアスタッフを募集しています。

当日のセッティング、運営、会場デコレーティング、料理、お酒の提供を手伝ってくれる女子(3名程度)
(特に、飲食経験者、お酒の作れる方、よろしくお願いします)

あと、ダンス、パフォーミング、コスプレ等で会場に花を添えてくれる女子(3名程度)

気軽にGoFabulous@gmail.comまで声をかけてください。

ギャラは出ませんが、当日の参加費と後日colori caffeでのランチをご馳走します。

みなさんのご参加、お待ちしております!

GoFabulous @Kyoto

Yuja, Yossy

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小説・映画・ブログ

昨日のヤツはあれで終了。
続きはない。

ふと目にはいった写真があまりに可愛かったんで、何かその子が出てくる短編小説を書きたいと思って10分くらいで書いた。
私は飽きっぽいので、一気に書かないと、二度と書けなくなる。
だから、長い小説は書けない。

フォトグラファーのクレジットなどは、全部写真の中に入っているので詳しくはそちらを見よ。

★ ★ ★

映画『TOKYO!』を観た。(公式サイト

TOKYO! [DVD]


ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノの3人が監督した短編映画のオムニバス。

蒼井優のガーターベルト萌えすぎて死ぬとか、エンドクレジットの音楽がイケてるとか、そういうことはおいておいて。

ミシェル・ゴンドリーの演出を観て、彼は映画(というか映像)にしかできない表現を熟知してるなと改めて感心した。

エターナルサンシャイン DTSスペシャル・エディション


彼は、映画『エターナルサンシャイン』の監督としても知られるが、もともとBjorkとかのミュージックビデオで有名になった人で、CMとかもやっているし、まあ一言で言うならMTV世代のビジュアルクリエーターの1人って感じだ。

『エターナルサンシャイン』の、記憶除去プロセスにおける、夢とうつつを自由に行き来する表現を初めにみた瞬間、頭の中の普段触らない部分をくすぐられたような気分にならなかったか?

映像を使った表現において、映像を…うーん。なんというのかな???????映像を「物語を語るためだけの声」として使わず、彼は映像自身に注目をさせる。彼は映像でしか可能でない表現方法を多用する。

ヤン・シュワンクマイエルもそう。
私はそういうのがめちゃ好きなんだ。
映像でしかできない表現をしている映画が好き。

★ ★ ★

音楽でしか可能でない表現があり、
写真でしか可能でない表現
映像でしか可能でない表現がある。

では、文章でしか可能でない表現とは、何か?

かつて、村上龍が小説と映画を比較して次のようなことを書いていた。(村上龍は日本の作家だが、映画もいくつか監督している)

老人が椅子にぼーっと腰かけて、頭の中でさまよってるような5分間を、緊張感をもって描写することが小説では可能だが、映画では不可能だ。

みたいなことを。うろ覚えなんだけど…(もしも知ってる人がいたら教えてください)

もちろん、上のようなことを言ってしまうところが、村上龍が作家であるゆえんであり、映画監督としての限界を露にしているのかもしれない。

ミシェル・ゴンドリーなら「よぼよぼのじいさんが頭の中で天国を味わいながら、外見的にはよだれをたらして椅子に腰かけてる」っていう風景を、魅力的に演出することが、可能かもしれない。少なくとも、可能だと言い張るかもしれない。

★ ★ ★

村上龍は、表現フォーマットの違いによって生まれる、表現効果の限界みたいなことに多分興味があるんだろう。

句点を使わず全部読点で書くっていうのも、どっかの小説でやっていた。「。」が全部「、」になり、改行を少なくするだけで、びっくりするくらい落ち着きがないような、疾走感があるような、そしてなんとなく息苦しくなるような、そんな文体になっていた。

★ ★ ★

まあ文章といってもいろいろある。

小説 とか
詩 とか
脚本 そして

ブログ

ブログの特色

そのうちで重要な2つ

・リアルタイム性
・インタラクティブ性

ブログを書籍化した場合、
これら2つの特性が失われる。

それでもパラパラめくって、面白く読めちゃうブログ本の場合、そのブログは、始めから、ブログである必要性はなかったのだろう。

【小説】屋上での告白

30_dsc0342.jpg

ねえ、日本人?

そういって嬉しそうに話しかけて来た彼女の日本語は、アクセントが少しおかしかった。

オキナワで生まれて、3歳のときにアメリカに来たの。

お父さんはハワイ出身のマリーンで、お母さんは、ダンスの勉強をしたかったの。お母さんはダンスで有名だったのよ。知ってる?

リサはそういって誇らしげに母親の名前を口にしたが、私は知らなかった。知らない。

でも、リサは傷ついた風でもなく、「美空ひばりとか、宇多田のお母さんと友達なんだよ」といった。

ふうん。

リサはUCLAの学生で、ルームメートを探しているんだといった。私は退屈なトーランスを抜け出して、もっとウェストハリウッドに近い部屋に引っ越したかった。

一緒に住もうよ。リサはなんでもないことのように言って手を伸ばした。

なんか、楽しそうね。私はどこまで相手が本気なのかはかりかねて、曖昧に答えた。まだ会ったばかりの相手だし、仲良くないし。私は自分がレズビアンであることをリサに言ってなかったし。かといって彼女の不器用なフレンドリーさが私は嫌じゃなかった。だから私は、電話番号を渡した。

ワンベッドルームで、1000ドルちょっとの物件があるよ!といってリサが電話をかけてきたのは、翌々日だった。

★ ★ ★

ふ~ん。それで、あなたは彼女には女好きであることを隠して、一緒に住んでるわけだ?

彼女は皮肉っぽくそう言った。

真夜中の階段。部屋の中では話したくなかったから、アパートの非常階段に腰かけて、私は彼女に電話してた。

別に、隠してるわけじゃないけど。聞かれれば言うし、聞かれなかったから、言わなかっただけ。

なるほどね。わかった。

わかったの?わかってくれてるのかな。

わかったわかった。

ふと足下を見ると、小さな小さな、爪の大きさくらいの透明なビニール袋が、何十枚も落ちていた。

…なんだこれ。

何?

いや、何でもない。

電話を切って、自分の部屋に戻ると、リサは出かけたのか、いなかった。

★ ★ ★

リサがリビングルームに住み、私はベッドルームに住んでいた。バスとトイレは共用。

「結構いいところじゃん」シャワーを浴びて来た彼女は声を潜めるようにしていった。

場所がいいよね。場所が。

うん。いいでしょ。

サンタモニカ沿い。ウェストハリウッドまで10分でいけちゃう。

私たちはくすくす笑いながら、キッチンに足を踏み入れる。

リサに、恋人同士であることが、明らかになりすぎないような形で。

ふと、彼女の気配が消えたような気がして、振り返るとカウンターの上をみている。

そこには、透明な袋が何枚か散乱していた。まるで、切手を4つに切ったくらいの小さな袋だ。どこかでみたことある、と思う間もなく、彼女がジュースちょうだいというので、コップを手渡した。

★ ★ ★

きっかけは何だったのかわからない。

リサと彼女がいつのまにか友達になっていた。

ちょっと屋上に行って来る。

そういって2人は消えた。

私は言いようのない不安にかられる。

うちらはうまくいってる。

昨晩も、彼女とこの部屋で裸で抱き合って眠った。

リサはレズビアンですらない。

(たぶん)

でも、なんなんだろうこの気持ちは。

悲しさ?
疎外感?
嫉妬?

違う。
何がおこっているのかわからない、という感覚。

私は気づかないうちに、階段を上って、屋上に出ていた。

リサは、出会った時とちっとも変わらない不器用さと率直さでこちらをみた。

何?

dreamgirl2.jpg


-了-

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【ジョーク】童貞の花婿 2

童貞の男が結婚した。

初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
花婿の母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。

事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずは男が先に。
その間に花嫁はうんこをしたくなってきたが、バスルームには男がいる。仕方が無いので花嫁はゴミ箱にうんこをしてしまった。

男がシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。落ち着かなくて部屋をうろついた男は何だかうんこ臭いことに気付く。あちこち探し回って見ると、なんと!ゴミ箱がうんこでもりもりになっているではないか。

思わず男は叫んでしまった。

「うわ!なんじゃこれ!うんこだらけだ!」

同じ頃、男の母親も隣の部屋で叫んでいた。

「違うよ!そこじゃない!その穴じゃないよ!」

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【ジョーク】童貞の花婿 1

世間知らずに育てられた男が結婚した。

ハネムーンのホテルから、花婿は家の母に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないと言うのだ。
「まぁ…それじゃね、あなたの…あなたの一番固いところを、お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」



真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。
「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」

【ジョーク】ノミの移住

暖かいマイアミのビーチでノミが日焼けしていると、友達のノミががたがた震えながらやってきた。

「どうしたんだい?」

「ニューヨークから、バイク野郎の口ひげにしがみついて来たんだが、バイクなもんで寒くて仕方なかったよ」


「バカだなあ。次回は女の子の足の間にくっついて来るといいよ。暖かくてぬくぬくだぜ」

次の年、暖かいマイアミのビーチでノミが日焼けしていると、友達のノミが、またがたがた震えながらやってきた。

「どうしたんだい?俺の言った通りしなかったのか?」

友達のノミは言った。

「お前の言った通りにしたさ!可愛い女の子を見つけて股ぐらによじ上った!確かに暖かくて湿っていてぬくぬくだった。だが、ある朝気づいたらどういうわけかまたバイク野郎の口ひげの中にいたのさ」

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【ジョーク】ハウ・アー・ユー?

沖縄サミットにて。

90年代の証言 森喜朗 自民党と政権交代 (90年代の証言)

当時の森首相は英語が苦手なため、当時のアメリカ首相クリントンと挨拶する特訓を受けていた。

「いいですか首相。まずHow are you?と言ってください。相手はI'm fine thank you, and you?と返してきますから、Me, tooと答えて下さい。ハウ・アー・ユー?その後、ミー・トゥー!です。あとは通訳が全部サポートしますから、この2つだけは覚えてください。」

「ハウアーユー、ミートゥー、だな。わかった」

サミットの会場にて。
マイライフ クリントンの回想 MY LIFE by Bill Clinton 上

森は必死で挨拶を思い出した。

「(えーと…)Who are you?」(あなたは誰ですか?)

クリントンは驚いたが、とっさの機転で答えた。

「私は、かの有名なヒラリー・クリントンの夫です」

リビング・ヒストリー ヒラリー・ロダム・クリントン自伝

森はすかさず答えた。

Me, too.」(私もです)

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【レズビアンジョーク】レズビアンの定義

男がバーで飲んでいたところ、綺麗な女が2人いることに気づいた。男はバーテンダーに言った。

「あの美しい女性達に飲み物をご馳走したいのだが」

バーテンダーはささやいた。

「そんなことしても何もなりませんよ」

男は困惑して答えた。

「関係ないよ。彼女達にお酒をおごりたいだけさ」

バーテンダーが2人の女に酒を届けると、2人は男の方をみて軽く会釈した。

しばらくしてから男は女たちの近くに歩いていき、お替わりをご馳走させてほしいと言った。

「そんなことしても何もならないわよ」

男はまた困惑した。

「皆“そんなことしても何もならない”って言うけど、一体どういう意味なんだ?」

女は答えた。

「私たちは、レズビアンなのよ」

男はますます困惑した顔になった。男はレズビアンという言葉の意味を知らなかったのだ。

「れづびやん???なんだそれ?」

女は説明した。

「レズビアンっていうのはね、女が好きなの。女のアソコを舐めるのが好きな生き、それが『レズビアン』。わかった?」

男はしばらく考えてバーテンダーに手を上げてオーダーした。

「おーい!ビール3杯くれ!俺たち3人のレズビアンに乾杯!」

【ゲイジョーク】人は見た目によらぬもの

1人の尼がタクシーに乗った。車内で、尼は、タクシーの運転手が自分をじろじろ見つめていることに気づいた。

尼僧物語

尼がその理由を尋ねると、運転手は恥ずかしそうに言った。

「お願いしたいことがあるんですが…怒ったりしませんか?」

尼は穏やかに答えた。

「怒ったりしませんよ。私は長いこと尼として神に仕え様々なことを見聞きしてきましたから」

そこで運転手は言った。

「あのう…ずっと前から、一度でいいから、尼さんにフェラチオしてもらいたいというのが僕の夢だったんです」

尼は穏やかに答えた。

「もし2つの条件が揃うなら、あなたの夢を叶えてあげてもかまいません。1つは、あなたは独身であること。そしてキリスト教徒であること」

運転手は言った。

「僕は独身で、キリスト教徒です!!」

尼は頷き、道ばたに車を停めるよう言い、約束通りフェラチオをした。しかし、その後運転手は、突然泣き出した。

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尼が理由を尋ねると運転手は告白した。

「シスター。ごめんなさい。僕は罪を犯しました。僕は嘘をつきました。本当は、僕、結婚していて…しかもユダヤ教徒なんだ」


尼は答えた。


「別に構やしないさ。俺の名前はブルースっていって、今からコスプレパーティに行くところなんだよ」




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【レズビアンジョーク】僕の奥さん

男がバーで美しい女性に会った。

「一杯おごらせてください」男が言うと、女はそっけなく答えた。
「いいけど、何か期待しても無駄よ」

しばらくして、男は言った。
「もう一杯おごらせてください」

女は相変わらず素っ気なかった。
「いいけど、何か期待しても無駄よ」

しばらく飲んだあと、男は、女を誘った。
「僕の部屋に泊まっていかない?」

女は素っ気なく言った。
「いいけど、何か期待しても無駄よ」

部屋で男は、女に告白しようとした。
「あなたは、僕が今まで出会った女性の中で一番美しい人だ!お、お願いだから、僕の奥さんに…」

そのとき女が目を光らせていった。
「あなた、奥さんがいるの?なら話は違うわ!いいわよ!はやく彼女をここに連れてきて!」

【ゲイジョーク】息子自慢

4人の男が同窓会で集まった。
全員息子がいたので、息子自慢になった。

1人目の男が言った。

「僕の息子は家具工場のオーナーになって成功してるよ。この前は親友に家中の家具をプレゼントしたそうだ」

2人目の男が言った。

「俺の息子は車のディーラーでマネージャーを務めてる、この前なんて親友にフェラーリを買ってやってたくらいだ。成功しているよ」

3人目の男が言った。

「私の息子は銀行のお偉いさんになって、この前は親友に家を買うための資金を提供してやってた。うまくやってるに違いない」

4人目の男は、頭を振って言った。

「ワシの息子はダメダメじゃ。
やつはホモだったし、大したこともしておらん。

でもそんなやつでも何かしらは人様のためになることもしているはずじゃ…というのは、この前、どういうわけか突然、新しい家と、家具と、フェラーリを友達からプレゼントされておったからの!」

【レズビアンジョーク】忘れるために飲むお酒

男がバーで12杯ものテキーラを頼んだ。
バーテンダーは尋ねた。

「何かあったのかい」
「俺の弟がホモだったんだ」
「そりゃ、お気の毒」
バーテンダーはそういって慰めた。

何日か後、男が再びバーを訪れ、15杯のテキーラを頼んだ。

「今度は、何があったのかい」
「俺の息子もホモだったんだ…!」
「なんてこったい」
バーテンダーはそういって慰めた。

男は数日後、再び現れ、20杯のテキーラを頼んだ。
バーテンダーは呆れて叫んだ。

「あんたの家族に、女が好きなヤツは1人もいないのかい??」

男は顔を上げて自嘲的に答えた。

「いるよ!俺の女房さ!」

恋人との理解を深める語り聞きセッション

恋愛関係にはトラブルがつきもの。そんな時、自分たちで全て解決できればいいですが、感情的になってしまうと相手と落ち着いて話すのは難しいものです。欧米ではプロのカウンセラーによるカップルカウンセリングが発達しており、カップル間の問題を解決する方法論もかなり多く研究されています。お互いをよく知る友達に相談したり、間に入ってもらうのも1つの手ですが、たまには心理学に基づいたセッションを試してみるといいですよ。

ここではレズビアンカップルにも役に立ちそうなTIPSをいくつか紹介します。(もちろんゲイカップルにも、異性カップルにも役立つと思います)

元ネタはこちら。

【セッションの概要】
1時間時間を取り、30分ずつ順番に交代で話す。

【セッションの準備】
こちらを読んでおく(時間があれば改めて訳します)
 簡単に言うと、調子が悪い時や、相手の気乗りがしない場合はムリにやらないこと。リラックスすること。

トータルで1時間かかるため、事前に実行する日時を設定しておく。

セッションの途中で邪魔がはいらないようにしておく。携帯の電源は切り、必要な用事はすませておく。

セッションが終わったあと、何をしてリラックスするか決めておく。

もし初回のセッションで30分ずつ話すというのが長過ぎて難しく感じられるようなら、40分に短縮し、20分ずつ話してみよう。

コインを投げるなどしてどちらが先に語り、どちらが時間を計るかを決めましょう。

■語る側のルール
・30分という時間を守ること。もしも話すことがなくなったとしても、30分間は
交代しない。沈黙してしまってもいいのです。それは、自分が言ったことを反芻し、より深く考えるきっかけとなるでしょう。

・心の中に浮かんだことを何でも話しましょう。でも愚痴っぽくなりすぎないように。

・主語を「私」にし、「私は…こう感じた」という風に、自分自身の感じることや、自分の意見についてのみ話しましょう。

・もしも自分が2番目に語るのだとしたら、パートナーがたった今語った内容について反応しないようにする。このセッションでは、自分自身について語らなければいけない。

■聞く側のルール
・相手の語りに全力で集中して聴くこと。

・あなたがキチンと聴いていることをボディランゲージで相手に伝えましょう。相手と目を合わせ、頷くこと。腕は組まないように。

・もしも相手が言っていることが不明瞭だったら、確認してもかまわない。でも自分が違う意見を持っているからといって口を挟まないこと。自分の意見を言って相手を邪魔しないこと。

・長い間ただ黙って聴くことに集中するのは難しいかもしれません。でも頑張って沈黙しただ聞くことがとても重要。

【セッション終了後】
セッションが終わったあとは、場所を変え、何かをして気分を変える。

お互いが語った内容について分析しない。

セッション終了後48時間は、そのことについて話し合わないこと。

もしも、2人にとってセッションが有効だとしたら、話す順番を毎回変えて定期的に実行すること。

文章の効能

これは稀なことかもしれないが…私は自分が文章を書き始めた瞬間のことをはっきり覚えている。

小学生の時はずっと作文が嫌いだった。テストは得意だったが、作文だけは「答えがない」から苦手だった。真っ白な原稿用紙を目の前に、何を書けばいいのか分からず呆然としていた。本を読むのは好きだったが、文章を書くことはできなかった。

中学生になり、思春期になると、親に対する不満がつのった。いわゆる反抗期の到来。

ある日、内部から込上げる不満を白い紙にすべてぶちまけて、書いた。感情の赴くままにどんどん書いた。鉛筆でどんどん書いた。自動書記みたいな状態に陥っていた。

なぜ私は親に腹を立てているのか?彼らの言ってることのどこが間違ってると感じるのか?私は親にたいし、正面を切って反論することはできなかったが、その白い紙の中で、私は自分の言いたいことを百パーセント言うことができた。時間の成約もなく、相手から遮られることもない。何十枚にも渡る親への不満を書き上げた後、私はびっくりするくらい清々しい気持ちになっていることに気づいた。

私はその紙の束を机の引きだしの一番下にしばらくおいておいた。

それから私はノートを買った。
毎日日記を書いていた。
日記と言っても内容は今ブログに書いているようなことと変わりがない。日常の出来事もそうだが、むしろその出来事の分析やどう感じたのか。

そしてその夜みた夢についても書いていた。
私は毎日夢を観たし、起きてからもはっきりと夢を覚えていることが多かった。私はその夢を漫画形式で書いた。

(初めて女性と性的な行為に及ぶ夢をみたのも中学生の頃だった)
(その夢をみた時は、さすがに焦って、どういうことなんだろう?とおののいた覚えがある。←数年後に意味がわかった)


夢をみるというのは、大脳が、その日あった出来事を消化し、情報を整理してストックするために必要なプロセスだという話を聞いたことがある。

日記は、私にとって「夢」のようなもので、日記を書くというプロセスを通じて、私は生きづらかった日常を咀嚼し、現実を生き延びることが出来たのだと思う。

辞書の世界で認められる「同性婚」

「同性婚」はまだ多くの州で正式に認められてはいないが(2009年3月現在アメリカで同性婚を認めているのはマサチューセッツ州とコネチカット州だけである)、辞書の世界ではそうでもない。という記事を見つけたので紹介。

参考記事:http://www.nbcwashington.com/news/us_world/At-Least-the-Dictionary-Gets-Gay-Marriage.html 

最も権威のある辞書の1つであるメリアム・ウェブスターは、数年前婚姻について、伝統的な男女間の定義の他に、同性間のパートナーシップを含めるという二番目の定義を付け加えていた。

"the state of being united to a person of the same sex in a relationship like that of a traditional marriage."



この定義の変更は2003年になされていたものであり、最近急激におこったものではないのだが、今週、保守系のメディアWorld Net Dailyにより報じられるまではあまり注目を集めていなかった。

「婚姻を伝統的な男女間の物にとどめるべきか、同性間の関係も含めるべきかという問題について、国を代表する辞書会社はあっさりと定義を書き換えるという解決策を取ってしまった」World Net Dailyは報じている。

メリアム・ウェブスターは、これについては「既に、当時“同性婚”という用語が印刷物などでも広く使われていたので、新しい言葉として定着していると判断した。婚姻の定義は単に現代における用法を正確に反映したものにすぎず、(婚姻に同性婚の定義を含めたことにつき)こんなに注目されることには驚いている」という趣旨のコメントを発表。また、メリアム・ウェブスターは、同性婚についての言葉を収録したのは辞書の中では遅いほうであったとも釈明している。

アメリカン・ヘリテイジ・ディクショナリーは、2000年に婚姻の4番目の定義として以下のような定義を付け加えている。


"A union between two persons having the customary but usually not the legal force of marriage: a same-sex marriage."



またオックスフォード・イングリッシュ・ディクショナリーは今月婚姻の定義の中に同性間の長期間にわたるパートナーシップという定義を加えた原稿を作成している。

★ ★ ★

てな形で、

今回の記事をまとめると、保守派のメディアが辞書の中に同性婚を認めているような記述を見つけ、「同性婚はまだ議論のまっただなかなのに、勝手に辞書の定義に付け加えてけしからん」みたいな感じで抗議。で、突然のその抗議に対し受けて戸惑っている辞書会社、という感じですね。

だが、辞書の定義の変化を通じて、「同性婚」という概念が広まってきていることがよくわかった。まあよいことだと思う。

ちなみに、日本はどうだろうと思って調べてみた。


こんいん 【婚姻】
(1)結婚すること。夫婦となること。社会的に承認されて、男性が夫として、女性が妻として両性が結合すること。

(2)法律上、一組の男女が合意に基づいて婚姻届を提出し、夫婦となること。両者が婚姻適齢にあること、重婚や近親婚でないこと、女性が離婚したあと一定の期間以上経過していることなどを要件とする。



goo国語辞書(三省堂が提供する「大辞林 第二版」)

その他、各種辞書での定義はこちらで見られます(オンライン版のもののみ)。

まあ、辞書は、結局生きて使われている言葉の意味を後追いして記録してるだけのものですから、定義も時代によって変化していくのは当然のこと。だから全然絶対のものなんかじゃない。(そういう意味で法律と似てる)でも、辞書の定義が変わったという事実は、それは人々や世間の考えが変わったことの1つの現れだから、まあ、同性愛に対する社会の許容のメルクマール=判断基準の1つとしてはよいのかなと思った。

だからといって辞書の婚姻に同性婚の定義をいれろ~とかいって抗議活動するのはどうかと思いますぞ。それは結果としてついて来るものであって目的ではないだろう。

★ ★ ★

ちなみに、今回の記事のきっかけを作ったWorld Net Dailyは単なる保守派というより、「極右」と言うべき偏った論調のメディアであり、「あまり信頼できない」という批判も受けている(参考記事1参考記事2参考記事3)だが、保守派の考えを知る上で非常に参考になるサイトです。

同性婚がらみのトピック一覧は以下で見られる。
http://www.worldnetdaily.com/index.php?fa=PAGE.view&pageId=80220
頭の体操のため、読んでみるのも面白いかもしれない。

アリスとシェーンとジェニーシミズに会った(というか見た)

Booby Trapの1周年パーティ。

Fuseのオーガナイザーとか、久しぶりの友達とかすっごい一杯来てた。ていうか、LA中のレズがきてたんじゃね?ってくらい。箱が小さいので、クラブの外は阿呆みたいに長い行列ができてて、ビビった。皆ごくろーさん。

Jenny Shimizuは、昔、シルバーレイクかどっかのレズビアンパーティの前でスカウトされただけあって、もともとこのコミュニティに属してます的ななじみっぷり。モデルになる前は、メカニックだか配管工だか何かをしていたんだよね??(←非常にレズレズしい)

パティオでタバコ吸ってました。ちょっと疲れた顔してました。

あとVIPスペースにLの世界のアリスことLeisha Hailey、シェーンこと Kate Moennigもいた!Leisha様はコミュニティでよく見るが、Kateに会うのは初めてなので緊張!Leishaはフレンドリーに友達と話してた。彼女はいつ見ても楽しそう。ハッピー。素敵。ドラマの中のアリスは大して好きじゃなかったけど、Leishaは素敵!ファンにもとっても、フレンドリーだしね。直接会ってますます好きになった。Uh Huh Herのパフォーマンスも楽しみだな~☆

Kateは、ちょっと言動がおかしかった。すごーい痩せてて顔が超ちっちゃくって、帽子かぶって、そこまではいいんだけど、風船を持って、虚空を見つめながら、すごい勢いで貧乏ゆすり?っていうのかな?ソファーに座ったまま上下に体をぼよんぼよんと動かしていた。←意味分かります?うーん。顔はシェーンのままでカッコいいんだけど、落ち着きがない小学生男子みたいな感じでちょっと幻滅。てか、What are you on ?って感じでしたわよ。

他にも有名人いるかもと思ったが人が多くなりすぎててわからなかった。あ、Tila Tequilaのリアリティショーに出てた子とかはいたけど、それは、有名人とは言わないわな。

ていうかさ!

このパーティは、前にもケイト来てたし、パリス・ヒルトンも何度も来てるパーティなのだが、一度もリンジー・ローハンが来てない!なぜだ!??リンジー!来てください。お願いします。パリスは結構レズビアンパーティに来てるけど、リンジーは来たって話聞いたことないぞ!?

反応をくれるのがはてなの人だけな件について

同性愛ブログ界より、はてな界隈の方が、書いた内容に対しすぐ反応してくれる&多分ネット上での議論に慣れてるので、面白い。

ここらへんの違いについては、かつてブログのはてな支部を作っていたときにも、はてなとFC2ブログを比較して書いたことがあるが。

FC2(あと他のブログサービス)では「誰が」エントリしたかということが重要で、はてなでは、もっと「何を」エントリしてるかということが重要という印象。

もちろん、はてなの中でも、当然有名idの人はいるわけで、誰の発言かを重視する文脈はもちろんある。しかし、そういう流れに逆らうかのように、増田と呼ばれる匿名日記サービスが人気を集めている。つまり、はてな住民は、エントリの内容のみに純粋に反応しようとする傾向が強いのではないかと感じた。そして、私自身もこういう「誰が言ったとかは結構どうでもよくて、言ってることが面白いかどうか」っていうメンタリティに共感するところが大きいので、はてなとは合う!って感じました。

http://yuichikawa.blog28.fc2.com/blog-entry-633.html



どんなに力の入ったエントリを全力投下しても、トラバ文化が根付いておらず、ランキングもあがらんFC2より、いちいち相手してくれるはてなの方が面白そうなので、またはてなに出張所を作るか、もしくははてなに引っ越してはてな村の住民になっちゃおうかな。と迷ってます。はてなの方がランキングなど以外からの読者が多そうですし、反応もいいし、ノンケの人の目にも触れそうですからね。

でも、私がどこでブログを運営しようと、最重要読者として想定しているのは、やはりゲイやレズビアン当事者です。(それ以外の読者を排除するものではもちろんありませんが)私は自分の言葉が彼らに届くことを願っているし、ちゃんと届いているかを気にしています。

同性愛をカムアウトされた時の理想的な反応とは?

最近のゲイリブがらみのエントリ連投の影響か、過去の比較的真面目なエントリにブックマークされた。

カムアウトした時、微妙な気分になる7つの反応(はてブ)

1つ面白いコメントがあったので反応しておく。


Domino-R では何と言えばいいの? 同性愛が社会的に難しい問題というのはわかるが、カムアウトした時点でその問題を相手に押し付けていることの自覚はある? された側もその微妙な問題に態度表明を強いられるのだから。



端的な答えから言うと、カムアウトされた時に、全てのシチュエーションで使える、“正しい対応”というものはない。

鬱を告白された時や、拒食嘔吐を告白された時、トランスセクシャルであることを告白された時、難病を告白された時などに「全てに通じる正しい対応」が存在しないのと同様に、同性愛をカムアウトされた時にマニュアル的に適応できる「正しい対応」というものはない。

どうやってセックスするの?っていうのが、無礼に響く関係もあれば、そういう話をかえって聞いてほしい場合もあるかもしれない。男とセックスしたくないの?ってことについて語り合いたい場合もあるかもしれないし、そんな話したくない相手だっているかもしれない。

結局、同性愛のカムアウトの場面に限らず、人間と人間が何か隠していたことや、聞き辛いことを告白された場合、相手へのリスペクトを失わないようにしながら、丁寧にコミュニケーションを取っていくしかないだろう。相手がカムアウトしてきたのか?もっと話したいのか?話したくないのか?何を聞けばいいのか?何を聞いてはいけないのか?もし自分の反応が「あっていた」かどうか不安なら、相手に聞いてみればいい。相手と人間として充実したコミュニケーションができているならば、それはきっとカムアウト後の反応として一番理想的なものなのではないだろうか。

★ ★ ★

もう少し掘り下げて書いてみる。

カムアウトする人間が相手に対してが、望んでいる究極の目的は、多くの場合「自分の本当の姿を相手に知ってもらいたい」という個人的なものだろう。【目的A】自分の恋人の有無や、恋愛について、相手に話したいとかそういうやつである。

ただ、その副次的作用として、「相手がこれまで持っていた同性愛についての知識が歪んでいたり、セクシャリティのあり方についてもしかして無知だったのかもしれないことに気づいてほしい」という社会的な意味が加わってくる。【目的B】下で詳しく書くが、多くの場合、人は同性愛に対して勘違いをしている場合が多々あり、そういう勘違いを放置した場合、真に自分を理解してもらったことにはならないからである。間違った知識を元に「ああ。はいはい。アレね!」と分かったつもりになられると、違う!と言いたくなるのである。

オリジナルのエントリをポストした時点では明確に分析できていなかったが、私が挙げた「微妙な反応」の多くは、上でいうと、【目的A】は達した(そういう意味では嬉しい)、【目的B】が達成されていない為に、やり残した感(=微妙)が残っているのだと思われる。目的Bが達成されないうちは、目的Aも真の意味では達成できていないのである。だが、「微妙な反応」の多くにおいては、カムアウトが終了してしまっており、目的Bの達成につながるような更なるコミュニケーションが取れていないために微妙な気持ちが残っている。

こう書いていくと見えてくるのだが、「微妙な反応」のエントリの意図は、「微妙な反応」をしてしまうカムアウトされた側当事者の批判や、彼らの無知を糾弾することにあるのではない。「微妙な反応」が出てきた時、実は、カムアウトは半分しか終わっていませんよ!というカムアウトする側への警告なのである。

多くの人は、メディアによって作られた同性愛者のイメージを無意識のうちに持っている。それは、何も悪いことではなく、ごく普通のことだといえる。

スカンジナビア諸国ならともかく、現代のアメリカや日本に生まれて、平均的な文化、教育に触れてきた場合、同性愛について、何らかのイメージやステロタイプを持っていない人は非常に少ないだろう。(いや、私は同性愛者に対して何の先入観も抱いていませんでした!と言いきれる人は、想像力か記憶力が欠如しているのではないでしょうか)

でも、そういう先入観を持ってしまう理由は、別に誰かが差別的だとか、無知なせいではない。ある意味、今の社会の中で育ってたら、そういう先入観や偏見を持ってしまうことは仕方ないのだと言える。実際、同性愛者当事者自身も、自らのアイデンティティを確立する過程で、自らの内面にある同性愛に対する偏見や嫌悪感に気づくことが多いと思う。

だから、私は誰かにカムアウトする時は、自分がレズビアンであるという事実を告げると同時に、そういう先入観と自分自身を切り離してほしいと伝える。

なぜなら、私は、メディアが伝えるようなレズビアン像とは違うし、そういう同性愛像を通じて自分を解釈されることは、カムアウトの本来の目的であった「自分自身を相手に知ってほしい」という目的と相反してしまうからである。

そういう自分の内面にあるホモフォビアもしくは無知と向き合う作業を要求するという点では、カムアウトは、確かに相手への負担を強いる作業だろう。はてブのコメントでも、書いてあるが、いわゆるカムアウトされた側の心理的負担を考えろというやつである。カムアウトされた側には確かに心理的負担がある。だがそれは社会が生んだひずみに気づくというある意味、避けられない痛みであり、カムアウトする側と、される側らが共有して乗り越えていかなければいけないものではないだろうか。

もし、誰かが「カムアウトされる方も辛いし傷つくんだから、カムアウトするな」とか「カムアウトされた時の嬉しくない反応を指摘するな」というのであれば、それは本末転倒である。

カムアウトする側の苦しみも、カムアウトされる側の当惑も、同じ「同性愛に対する無知、偏見」という原因で生まれているのであり、それはお互いに抱えて乗り越えていくことができるのと思う。

★ ★ ★

カムアウトは一方が「自分は同性愛者です」という事実を告げるだけでは終わりではないのだ。カムアウトは、カムアウトする側が、される側に、この世の中を支配している異性愛中心主義と、相手の内面にある同性愛嫌悪に気づいてもらい、そーゆー先入観と実際の同性愛者(自分)はかなり違うっていうことに気づいてもらうという共同作業。そこまで言って、はじめてその目的を達成するんだと思う。

カムアウトにおける「微妙な反応」はカムアウトが半分しか成功してないことのサインであり、だからこそ「微妙な気分」になるんだ。

★ ★ ★

といって一般論で終わらすのもなんなので、長くなってきたけど、やっぱりいくつか「理想的なカムアウトの後の反応」、同性愛者はカムアウトされた時、どうされたら嬉しいのか?あくまで私の視点ですが書いてみよう。参考にしてみてください。

【仲いい場合】

もう一杯話を聞いてあげればいいと思う。
まあ、同性愛の人ってこうなの?ああなの?っていう感じよりも、あくまで個人的に、あなたはどうだったの?いつからなの?初恋は?今までどういう気持ちだったの?どういう気持ちで好きなの?将来設計は?理想のタイプは?とか。仲いい友達だったら、何を聞くべきかとかわかると思うし、相手を友達として真に理解したいと思えば自然にわかるんじゃないかなあ。

セックス関連の話題も話す関係なのなら、そういう話をしてもいいと思うし。でも、そういう話をあまりしたことなくて自分は言わないくせに、カムアウトしたとたん、相手の下ネタばかりを聞くのはちょっと失礼だよね。同性愛といってもセックスだけが違うわけじゃなくて、恋愛感情の延長でセックスがあるわけだから、セックス以外のところにも耳を傾けてあげてほしいな。まあ、セックスの話をしちゃいけないわけじゃないけど、下ネタ話すなら、お互いさまね!あとやっぱり下ネタは苦手な人もいるから、それなりに仲良くないとね。


【そんなに仲良くない場合】

相手がなぜカムアウトしてきたのか分からない場合、聞いてみてもいいんじゃないかな?
びっくりしたなら、びっくりしたと言ってみてもいいと思うし。
ショックだったらショックだったと言ってみてもいいと思うし。
結構いつも人にはすぐカムアウトするの?とか。
もっと聞いてほしいの?とか。それとも触れてほしくないの?と聞いてみてもいいかもしれない。

でも、大抵の場合、カムアウトするっていうのは勇気がいる行為だと思うし、誰にでもするわけじゃないから、そんなに仲良くないのにカムアウトされたというのは、結構相手から信頼されているとか、もっと仲良くなりたいと思われているとことだと思う。

で、上の仲いいも、仲良くない場合も、相手といろいろ直接コミュニケーションを取るのもそうだけど、インターネットや書籍で同性愛について調べてみるとよいと思う。知り合いが同性愛者だったって知った後なら、きっと今までと違う視点で周りの同性愛者をめぐる環境が見えてくると思う。

■同性愛入門(単行本として出版されたものですが、オンラインで全て読めます)
http://www.pot.co.jp/fushimi/%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B%E5%85%A5%E9%96%80/

■同性愛の基礎知識
http://sukotan.com/douseiai_top.html

そして、また同性愛に関する質問が出てきたら、本人に聞いてみたっていいんじゃない?

カムアウトを通じて、今までより相手を理解することができたら、一番いいと思うし、それが相手も望んでたことだと思うよ。

あと、カムアウトされた人が気をつけた方がいいと思うのは、下の2つだよ。

同性愛者全員が●●だっていうような思い込みはやめようね。日本人は~とか女は~とか。そういう一般化が大抵間違っているように、同性愛全員も同じことを考えているわけじゃないし。私もよくジョークのネタとして、ゲイテイスト、とかこれだからレズは!っていう風にひとまとめにして話すけど、真面目な場では人は1人1人違うっていうことを前提に話さなきゃなーって思ってるよ。

あと、相手がカムアウトしてくれたからって、いきなりレズの●●ちゃん、ホモの▽▽くんって言う風に相手を見る目を全部変えないようにしてね。っていっても難しいかもしれないけど…同性愛者であることがその人の全てじゃないと思うし。サーフィンが好きで、パチンコが好きで、バイクが好きで、高校のクラスメイトの元気な●●ちゃんっていう、その人の同性愛以外の部分も忘れないでいてあげてね。




ということで、久しぶりにカムアウトネタで書いてみました。最後幼児プレイチックな文章になってしまいましたがorz 皆さんの「カムアウトされた時の理想的な反応」ってなんですか?よかったらトラックバックするなどして教えてください。

ゲイリブが嫌われてることはよーく分かった

今日はすごく順調な一日で思っていたより絶好調な感じでさっさと仕事を終え、ジムにも行けたし、美味しいものも食べたし、勉強もちょこっとしたということでブログをやってます。

★ ★ ★

リブについて、そろそろ書いてみようかなと思ったらキャメローさんよりコメントいただいてたのでこれも紹介。

はじめまして

日参・愛読しています。
自分のブログでやろうかとも思いましたがせっかくのムーブメントなのでこそこそ参加させてください。

自分の話で恐縮ですが、リブが苦手、というより、
自分が表立ってリブ的行動を起こすことに対してすごく抵抗を覚えます。

なんでって、
シモで自分を分類して発言することが恥ずかしいんですよ、私。
「あたしのラベル、シモだけじゃねーから!」的な、薄いプライドといわれれば、ソレかもしれません。

もうひとつは、
よく知らない大勢の人にむかって、よく知らないレズ(ノンケさんから異生物扱いされがち=通常よりハードル高め)がいきなり激しく主張したって、聞き入れられにくいだろー日本なんて、特にーという、
効果に対する疑問です。

だったら、気心知れた周囲の人間に「あたし実はレズでーす」「レズってね、みんな思ってるのとね、こういうふうに違うんだよ」ってカム&教育したほうが、ずっと理解へのハードルが低いし、草の根だけに、確実に効果ある気がするわけです。気がするだけで、リブの方がどんな活動してるのかホント言うとよく知らないから比較にならないんですが。

なので、レズにとってもっと居心地のいい社会になってくれたらなーていう理想は一緒だと思いますが、
「自分はさておきオール・レズのために働こう」という高邁な精神はとてもマネできないところだと憧れつ眇めて見ちゃうので、
私はずっと、一匹狼の草の根派の予定です。

て、宣言になってしまいました。
以上でございます。




はい。

その通りですね。

後半その通りだと思います。

私も、以前かなり近いことを書いたことがあるんですけどね。

社会の偏見に打ち勝つたった1つの方法

デモ行進や、プラカードよりも、有効な方法。それは仲のよい友達
や家族にカムアウトして、ゲイであることの意味を語ることだと思います。(カムアウトについての補足はこちら

まー同じことを書くのはアレなので、ここでは繰り返しませんが。ただ、後半部分は超同意ですね。

あえて言うなら、


だったら、気心知れた周囲の人間に「あたし実はレズでーす」「レズってね、みんな思ってるのとね、こういうふうに違うんだよ」ってカム&教育したほうが、ずっと理解へのハードルが低いし、草の根だけに、確実に効果ある気がするわけです。気がするだけで、リブの方がどんな活動してるのかホント言うとよく知らないから比較にならないんですが。



こういう(↑)草の根的カムアウトは、別にリブと対立する概念ではないと思うのですが。「リブの方」とか「リブ活動」っていうのをどういうのを想像していらっしゃるのかはともかく。カムアウトって立派なリブです。てか、一番効果的なリブ活動だと思いますよ。


ふう。長くなった。

でねー。

コメントいただいて、面白いと思い、少し書こうと思ったのは、以下
の部分ですね。

シモで自分を分類して発言することが恥ずかしいんですよ、私。
「あたしのラベル、シモだけじゃねーから!」的な、薄いプライドといわれれば、ソレかもしれません。



なるほど。

私の場合、レズビアンであることが「シモ」のみのアイデンティティとは思ったことないんですね。また、ゲイの権利を主張することとかが、別に「シモ」“のみ”を基盤としてモノを言うことにつながるとは、全然思わないんですわ。

ま、確かにそういうニュアンスを含むことは否定しません。ノンケさんが、ゲイを目の当たりにして、一番初めに思いつくのはやっぱり「シモ」の違い!という点でしょうし。セクシャリティは、「シモ」を元にした分類されてるとゆーのは理解できます。が、それが社会的な権利獲得運動(←リベレーションってアタシはこういう意味で使っております。意味がわからんという方がいたので日本語で書いておく)のフェーズになると、別に「シモ」のみの共通点でつながってるわけではないと思うのです。

自分にとっては「レズビアン」というアイデンティティやそれを元にしたコミュニティっつーのは、シモ=「女とセックスする」という部分よりももっと広い、女性とパートナーシップを築いて生きていきたい。というものをベースにしているんだよね。

(だから、そういう意味では、ノンケの女性でも、専業主婦とかじゃなくて、キャリア志向でばりばり自立して生きていきていってる人とは仲間としてわかりあえる。だが逆に、性的に女が好きという「シモ」が共通していても、経済的/精神的に自立してないレズビアンの子や、単に火遊びで女とセックスしてる欲求不満のノンケみたいのとは、あんまり仲良くならないわけです)←ってここは本論に関係ないので読みとばしてくれてOK

だから例えば、同性婚や同性同士のパートナーシップを求める運動は、オルタナティブなパートナーシップを求める男女間の運動とも協力できると思うのです。

言葉を変えて言うと、リベレーションは、「シモ」を共通としない相手(ノンケ)とも一緒にできるということなのです。

なぜなら、リベレーションは、別に「シモ」のみの自由を求めているわけではなく、「シモ」を超えたライフスタイルの自由を求めているからです。

フランスのPACS(パックス)法とかがいい例だと思うのですが。

パックス法は、パートナーシップの内容を当事者が契約により定め、それを法律が保護するというまあ、事実婚を保護するような法律なのですが、同性間カップルのみならず、異性カップルにも多く利用されています。伝統的な婚姻以外のパートナーシップを求めていたという点で、同性愛者と異性愛者は共通する部分があった。

そういう感じで、ゲイ・リベレーションは、別に「シモ」を同じくするものが集まるものではないと思うわけです。

★ ★ ★

ていうかさ。今回いろいろコメント貰って、現状への「ゲイリブ」への嫌悪感てもうすごいものがあるってことはわかった。

言っとくけど、私も、今の日本のゲイリブの現状を全肯定したりしてるわけでは全くないのですよ(苦笑)

むしろ、一杯問題点あるだろうなーって思ってますし、今はアメリカですし、昔日本でパレードに参加した時は(リベレーションに興味がある私ですら!)なんだかなあと思った部分も多くありました。

なので、今の日本でゲイリブがかっこわるいとかダサいとかそういう指摘に対しては、「うん。まあ、そうですかあ」と言うことしかできませんし、擁護もできないわけです。パレードがダサい。ヒステリックで怖い。貧乏くさい。ふむ。それはそうなのかもしれん。

(ってゲイリブの皆さん!言われてますよ~!読んでますー?)

でも、前回のエントリのポイントの1つとしては、「リベレーションへの嫌悪や無関心はホモフォビアの1つの表層なのでは?」っていう指摘があった。そこについては触れないまま、のっぺりと「ゲイリブ批判」「ゲイリブへの嫌悪感」を繰りかえされてもなあ。って感じだ。そこはわかってますよお。

うん。ゲイリブには問題があるのかもしんない。だから「もし現状のゲイリベレーションに問題があるなら、それに対する批判を、ただ否定的に行うのではなく、違う形でのリベレーションを提案したりするなどして建設的な形でしてはどうでしょうか」って書いたし、それが出来ないで、ただゲイリブ嫌いだ!ダサい!ゲイリブなんていらない!とわめくのは単にホモフォビアの現れにすぎないのではってことなんです。自分の中のゲイ嫌悪を、まとめて外部の「ダサいゲイ」に押し付けてるのでは?と。そんな足引っ張り合ってないで、もっと効果的なリベレーションがあるなら考えようよといいたいんだわ。

エルレイさんが指摘している現状のゲイリブのアプローチは、「メリットがない」というか少なくとも「メリットが見えない」という指摘は面白いと思いました。(リブの皆さーん!聴こえてます?)
このメリット/デメリット問題についてと、私が考える「じゃあどうすえばいいねん?より効果的なリベレーションの可能性」についてはまたあとでもっと詳しく書きます。

でもまあ、私としては、コメントなどを頂いて、前回のエントリで一番言いたかったことが、【現状のゲイリブ】という分かりやすい罠のせいで、あまり伝わってないような気がしたので、もう一度ここで強調しておきます。

現状のゲイリブの方法論がいいとか悪いとか、自分に必要か必要じゃないかというのを超えて、広い意味でのゲイ・リベレーションとか、アドボケート(権利を訴えて行く活動)の必要性がないかのように振る舞うのって何か違うんじゃないかな。

というのが私の前回のエントリの大きなポイントの1つだった。

また同じことをしつこく書くと

「自分は名誉白人とされてるので、アパルトヘイト政策を批判しようとは思わない。=黒人差別をしている国でも、アジア人である自分を名誉白人として扱ってくれるのなら、別に問題なし」みたいな態度を私は批判したのです。

フェミニズムでいうと、林真理子とかが上のスタンスをフェミニズムに対して取ってる印象がありますね。彼女はいかにも女性代表として発言することがあるが、実際は男性と同じ立場(名誉男性)の位置にいるため、非常に男性支配社会からすると受け入れやすい、男性優位社会の規範を壊さないような、ややもすればミソジニー(女性嫌悪)に満ちた発言が多い。だから私は彼女のことを小説家としてはともかく、フェミニストとしては嫌いです。

少し長くなってきたので切ります。私は比喩やたとえ話が好きだし、話もとぶので、文章がすぐ長くなるのだが、意味通じてますかね。私の言いたいことは伝わってますか?←英語で言うとDoes it make sense?

まだまだ続く。

こうやってディープに考えて文章を書いていくのは好きなので、楽しい。

近況

忙しい。

今週は、ラジオはもちろん、ブログもちゃんとした文章はしばらく書けないかも…。すみません。ちょっと待っててね。

あとさ、今週末ってホワイトデーじゃん?

ホワイトデーのお返し、どうしよおっ…
 ←ちょっと嬉しそうに。


うーーーーーーーーーーーー。

なやむぜーーー

何がいいかな~。


うーーーーーーーーー。

普通に考えると、飴(の画像)????

とかなんだけど、それじゃ普通すぎてつまらんやん?

バレンタインくれなかった人が、悔しがって、「えーいいなーお返しいいなー。くそー来年は絶対ゆうちゃんにチョコあげるぞ!」みたいな感じで思うような?

そんなお返しを考えていたのですが。

むー。

「ゲイリブ」への反響

以前ポストした「ゲイリブを嫌う『超クール』な人々」というエントリにたくさんのコメントを頂きました。ありがとうございます。非常に興味深いので、こちらに転載したいと思います。

ゲイリブ・・・でっち上げと難癖付ける抗議運動 とか、言葉狩りが
大好きな人達ってイメージですね。

それも時代遅れで卑屈さの押し売りだけだし。

差別がなければ存在意義がないという、大いなる矛盾にまみれてますよ。
言わせてもらうと | 2009.03.06(金) 15:08

長くなってしまいました
ゆうさんの こういうエントリーを読むといつも良い意味で刺激を受けるような感覚になります。

日本にいると どんな問題に対しても、強く肯定もしなければ、強く否定することもない そんな環境で過ごしているなぁと思うからです。

プラカードが賛成・反対両方がそろって、沿道で叫んだりする光景を 日本ではみたことがないんですよね。アメリカのドラマや映画 ドキュメンタリーでは良く目にするのに。

誰もが見て見ぬふりをし、当事者はぐっとこらえてクローゼットの中にいれば、なんとか暮らして行けちゃう そんな感覚が自分の中に身についている気がするんです。

ノーリアクションの社会の中で、権利を求めてアクションを起こすと まるでヒステリーのように見えるというか・・・何も権利を叫ばなくても、黙ってれば暮らしていけるでしょうに・・と冷やかに見られているような気がします。
でも本当は、ぐっとこらえる必要も、クローゼットの中にいることに耐える必要もないんですよね。

クールでいることは楽で、ありのままの幸せを捨てた場所にいるからなのかなぁと思います。理想とか夢を確固たる意志で持っていたら、きっとアクションを起こし続けるものだと思うから。
こういうことを考えていくと、日本でアクションを起こし、起こし続ける尾辻さんは やっぱり凄いです。

ゆうさんの こうしたエントリーにも感謝します。これからもぜひよろしくお願いします。
mini | 2009.03.07(土) 02:00


言わせてもらうとさん

なるほど。現状の日本のゲイリブには問題があるのかもしれません。私も現状のゲイリブを全肯定するべきとは全く思っておりません。今何か問題があるのだとしたら、もっと効果的な別なやり方が考えられるといいですね。何か思いつきますか?

あと私にはよくわかりませんが、「差別がなければ存在意義がない」というのは「矛盾」なのでしょうか?世の中には、貧困をなくそうと頑張ってる団体や、有色人種の平等のための団体など沢山の団体があります。それらの団体は差別がなくなったら自然と解散するところもあるかもしれませんし、別の形のコミュニティとして続くかもしれません。どっちにしろ、ゲイ関係で差別がなくなるまではまだまだ時間がかかるでしょうし、ゲイ差別をなくすために活動する人々には存在してもらいたいものです。

miniさん

コメントありがとう。とても励みになります。

日本とアメリカは文化が違いますので、日本は100年経ってもプラカードが立ち並ぶようにはならないでしょう。映画ミルクをみて思いましたが、アメリカは30年前からプラカードとデモ行進の国です。

それがイイとは別に思いませんし、やりかたを日本にそのまま輸入しようとしてもきっとダメなんでしょうね。尾辻さんは応援してますが、どこまでいけるのか不安もあります。

日本には日本のよさがありませうが、そういう自分の権利を主張しないところや声を上げると白い目で見られ、目立たないのが一番楽みたいな社会が嫌いでした。同性愛とかとは関係なく、自分がアメリカに移住したかった理由の1つがそれです。

自分の意見を持ち主張することがよしとされ、別に人と違ってもよいというアメリカの風土は、自分にとってとても楽です。
話がずれました。
今後もよろしく。

ゆう | 2009.03.07(土) 13:21


ひとりぽっちの男ですが… 
元気をもらえました。 
幻鳥 | 2009.03.10(火) 19:38



パレードに行かない理由

こんにちは。いつも読み応えある内容で脱帽です。
思うところあるので書かせてください。

みんながパレードに行かない理由についてなんですが、私が思うに、リべレーション(そもそもコノ言葉の意味するモノがよく分からなかったのだけど。ググッたら"株式会社リべレーション"てのが出ましたが(笑))とか、そういうものに興味がないとか、否定的とか、そういうことでは全然ないんだと思います。

みんながGoldFingerに行くのは、イベント行けば音があるし酒があるし楽しいし、運がよければ出会いがあるし、って、メリットが、非常に明解。じゃあ、逆に、真昼間から仮装行列(のお供)してそのへん練り歩くことに、何のメリットが??? っていった時に、具体的に何もイメージできないのは、なんでかな?って。レズの地位が上がる?レズが可視化する?それって何?って。「遠い未来に、何かしら、自分にメリットがあるかもしれないこと、そして、その第一歩が仮装行列だ」ってこと? 私は、そっから、とにかくもうサッパリわかんない。

で、私について言わせてもらうと、やっぱ、いわゆるおリブさん達がキライ。それは、単純に、ダサいし、貧乏臭いし、ま、でもそんなのはたいしたことじゃなくって、一番は、とにかく飲み屋で選挙運動するからウザイ(全員がするとは言ってないし、アタシの知る限り)。
それに関して、何がそんなに辟易か、っていったら、多分、「これが正しいんだから、言うこと聞きなさいよ」って、そういうアプローチ。何だかとっても学校的というか、幼いなぁ、って思う。飲み屋で空気読まずに選挙運動始めちゃうような幼稚さっていうのは、「自分が正しいんだから、他のヒトの気持は考える必要がない」っていう、想像力が著しく欠落してるとこから生まれるのでは?と。

人にモノを伝えたかったら、まずは、徹底的に受け手のメリットを説くとか、そういう、広告的なアプローチって、できないものでしょうかネ? つまり、アタシがその人のハナシに耳を傾ける、その意義、そこんとこの意味がまずは知りたい。そんで、ま、今まで、それについて、納得いくような説明聞いたためしがないんですね。

多分、「自分はどう生き、どう振舞うべきか」ってことを、踏まえた上で日々生きているヒトには、「正しい振舞い」を説けば、何かしら、刺さるところがあるかも。ゆうさんは、そういう意味では、すごく意識の高いヒトなんだと思う。でも、それって、ほんの一握りのヒトだと思うんですよね。

「リブキラーイ」「パレードいやーん」って言ってるヒトのキライ感、イヤダ感と、リブの本気感は、もう、笑っちゃうほど徹底的にレイヤーが違うみたいな。



キレイにまとまらなくて恐縮ですけど、なんだろな、多分「レズにはこんなにデメリットがあって、リブやるとこんだけメリットがあります」ってことを、みんなに実感させて欲しい。おリブさん達のこと、わたし大っキライなんですけどね、なんか、そんな私をうならせるようなアプローチ、待ってはいるんですよそれなりに(笑)

鬼長文失礼しました。

追記
そうそう「※レズにはこんなにデメリットがあって、」のデメリットが、まず、なんていうんだろ、非常に弱々しい泣き言レベルの話だったら私は興味ないというか、その辺が、共感できないのかなー。なんて、今、アップしてからふと思いました。
か弱い子供じゃなくて、責任ある大人として話がしたいな、っていうのも、いつも折に触れて思うところですね。
elwray | 2009.03.11(水) 02:59



ということで、皆様、改めてコメントありがとうございました。私も愛読しております「レズと呼んでくださって結構」のelwrayさんも登場!非常に鋭いコメントをありがとうございます。(ってこれ、エルレイさんを騙ったニセモノとかじゃないですよねー?)

あと、はてブの方でも、ブックマークをしてくれた方やコメントをしてくれた方がいらっしゃいました。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://yuichikawa.blog28.fc2.com/blog-entry-1345.html


これらの頂いたフィードバックをふまえ、もう一度何か書こうと思ってます。ですが、まずは前回のエントリに対するフィードバックをここで一旦読者の皆様と共有したいと思いました。


刮目して待て、次号!
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