「えるらじ」第二回終了

終了!

本日のテーマは

「変身」 変装、コスプレ、女装、男装、ドレスアップ…etcでした!

コメント下さったみなさん、スカイプしてくださったちかさんありがとう!

ちかさんの写真
http://twitpic.com/jbtjp

可愛いよ~!

また来週★
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【告知】パフ★シネマ@早稲田

早稲田のパフスペースにて、「パフ★シネマ」という映画祭が開かれるそうです。
トークつきで、一律1200円だそうです。お近くの方は是非!

★ ★ ★

【10~11月の上映予定】

★10月31日(土)16:00 映像で振り返るイトー・ターリの足跡
『Dear Tari~セクシュアリティーを問いつづけるパフォーマー イトー・ターリの記録 』
(監督:山上千恵子 2000年/42分)
■上映後トーク:イトー・ターリさん、山上千恵子監督
詳細→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46599590&comm_id=4566831

★11月3日(祝)16:00 ウィメンズ・アート・ネットワーク特集
『♀RoTiCiSm(エロティーズム)』
(監督:リム デズリ 2001年/8分)
『越境する女たち ~ビデオドキュメント~』
(監督:リム デズリ 2001年/85分)
■上映後トーク:イトー・ターリさん、北原みのりさん(LOVE PIECE CLUB)、高橋フミコさん
詳細→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46776600&comm_id=4566831

★11月14日(土)19:00 リム・デズリ監督特集上映PART1
『Dyke:Just Be It』(1999/2分/日本)
『え?ビアン?』(2006/1分/日本)
『使い捨てレズ』(2000/6分/日本)
『父さん、母さん、わたしは・・・』(2004/1分/カナダ)
『ラベルは?』 (2005/1分/カナダ)
『バブルティー物語』(2003/17分/カナダ)
『恋人はバンパイア』(2005/34分/カナダ)
■上映後トーク:マーガレットさん(ドラァグ・クイーン)、リム・デズリ監督
詳細→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46600253&comm_id=4566831

★11月23日(祝)16:00 同性カップルと家族、暮らし
『一緒ネ!』
(監督:名執たいすけ 2006年/42分)
■上映後トーク:石坂わたるさん、赤杉康伸さん、石坂モモさん、名執たいすけ監督
詳細→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46651903&comm_id=4566831


●主催者
浜田幹子(パフスペース管理人)
akaboshi(映像作家/パフナイトスタッフ/ブログ「フツーに生きてるGAYの日常」管理人)

mixi「パフ★シネマ」コミュニティ
(最新情報はこちらでチェック。上映作品リクエストも受け付けています。)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4566831

パフ★シネマ公式サイト
http://pafcinema.blog61.fc2.com/

【告知】今週の土曜日、東洋英和の学院祭に行きたい

みなさん、こんにちは!
神奈川県にある東洋英和女学院大学で今年から活動をしている、
多様な性とジェンダーを考えるサークル「かえでの虹」です!

10月31日(土)に、私たちは4人のゲストをお招きしてシンポジウムを催します!

ゲストは、、、
日本で初めて性同一性障害者であることを公表の上で選挙に立候補し当選を果たした、上川あやさんや「3年B組金八先生」で上戸彩が演じた性同一性障害者の生徒モデルになった虎井まさ衛さん、そして、レズビアンとバイセクシャルの女性のためのコミュニティLOUDの代表の大江千束さんと副代表の小川葉子さんにお出でいただきます!

初めての企画ですので、是非とも成功させたいと考えております!
皆様のお誘いあわせの上ご参加くださいませ。
詳細は以下の通りです。

『みんな虹の下~レズビアンと性同一性障害者が語る~』

【日時】
10月31日(土)13:00~14:30
※当日は、本校の学院祭となっております。
公演終了後、1時間程度参加者同士の交流を行います。
お飲物もご用意いたしますので、お時間のある方はお気軽にご参加ください。
※予約不要、入場無料

【場所】
東洋英和女学院大学、5号館(5102)
(大学へは田園都市線青葉台駅、横浜線十日市場駅よりバスをご利用いただけます。詳しくは本校のHPをご覧ください。)

【内容】
セクシャルマイノリティとはLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)などの性的少数者を指します。
「男女」という枠組みが強い社会において自分らしく生きにくい状況に直面することもある中、ゲストたちはどのような生活を送ってきたのでしょうか。
「学校・恋愛・社会」に焦点を当てて語っていただきます。

【主催】
東洋英和女学院大学
多様な性とジェンダーを考える「かえでの虹」

【問い合わせ】
メールアドレス:kaedeno_niji@yahoo.co.jp
かえでの虹HP:http://kaedenoniji.michikusa.jp/(携帯対応)
東洋英和女学院大学HP:http://www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/index.html



頑張れ!かえでの虹!

文字だけでは伝わらない

まずは前回のエントリのおさらいから。

前回は、全ての動画に字幕をつけてくれ!(聞き取りできない人でも、読めばわかる人がいるから)という趣旨のものでしたが、一見それと逆ベクトルの話に聴こえるかもしれないが、決して矛盾するものではなく、両方実感していることなのでセットで書きます。

それは

文章より動画にすることで(or音声を付加することで)、伝わり方がぐっと違うよね。

ってことなんです。

つまり、前回は「音声や動画だけでは不十分なので、テキストデータを付与してくれ!」ってことでしたが、今回は「テキストだけだと分かりづらいけど、音声や動画を入れることによってすごく分かりやすくなる時もあるよね」ってこと。

これも、やはり第二言語で生活して初めて痛感したことなのだが…。

私は結構、文章を読み書きするのが好きで、文章の力というのを非常に信じていた。だが、それが「外国語で」となると、簡単なことでも文章だけで理解するのが非常に難しく、「…で結局、この人は何がいいたいの?結局選択肢はいくつあるの?」的な、大局的な理解などを文章だけでするのに非常な不便を感じることに気づいた。

そんな時は、リアルな友達に電話して「結局あの問題ってなんで揉めてんの?」とか口頭で説明してもらうことによって、自分の理解を深めたり、混乱を整理したりしている。また私はラジオをよく聴くのだが、ラジオは大抵話し言葉で対話形式でトピックを取り上げるので、それは非常に分かりやすい。新聞の一つの記事を読みきることは、自分にとってはキツいのだが、同じことでも、ラジオで解説されてると、「ふむふむ」ってな形でするすると頭に入ってきやすいことに驚愕したのです。

(それこそ、文章を読み上げてくれるだけでも、場合によっては、文章より頭に入ってきやすい。もちろん、…前回のエントリの繰り返しになるが…そのラジオの内容が全て文字おこしされててウェブで読めると、不明確だったところを確かめられるので最高!なのです)

なので、何が言いたいかっつーと、そういう「文字」以外のやり方で頭に入れさせるというのはすごい威力があるんだなーっていうのを、今痛感している、ということなのです。

小林よしのりのマンガとか、マイケル・ムーアの映画とかはそれをうまく利用していると思うし(二人の方向性は違うけど方法論としては似てる)、IKEAの組み立て説明書とかがその究極形。あれはまったく言葉を使わずに「イラスト」で完全に伝えてるでしょ。

あーいう「図解でわかる!」とか「マンガでわかる」とか「ビデオで簡単!」とか、そういうサポートを私は日本語ではあんまり必要としてなくて、「いやいや、普通に文章で言ってくださればわかります!」って思ってたんだけど、意外に「文章読むのが面倒くさい」…もっというと、「文章が読めない」っていう層もまた結構いるのかな…って、気づいて、そういう層にリーチするためには、イラストや動画や音声を使ったマルチメディア(死後)的なアプローチが非常に重要になってくるんじゃないかなと思った。

例えば、言葉で「ゲイであることは、僕の全てではない」と読むのと、

Youtubeでこのビデオを観るのとでは、



インパクトとか、伝わるものとかがまた全然違うと思うんだ。

あと、「靖国神社はうんぬんかんぬん」と文字読むのと、

「靖国ジャズ」を聴くのとでも、全然違うだろうし。



↑てかこれ、もっと激しくアレンジして椎名林檎風にかっこよく歌ったら超ウケるのではと思う。


こうやって、エモーショナルで分かりやすい部分から入ってくるのが、常によいかというと、それはまた別の話だが、そういうアプローチが、「文章だけでは届かなかったところに届いて行く」ことは否定できない。だから、こう…私がよく文章で主張している内容とかも、それを、「文章以外の方法で」やったら、また違った層に違った形で届いて行くのかな~とか最近よく考えている。…っていうことをまた文章で書いてるあたりがアレなんだがな。

ま、私が今年からやってるインターネットラジオはその試みの一貫と言えるかな…。ラジオ以外にも、マンガとか動画とか音楽とか…私1人ではできないし、まあここらへん役割分担というか人それぞれ得意分野があるので、私がすべてをやる必要は全然ないんだけどさ。自分自身、いろいろな工夫をしていきたいし、いろいろな人の試みを紹介していけたら、って思っている。誰かなんか面白いこと思いついたら一緒にやろーぜい!

全ての映画に字幕をつけよう

アメリカで映画やテレビを見るようになって、痛感したこと。

全ての映画に字幕をつけてほしい。

アメリカには英語が第二言語の人も一杯いるし(トリビアではあるが、アメリカの公用語は英語ではない)、耳も聴こえない人もいる。そんな人々の為に字幕をもっとつけてほしい。アメリカではテレビやDVDには字幕が結構ついているが、映画にはついていないことが多い。映画でも是非つけてほしい。

日本でも同じ。日本語が不自由な人や、耳が不自由な人のために、日本語の作品であっても、吹き替え版であっても、日本語字幕をつけて公開するというのがもっと広まってほしい。

本当は個別にメガネを選ぶと、そのメガネに好きな言語の字幕がそこに表示されたりすると最高なのだが…、他言語に翻訳すると余計な予算がかかると思うので、それなら最悪、話されている言語の字幕だけでもいいや。それでも余計な費用はかかるだろうし。

とにかく、字幕つき上映がもっと広まってほしい。そうしたら、耳がよく聴こえない人も映画館で映画を楽しむことができる。もちろんDVDにも入れてほしい。字幕がはいっていたら、作品のリーチがぐっと広がるだろう。

私は、英語が不自由であり、映画などでも、完全にはわからない。そんな時字幕があった方が映画がよくわかるため、友達と集まって映画を見たりする時に「字幕をつけてほしい」とお願いしたりする。すると、「えっ!この映画は英語だよ?なぜ字幕が必要なの?」などと言われて一瞬話が通じなかったりするのだが、そこで「自分の英語の聞き取りが不完全なので、字幕がないとストーリーがわからない」と告白することは非常に恥ずかしい。普段、あたかも英語が全部わかっているかのようなふりをして生活しているが、わかっていない部分があることを告白しているに等しいから。(「聞き取りはできるが、読みかきができない、という逆ベクトルではあるのだが、『朗読者』のハンナが、文盲であることを恥じて隠しとおしたかった気持ちがよくわかる)←ネタバレになるので反転しました。

語学力、聴力他様々な原因で、普段なんとか生活できていても、いざというとき字幕の助けが欲しい「準・聴覚障害」(?)とも言えるような人は、一見目立たないが、実は相当数いるのではないかと思っている。

聞き取りがすらすらできる人間にとっては「字幕」は些細な存在。でも聞き取りができない人間にとって「字幕」は命綱なのだ。

去年、Youtubeでは「字幕」機能が追加された。字幕が(映像の一部としてではなく)文字データのフォーマットとして扱われるようになれば、それを他言語に翻訳したりすることももっと楽になるだろう。実際にこの字幕がついている動画はまだまだ少ないが、今後もっと「字幕」が広まってほしい。


web-shake字幕をつけ隊!


なぜすべての邦画に字幕を付けないのか

YOMIURI ONLINE[展望室]すべての映画に字幕を=東京

リハビリテーション法508条

友達

私は、グループで仲良くなるより一対一で仲良くなるほうが得意なタイプ。だから、仲のよい友達との関係を周りからたまに「どうなってるの?二人の関係?」なんて聞かれたりすることがある。

私は友達が多い方ではない。その数少ない友達は、変な話、彼女よりも大切な存在だ。彼女…というか恋愛相手はやがていなくなる。だが友達はずっと側にいてくれる。

だから、今の私にとって友達は一番大切な存在といっても過言ではない。

アメリカに家族もいないし、特定の恋人もいない私にとって友達は一番の理解者であり、セイフティネットであるから。その“仲のよさ”はある意味、「つきあってる」とか「本当は好き」とかそういう卑小な恋愛感情によって回収できないほど強いのである。

えるらじ終了

終了!ありがとうございましたー。カラオケ行ったあとだったので声聞きぐるしくてすみませんでした。また来週!




今日のテーマは「関西」です。関西レインボーパレードなので…!

カンパレの写真:http://tweetphoto.com/0b8a8b

#kanpare

関西についての思い出、思い入れ、関西についてのこだわり、関西をいっしょくたにするなという苦情、などなどなんでもコメント待ってます!それ以外の質問、感想、などなども歓迎です!

関西弁の突撃電話まってます。(それ以外も可能)


【告知】10/25 「等身大の セクシュアル・マイノリティ」

今週末、横浜にて共生ネットによるワークショップがありますのでご案内。ご興味がある方は是非どうぞ。




アートフォーラムフェスティバル2009 ~男女共同参画ミニ・ワークショップ

「等身大の セクシュアル・マイノリティ」
映像ワークショップ:大人になっても大変だ、子どもはなおさら大変だ


当事者のライフ ヒストリーや抱えてきた思いなどを映像で見ながらの、ワークショップです。

近年、メディアで脚光を浴びている性同一性障害。
未だからかいの対象となる同性愛。
性自認や性指向が周囲と違う人は1学級に1人くらいいますが、
その多くは家族にも言えず悩みます。
なんで隠すの? なぜ敢えて言うの?
家族や友人、同僚から打ち明けられたら…?
誤解の多い「セクマイ」の等身大の姿を伝え、素朴な疑問に楽しく答えます。

日時:10月25日(日) 13;30~15:30
場所:アートフォーラムあざみ野 セミナールーム1
(横浜市営地下鉄・東急田園都市線 あざみ野駅下車 徒歩5分)
参加費:300円(予約不要)


http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-p/p-seminar/search/detail/?id=959

神保町の思い出・アメリカのいいところ・クソみたいなデートをしたことの懺悔

画材屋が好きだ。

日本にいる頃、神保町からお茶の水界隈が大好きだった。あそこらへんは、大好きな本屋に加え、画材屋と楽器も一杯あるのでなおいい。いくら本屋のサイズでは他の大型書店に負けても、街の魅力という点では、神保町にある三省堂が一番よい。画材屋で行ってたのは文房堂と檸檬。他にもいろいろあったな。確かいつも昼寝しているネコがいる店があった。古本はうろうろして一軒一軒店を回るのが好きだった。普段の生活にあまり関係ないのに、それだけ集まってる不思議な空間なのが好きなんだ。まるで異次元にトリップしたような気分になれるから。

あまりに九段下~神保町~お茶の水をうろつくのが好きだった私は、一度、ネットで知り合った女の子との初デートでそれをやってしまった。デート初心者だったんだ。なんてオレオレなんだー。許して。初対面の彼女と靖国神社で待ち合わせて、皇居でボート乗って、その後神保町の古本屋街を一軒一軒めぐって、古いテレビドラマの脚本を探したりウクレレ触ったりしながらお茶の水まで行くというクソのようなデートコースを選んでしまったのだが、案の定彼女は不機嫌そうに「足疲れた!」といってカラオケ行きたいというので、ボックスにはいったら、彼女がいきなりキスしてきて「えええええ」と思ったことは忘れられない。あれが私がインポになった初めての日だった。が、そんなことはまあいい(名前忘れちゃったけどもしもこれ読んでたらごめんね)。

画材屋の話。

お茶の水の画材屋に文化の香りがするのに引き換え、LAの私のよくいく画材屋は、汚い。まるで倉庫のようだ。キャンバスとかいろいろ欲しかったので久しぶりに行った。奇妙な匂いのするだだっ広い店内。木炭、グラファイト、鉛筆、コンテ、よくわからん塊、いろんなペン、ありとあらゆる種類の画用紙、日本の折り紙、派手な色の紙、筆、絵の具、メディウム、エアブラシ、ポスターカラー、額、キャンバス、イーゼル、粘土、定規、コンパス、ハサミ…どうやって使うのかわからんくらいのいろんな種類の紙とか道具で溢れている。見てると超ワクワクする。

悩んだあげく、大きめのキャンバスを二枚とチャコールと厚くて水彩もイケる画用紙を買った。支払いをすませ、キャンバスを抱えて外に出ようとすると、後ろにいたおっさんと目があった。

「グッド・ラック」
「サンクス。ユー・トゥー」

笑って外に出ると気持ちよかった。

LAは神保町ほどはイケてない。でも捨てたもんじゃないとも思うのはこんな時。


表現方法

文章と、喋りと、絵と、写真と、音楽と…

どれが一番自分を表現できると思う?

「写真」

彼女は即答した。

「少なくとも、絶対喋りではない。喋るのは、苦手」

彼女の撮る写真が雄弁な理由が分かった気がした。

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アップルトゥーアップル

夜、パーティのあとレズビアン・アタック(毎月場所を決めて、ストレートの場所にレズビアンが押し掛けてレズビアンぽい場所にしてしまえというイベント)に行こうと思ってたけど、パーティにつくのが非常に遅くなったので、結局ハウスパーティに真夜中すぎまでいた。疲れたわ。

今日初めてやったパーティゲームを紹介する。

アップルトゥーアップルというカードゲームで日本語版もあるらしい。連想ゲームににたゲームで、勝ち負けがさほどシビアではないが、アメリカのカルチャーや語彙に強くないと面白くない。プラス、ノリというか、どのカードが「ウケる」かを考えたりもしなきゃ行けないので結構外国人にとってはレベル高い。

なぜか異常な人気のスクラブルもそうだが、言葉遊び系のゲームはぶっちゃけキツい。

私は、スクラブルが原因で、アメリカにきて初めてちゃんとつきあった彼女と別れた。いや、それだけが原因じゃないのだが、直接のきっかけはスクラブルだった。彼女はスクラブルが大好きで、ミニチュアのスクラブルゲームを持ち歩くくらい好きだった。私も彼女も負けず嫌い。でも、スクラブルは手もとにあるアルファベットのカードを使って、いかに長い単語を作るかというゲームであり、外国人と、その言語が母国語の人やったら全然相手にならないほど、外国人は不利。私は、辞書を使わせて!といって辞書を使わせてもらってたが、それでも無理だった。てか辞書って単語がわかってるときは便利だけど、例えばSOGKJEIYの中から以下に長い単語を作るか?って時には助けにならんだろ。だからどんどん私は負けて行って不機嫌になり、それをごまかすように「ねえ、これはフェアじゃないよ!私は第二外国語でプレイしてるんだから、あなたはスペイン語でやりなよ!」と言った。私はほんの愚痴のつもりで言ったのだが、彼女にとってはカチンと来たらしい。英語で「フェアじゃない」っていうのはなんかすごい強い意味がある。「ズルしてる」みたいな、なんかよくない意味があるらしい。元カノはぷちーんって切れて(まあそこに至るまでにいろいろあったのもあるが)「フェアじゃない?フェアじゃないって何が????私はあなたに辞書も使わせてる!!スクラブルは私の大好きなゲームで私はあなたとよい時間を過ごしたかったのに、今日はスペシャルな日だったのになぜあなたはぶちこわしにするの!」みたくなって大げんかになった。私はそんなに深い意味で言ったわけじゃなかったのに、驚くほど大きな問題になってしまい。結局別れた。もちろん別れはその前からもめ事がいろいろあり、その後にもいろいろあったのだが、…と今書いてて、それがまだ今でも結構心に痛みをもたらすことに驚く。3年以上前なんだけどね。まだ、その思い出は私の心を痛める。

それ以来、アメリカで、英語に基づいたゲームとかをやるとき、いつもこのスクラブルの事件を思い出す。なんだっけな。忘れちゃったけど、いろいろあるんだよ。あの~。連想ゲームみたいの。いくつ思いついた方が勝ち!みたいのとか。単にUNOとか、ジェンガとかだったらいいけど、言語に関係するゲームやるとき、いつも思い出す。私の失敗を。

今日も思い出していた。

青りんごカードの意味がよくわからなくて、ディスクリプションを読む時。赤りんごカードに書かれている人名がよくわかんなくて途方にくれちゃう時。もちろん、下に簡単なディスクリプションは書いてあるんだけどね。あからさまに不機嫌になったりはしないし、にこにこしてるから、私の心にかすかな波が立っていることには誰も気づかないけど。私はなるべくそういうシチュエーションに自分を置かないようにしている。

私は、彼女との別れからまだ完全にget overしてないのかなーと思う時がある。それは、彼女のことがまだ好きとかそういう意味ではない。彼女との諍いの多くはコミュニケーションのやり方の違いに基づくものであった。彼女と別れてしまったことは「アメリカになじめない自分」の象徴であって、その挫折感を今でも引きずってるということだ。というか、引きずってるわけじゃないんだけど、「アメリカのカルチャーを自分は理解してないなー」と感じた時に、それが元カノの思い出と一緒にフラッシュ・バックするという感じ。

元カノは不思議なくらいWeHoに来ないタイプで、1年に一度くらいしか見かけないし、別れてしばらくして大げんかしてから、喋ったことは一度もない。ていうか今目の前に彼女が現れたら普通に話せるかどうか怪しいほどだ。想像するだけで苦しい。だが私は本当は彼女に会って変わった自分を見てもらいたいのかなと思う時がある。彼女とまたつながりを持ちたいわけではない。彼女がその後に消えてしまっても全然構わないし、別によりを戻したいとか友達になりたいわけでは全くない。私はただ、彼女の中での私が「あの時の私」のままで止まっていることが許せないのだ。彼女と今会って話して、彼女の中に存在する「あの時の私」を消したい。そうじゃなければ「あの時の私」はいつまでも、そこに存在して、片言の英語で、恨みがましい視線で私を苦しめると思う。

私は、アップルトゥーアップルでなかなか検討した。青りんごカードを結構集めた。それはアップルトゥーアップルが、スクラブルほど勝ち負けに焦点を置いた厳密なゲームではないせいもあっただろう。だけど…。私は自分に言い聞かせた。私はもう「あの時の私」じゃないんだ。

[これはひどい][詐欺][実例][画像][ライフハック][レシピ][貧困][ネタ]春雨スープを作ってみた

うまそうなんみつけた。

20090924130305

うまそうやろ…?

袋をあけるとこんな感じやわ。

20090924130335

えらいシンプルやの~。

ま、とりあえず、マグカップにあけてみたけど。

20090924140925

んで、お湯を注いで、かきまぜて3分でできあがり…っと。


20090924141040


えっ…?


クリックすると拡大してみれます。
http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/calibaby/20090924/20090924141040_original.jpg?1255640243



ええええええええええええええ


ということで今日の教訓「パッケージ写真を信じるな」

今日のライフハック。

@yu_ichikawa インスタントスープの具が少ないときは、増えるわかめとかとろろ昆布とかいれてごらんよ。生まれ変わることあるよ!(^^) *Tw*

ペポの準備はゆっくりですがすすんでますよ

今日はペポのために作文。10月中に原稿を揃えたいので。足したり削ったり、切ったり貼ったり、読み直したり、眺めてみたり。どうも字数とボリュームについての感覚を持てていなかったのですが、かなりコンパクトに書いたつもりがウン千字オーバー。んきゃー!

週末はキュートな♀♀カップルとフォト・シューティングの予定。

本って、こうやって少しずつ作り上げていく過程自体がとっても楽しいです★

私がこれまでに面白いな~と思ってきたインディペンデントな本作りについての記事の数々。読んでるだけでわくわくしちゃうぜ。紙好き、フリペ好き、サブカル好きは是非みてみてほしい。あと、他にもオススメあったら教えてね。

「zine」は雑誌の未来像?
http://blog.magabon.jp/mirai/%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E9%83%A8%E9%96%80/yosou/35

MdN Interactive これがデザイナーへの道(古賀学 インタビュー) 第1話 すべては同人誌から始まった(2009年3月18日)
http://www.mdn.co.jp/content/view/8204/40/

葉っぱの坑夫
http://happano.org/index.html


ああ眠い。
寝ます。
おやすみなさい。

The World According to Google ーグーグルが解析する人々の人種意識ー

Googleの設定を英語にしていろいろ打ち込んでみると面白いサジェストが出てくるというので試してみた。既に何年も前から、「グーグルサジェストのレイシズム?」として話題になっていたものらしいのだが、2009年の段階で、人々がどういう言葉で検索をしているのかによって、人々の人種に対する意識がよくわかる。

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日本人は中国人であるって(爆)
おいおいorz

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決して眠らないってなんかすごいな。

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赤ん坊をたべるって!

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タイ人 黒人を食べる (!)

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んー。

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…なんだかなあ。上で書いたようなステロタイプを内心に隠し持ってるからびびっちゃうんじゃないのか?

まったく、アメリカ人っていうやつは…。

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おあとがよろしいようで…。

オバマのDADT撤廃宣言と、国家が多様なセクシャリティを「認める」ということ

先週末ワシントンDCで行なわれた大掛かりな平等マーチは成功した模様(写真はこちら)。また同じ週末に行なわれたヒューマン・ライツ・キャンペーンのディナーの席上で、オバマ大統領はDon't Ask, Don't Tell(聞かざる言わざる政策」w)を初めとするLGBT差別を撤廃する意思を宣言した。


米大統領、同性愛者差別解消への取り組み明言

ワシントン(CNN) オバマ米大統領は10日夜、国内最大の同性愛者の権利擁護団体「ヒューマン・ライツ・キャンペーン」の夕食会で演説し、選挙運動中の公約に掲げながら棚上げされているとの意見が一部から出ている同性愛者の差別解消に取り組むと明言した。

オバマ大統領は演説で、同団体の30年近い活動で状況改善への進展が見られるものの「改正が必要な法律は依然残っている」と指摘。そのうえで「わたしは皆さんとともに戦う」と明言し、出席者らから大きな喝采を浴びた。

大統領はまた、同性愛者の入隊を原則的に禁止している米軍の規制撤廃を求めた。米軍は現在、性的志向を明らかにしない同性愛者に限って入隊を認める「聞かざる言わざる政策」を採用している。大統領は、愛国心から米軍入隊を志願した国民を処罰してはならないと述べ、米国防省や上下両院の上層部と連携し、問題解決を図っていることを明らかにした。

大統領はこのほか、同性愛者のカップルに結婚した夫婦と同じ権利を付与することを支持する姿勢を表明。憎悪犯罪の定義に同性愛者や性同一障害者に対する攻撃を含める法案が先日下院を通過し、自身が法案を承認する意向であることも明らかにした。

同団体は「米大統領の全面的な支持と取り組みを感じた歴史的な夜だった」と、オバマ大統領の演説を称賛する声明を発表した。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200910110004.html



てか意思を表明するだけなら、1年前から言ってるんだけどね~。オバマが演説上手なのはもう世界中が知っていることなので、「宣言」だけじゃなくてはやく実行に移してほしい。国会が絡むことについては、下準備などいろいろ難しいこともわかるが。具体的に私が一番不満なのは、DADTについて何もしないこともそうだし、同性婚に反対するキャンペーンにおいて、自分の肖像や発言が、同性婚禁止派のチラシなどに使われるのを黙認しているようにみえること。オバマは一応同性婚に反対派なのだが、同性婚を禁止することにも反対だったはず(ややこしい)。なので、例えば1年前のカリフォルニアではProp 8反対派、賛成派両方のチラシにオバマの肖像や引用が使われるというカオスな有様だった。今来月の住民投票に向けて闘いが繰り広げられているメイン州でどんなキャンペーンがすすんでいるか、直接はわからないが、またオバマの象徴が同性婚禁止派によって使われているのだとしたらオバマはスピークアップしてそれを止めるべきである。

ま、ちっとも動きを見せなかったオバマ大統領が改めてDADTこと聞かざる言わざる政策撤廃への意思をキープしていることを確認できたことはよいといえばよいのかな。

★ ★ ★

このオバマ大統領のDADT撤廃宣言に関連し、ついったーでtummygrrlさんによる以下のような懸念を目にしてはっとした。

That's very nice and good and all, but what will come next, is my concern. Hope it won't be "We'll ask, so you'll tell".

http://twitter.com/tummygrrl/status/4777284164



確かに…。

実際にDCのマーチの写真には、ASK and TELLというサインを掲げたものがあったが、「聞かざる言わざる政策」の撤廃には賛成だけど、「聞くから答えなさい」みたな流れには非常に嫌なものを感じます。

この気持ちは、ホモフォビックな環境じゃなくても、ゲイフレンドリーな環境においても、感じうるものです。

★ ★ ★

ちょっと話がずれますが、この前、人種に関する展示「RACE - Are We So Different?」に行って来たのですが、そこで、来年行われるセンサス(国勢調査)において、どういう形式で人種の統計を集めるのがよいかというサーベイをしていました(この展示自体は、アメリカに必要以上に広まっている『現代アメリカ人の頭にしみついている人種』という概念を解きほぐすような内容でしたが、非常に面白かったです。詳しい内容はウェブサイトを観てください)。

前回2000年のセンサスにおいては、人種の分類はこんな感じになっていました。

raceQ8.gif

かなり複雑ですね。ヒスパニックについてはもっと細かい分類があり、メキシカンですか?チカーノ(アメリカ生まれのメキシコ人)ですか?プエルトリカンですか?など非常に細かい。

センサスにおいて、この分類をキープするのか、もっとシンプルにするのか、自由回答にするのか、それとも人種に関する質問をなくすのか。というサーベイでした。

この細かい分類は、2000年のセンサスにおいて採用された物であり、昔はもっとシンプルだったようです。また、さらに昔は、「奴隷」という分類、更には、黒人の血が50%以上、25%ー50%、25%以下などにわけたものなど、歴史的に使われなくなって来た分類もありました。

これがなぜそんなに重要かというと、センサスの分類はセンサスだけではなく、公な様々な書類の上でも使われ(例えば、今カリフォルニア州の運転免許証のアプリケーションには、2000年のセンサス分類と同じような人種を申告する欄があります)、更には、人々の人種に対する意識を形作る手助けをしているので、議論になっているということでした。

こういう議論をみると、人種の概念が、いかに社会的な構築物であり、権力によって再生産され強化されていくか、ということがよくわかります。

★ ★ ★

翻って、セクシャリティの話。軍隊や国家によって「多様なセクシャリティ」や「多様なライフスタイル」が認められていくことは、素晴らしいし賛成ですが、それが結果的に国家によるセクシャリティの管理に繋がったり、センサスにセクシャリティに関する質問が出て来たりしたら絶対嫌ですね。


こんな国勢調査とか。いやだぉ。

□Heterosexual
□Gay
□Lesbian
□Bisexual
□Transgender(MtF)
□Transgender(FtM)
□Transsexual(MtF)
□Transsexual(FtM)
□Post-Op Transsexual(MtF)
□Post-Op Transsexual(FtM)
□Queer
□Genderqueer
□Questioning
□Bi-Curious
□MSM
□Lesbian Man
□Married Lesbian
□Other (Please specify)
(                            )

※これはジョークです。

が、現在のセンサスにおける人種の分類(あの珍妙とも思える質問や現在の分類も、結局、人種の多様性や1人1人のルーツを認めようという考えのもとに行なわれているものですから)をみれば、ばかばかしいことも、大真面目に行なわれる可能性も皆無ではないとか思ったり。

実際に、LGBT系の団体にサインアップしたりサーベイに答えるときは、上の分類に近いような質問をされます(別に答えたくなければ答えなくていいのですが)。普段は深く考えずにJapanese- Lesbianとチェックしている私ですが、深く考えだすとなかなか難しいものです。

ちなみに、来年のセンサスは、結婚した同性カップルが家族としてカウントされる初めてのセンサスであり、LGBT業界にとっては大きな意味を持つイベントだと捉えられています。(参考:2010 US Census to include married gay couples

部屋が汚い女性は大抵カバンも汚く、人生のビジョンも混沌としている

知花くらら、森理世をミス・ユニバース世界2位、1位の座に導いた人物として知られる「日本におけるミス・ユニバース ナショナル・ディレクター」のイネス・リグロン。彼女がこれまで多くの女性を見てきて導いた結論がある。

 それは、「部屋が汚い女性は、大抵カバンの中も汚い。さらには自分のビジョンも混沌としている」ということだ。

http://news.ameba.jp/maquia/2009/04/37760.html




うっ…
(ぐうの音も出ない)

確かにおっしゃる通りだと思います。

ついでにいうなら
部屋が汚い女は

・車も汚い
・机の中も汚い
・デスクトップがアイコンだらけ(汚くなると、旧デスクトップというフォルダを作りそこに全部投げ込む)
・マイドキュメントの中も汚い(全部Google Desktopで探せばいいと思ってる)
・ブクマのフォルダがぐちょぐちょ(タグ検索すればいいと思っている)
・ブログのカテゴリわけがぐちょぐちょ(無駄にカテゴリが多い)
・時間に遅れがち
・忘れものが多い
・「やればできる」が口癖
・「どこに何があるか全部覚えてる」といいはる ←実際には覚えてないので探し物に時間がかかる。


部屋が汚い男なんですが ー発言小町
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0317/230472.htm

この人の気持ちよくわかる。

わかってないコメントがおおすぎる。
クサくないですか?とか言訳せずにやりましょう、とか子供が生まれたらどうするのとか、そんなコメントは無駄。少しでも為になる実用的なコメントをしてるのは、「汚部屋」経験者が多い。

特に、以下のコメントはためになった。


3ヶ月前まで汚部屋暮らしでした。  Joker
アパートの一室で携帯ゲームに興じるオッサンのCM観て、一念発起しました。
結果判ったのは、生活は「システム」だという事です。

片づかないのは、片づけ難い部屋の作りをしているからです。
片づけられないのは、片づける為の設備が整っていないせいです。
とりあえず、収入があるそうですから、
・全自動洗濯機
・食器洗い乾燥機
・お掃除ロボ
は導入しましょう。
自分の不甲斐なさは、機械に補って貰うことにします。

1年使わなかったら不要品です。
余程高価な物でもない限り、また使う時に買いましょう。
例えば「徳利」が使わずにあったら、売るか、捨てるかしましょう。
いづれ使う機会があっても、滅多に使わないアイテムなんて忘れて、
“また買い”して貯まっていたりするものです。
貴方のお部屋に複数ある紙コップや、指定ごみ袋などが良い証拠です。


まず、安いプライドを捨て、ハウスクリーニングを呼びましょう。
セットでG(昆虫名)対策のプランも選びます。
積年の汚部屋暮らしで、害虫が沸きやすい環境ができていますから、
(まず成功しませんが)一人で時間を掛けて掃除したところで、
徒労に終わります。

<続く>

30年を待たずして部屋が腐りますので、対策を講じる必要があります。

ハウスクリーニングに片づけて貰った後は、
お掃除ロボは最高のパートナーになります。
少なくとも、床に物を置きっぱなしにする習慣が無くなり、
比較的部屋が清潔に保たれるようになります。
お部屋の始めは、床が浸食される事からです。

服を畳むのが面倒で、
洗ったままの服をそのまま床に置いたり、
部屋干しのハンガーから直接着たりしていると思います。
そこまで不精ならいっそ畳まなくていいので、
「洗い済み専用カゴ」を用意して、大きめの棚に入れましょう。
[タオル類][下着][衣服]の3つがあれば間に合います。
「洗濯前カゴ」と併せて6つが立体的に納まるような環境を作ると、
不精したまま生活を改めることが可能です。


汚部屋暮らし10年のベテランだった私が、
今や自炊を鼻歌交じりにし、
朝はランニングまでしてしまう有様。
部屋が変わると人は変わります。
これがチャンスだと思って、どうか頑張ってみて下さい。



なんかわかる気もする。

続いてはこちら。

【働く女子の実態】働く女子の60%は部屋が汚い!
http://escala.jp/jyoshi/2008/09/60_1.html


まず「あなたの部屋はキレイですか? 汚いですか?」という質問に、「キレイ」と答えたのは200人。あとの300人は「汚い」と答えました。



↑いや、汚いっていっても、その人たちのほとんどは大して汚くないんだよ。

例えば…。

部屋が汚いので 公開します【掃除前】
http://tomono.jugem.cc/?eid=179


これは『汚い』といっても大したことないよね…と私は思ってしまうのだが。ちょい散らかってるだけじゃん。みたいな。

ネットに転がってるほとんどの「汚い部屋」の写真は、汚いと思えない。むしろ混沌の中の美すら感じる。まじで汚いと思うのはこのレベル。(クリック注意)
http://www.houston-imports.com/forums/showthread.php?t=486938


アパートの家賃を滞納していたらしい女性の部屋に踏み込んだらこんな光景が繰り広げられていたという。

部屋が汚いというのは、支払いなどほかのことについてもだらしないことをやはりしめしているのかも。気をつけたいと思います。…と書いてたら死にたくなってきた。部屋が汚くてすみませんすみません生まれてきてすみません。

ということで一念発起して連休で部屋を片付け(てもらい)、人を呼べるようにしました。棚なども買い、整理整頓しやすいようにしました。いらないものは大分捨てました。定期的に招待する相手がいないと、部屋がどこまでも汚れるのですが、とりあえずこれでいつでもOKです。

彼女じゃなく友達でもいいので、ディナーなどになるべくまめに招待するようにしよう。

【レビュー】映画『くもりときどきミートボール』の感想

遅ればせながら『くもりときどきミートボール』をIMAX 3Dで見て来た。
本当はマイケル・ムーアの新作が観たかったのだが…。

で、感想はまあまあ。

友達が「ポニョよりいい!」って絶賛してたので、すごい期待していたのだが、「…」って感じでした。てか、次元が違いすぎるよ(泣)

いや、つまんないわけではなく、笑いあり、感動あり、ロマンスあり、アクションあり、自己実現あり、できっちりハリウッド式に楽しませてくれるのですが…なんか「はいはい、また、別の“よく出来た上質の映画”ね」って感じでダメでした。悪い映画ではないのですが、どーも心に残らないんですよね。薄っぺらく感じてしまいました。「ハルマゲドン」みたいな感じです。

あとは、チーズバーガーだのドーナッツだのピザだののジャンクフードが山ほど空からふってきて皆喜んでるとか、いかにもアメリカだよねー。食べきれない食べ物が道ばたに転がっていても誰も胸を痛めている様子がないとか、映画の中とはいえ、あそこまで食べ物を無駄にする描写を平気でしていると違和感感じる。私は父の実家がかつて農業を営んでおり「お米一粒には千人の命が入っている」と言われて育ちました。(今Googleで調べたら、お米一粒には7人の神様が宿っているというのが正しい言い伝えのようです)そんな個人的な事情もあって、食べ物がむきだしで道路に散乱しているような光景はなんか楽しめませんでした。

同じアニメでも『カールおじさんの空飛ぶ家』はよかったんですけどねー。うーん。

ま、食べ物がいっぱい出てくるので、いろいろ食べたくなりました。カリカリのベーコンとかね。あと、ゼリー御殿のシーンはよかった★

今後観たいのは「資本主義:ラブストーリー」、「アンチ・キリスト」、「不思議の国のアリス」「トイ・ストーリー」「3Dの映画なんでも」です。3Dの映画はほんと楽しい!最近はIMAX 3D以外では映画観る気がしません。

面白かったグラフィック・ノベル『The Alcoholic』

よく「漫画しか読めない」とか「長い文章を読めない」という人がいるが、英語に関しては私はそれである。私にとって英語で文章を読むのは非常に骨の折れる作業であり、口頭でわかりやすく説明してもらったり、漫画形式とか「サルでもわかる!図解で簡単」形式にしてもらわないとよくわからない。

グラフィック・ノベルはそんな私のためにピッタリの本である。ぱっと見は「漫画」なのだが、いわゆるアメコミ(X-menとかBATMAN)ほど内容がアクション一辺倒というわけではなく、結構「文学」よりの作品が多い。日本で言う「劇画」とか、「イラスト入り小説」に近いのかな。

ゴースト・ワールドとか。

GHOST WORLD 日本語版
GHOST WORLD 日本語版
posted with amazlet at 09.10.12
ダニエル・クロウズ
PRESSPOP GALLERY
おすすめ度の平均: 5.0
5 今時な女の子のビターな青春物語
5 この世それはゴーストの世界


そんなグラフィック・ノベルで面白いのを読んだので紹介。

The AlcoholicThe Alcoholic: Jonathan Ames, Dean Haspiel

恥ずかしながら超気合いをいれないと子供用の薄い本も最後まで読み通せない私だが、とりあえず「大人向け」でありながら最後までさくさく読めたのは、これがグラフィック・ノベル(つーか漫画)形式だったこと、アルコール依存、麻薬依存、作家の生活を描いていること、フィクション仕立てではあるが、自伝的か?と思わせる仕組みがあること、そしてなにより性的に混乱している主人公の体験が赤裸々に描かれているからだろう。

まー、つげ義春とか、太宰治ちっくなアメコミだと思ってもらえばいいかな?

主人公の「ジョナサン・A」は、高校の時から成績もよいスポーツマンだった。イェール大学を出て作家を目指し、人気探偵小説シリーズを書き、頭髪は薄いし花はでかいがそこそこ女性にもモテて、若い彼女もいたりする。だが彼は思春期から、内面に深刻な問題を抱えていた。ガールフレンドにわけのわからないふられ方をした彼は、徐々に…

って感じなのだが、これが「ゲイ」なんですわ。ゲイ、というかバイ、というのか。うーん。ゲイともバイともアイデンティファイしない、流動的なセクシャリティや、思春期に性的に興味をもった若者がバイセクシャルを“試す”描写などが興味深い。

あと、「女の子って理解できない行動とるよね!」っていうのは、これは万国共通なんだなと。

女の子に理解できないフラレ方すると、人はまじで狂う。これは女の子にふられる場合じゃなくて、友達から突然連絡がこなくなったり、「いきなりマイミク切られた」でもなんでもいいのだが、相手が何を考えてるのか、自分が理解できない時、人は半分狂うのだと思った。これは私だけじゃなくて誰でもそうでしょう。そのシチュエーションを初めは受け入れられなくて、否定するが、そのうち自分でも否定しきれないほどそれが明確になると、次は自分なりに説明をつけて、その事実を飲み込もうとする。「いやいや、照れてるだけなんだ」「かけひきしてるんだ♪」「うーん。実は私のことはタイプじゃなかったのに酔っ払ってたのかな」とかね。その解釈が現実とずれているとしても、とにかくなんでもいいので、自分が納得できる解釈がないと、ダメなんだと思う。

主人公はとにかく弱くていろんなものに依存するタイプの人間なのだが、読んでいて身につまされる感じだった。というわけで、題名のわりにはピンポイントでアルコール依存症についての話というわけではなかったのだが、面白かった。こういう本は結構好き。

「LGBTアクティビズムは白人どもにくれてやる」 ー“元”ゲイアクティビズトの手記

10月11日の日曜日は、ワシントンDCにてナショナル平等マーチが行われ、平等の実現を訴える活動家が集まる予定だ。各種イベントが行われ一見プライドのような感じだが、首都ワシントンDCにおいてアメリカ全体における「平等」を訴え、直接国会に働きかけるのが目的のより政治的なイベントである。

ハーヴィー・ミルクの「後継者」クリーブ・ジョーンズ、シャーリーズ・セロン、アラン・カミングズなどのセレブが登場するほか、同性愛者向けケーブル局のLOGOは、このイベントへの支持を示し、トピックが重要であることを示すため数時間放映を見合わせる。また、マーチの前日にはオバマ大統領が全米最大のLGBT団体であるHuman Rights Campaignのディナーの場において、基調講演をする予定である。

そんな感じで盛り上がっているLGBT業界だが、人種問題をめぐって内紛も起きている。ここでは、マーチ直前に「LGBTムーブメント」からの離脱を表明したある「元」活動家Nakhone Keodaraの記事「The Whites Can Have LGBT Activism. I Quit!」を紹介する。

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自分のセクシャリティが分からなかった時読んだ本

セクシャリティに目覚め立ての頃読んだ本について書いてみる。


レスビアンの歴史
レスビアンの歴史
posted with amazlet at 09.10.09
リリアン フェダマン
筑摩書房
売り上げランキング: 303325
おすすめ度の平均: 3.0
3 女性像の変容の歴史でもあります


クラシックだよね。
大学の図書館でドキドキしながら読んだのは私だけではないでしょう。
これ、内容はかなり固いのに、この表紙の画像が耽美的すぎてさぁ。

棚のお隣には「ゲイ・スタディーズ」とか、「男でも女でもない性」とかおいてあった。今でも覚えてますわ。




百合子、ダスヴィダーニヤ―湯浅芳子の青春

これを読んだ時、泣けて泣けてしかたなかった。今も思い出すと胸がしめあげられるように苦しくなる。詳しくは本を読んでほしいが、詳しくは、Wikipediaの宮本百合子と湯浅芳子の欄を熟読してもなんとなくわかるかも。




セルロイド・クローゼット [DVD]
アップリンク (2001-09-28)
売り上げランキング: 34881
おすすめ度の平均: 4.0
4 very interesting film !


これも、大学の視聴覚室で、ドギマギしながら観た。




彼女たちの愛し方
彼女たちの愛し方
posted with amazlet at 09.10.09
北尾 トロ 中川 カンゴロー
ザマサダ
売り上げランキング: 654030
おすすめ度の平均: 4.0
4 何十回以上も読み返した・・・・・


これを読んだのは、デビューするよりもずーっと前。
まだ女の子とつきあったことはなかったのだが…。
なぜか気になって読んだ。

ノンフィクションではあるのだが、客観的に書いているというより、かなり作者の個性が強くでていて、ノンケ男子である作者と、何人ものレズビアンたちとの友情を書いたような感じ。そこが余計だと感じる人もいるかもいるかもだが、私はそこが面白かった。

当時、まだノンケだった私にとって、「レズビアンの世界」はこんなんなんだーって覗きみるものであり、作者と同じ立ち位置にいたんだよね。

中に、「横浜で外人にナンパされて初体験」という体験談があり、なぜかうらやましかった。いいなーとか。当時まだ自分が女好きだと気づいていなかったのだが、うらやましいとは感じていた。←だったらなんでこの本を読もうと思ったんだろうね。気づこうよ!自分!

それから何年もたって、二丁目デビューを果たした私。この本に出てる人たちが二丁目のあんな店(K)やこんな店(A)やあんなイベント(G)で実際にうろうろしているのを知り、びっくりでした。でも憧れでもあったので、実際に会えて嬉しかった。

世界ッて狭いよね~。
Lの世界は特に。




Coming OUT! (幻冬舎アウトロー文庫)
笹野 みちる
幻冬舎
売り上げランキング: 559425
おすすめ度の平均: 4.0
4 とてもいい本ですが・・・


これを読んだときは、私の「ホモフォビア」が最大化していた時。

自分が女好きだと気づいた後だが、かえって「レズビアン」と声に出して言えなくなるなどの病にかかっていた。かえって、世の中のレズビアン的なものを全て忌避し、「アタシは、こーゆーのとは違う…」みたいな状態に陥っていた。レズビアンイベントに行って、「ここにアタシの居場所はないわ…」と勝手に絶望したのも同じ頃である←お前何様。

この本も読んだが、笹野みちるの人気がある時代を全く知らなかったせいもあるが…、かえって笹野みちるがダサく思えてしまった(すみません。今はそんなことないです)。中途半端にボーイッシュなところとか、カムアウトした後の活動をウェブサイトで見ると「カムアウトの重圧に負け鬱病」みたいなところとか…とにかくクールでないようにおもえてしまった。今思えば、内なるホモフォビアを全力で笹野さんに押しつけていただけって感じで申し訳ない。カムアウトしたあとのバーンアウトみたいなのは笹野さんだけの問題ではない、と今は思っているのだが、とりあえず当時はそういう感じで読んでしまったのであった。




あとは、映画とか観たな。
バウンドとか…。

漫画も読んだ。

えーっと、なんだっけ。
南Q太とか…。

あと、オンラインで個人サイトみたいのを一杯読んだ。

そんな一連の作業の中で、少しずつ「自分のセクシャリティ」と折合いをつけていくことができるようになってきた。

金曜の夜何をするか考えるのが木曜日の仕事である

最近いつも地元でまったり遊んでいたRachelが

「久しぶりだから今週こそWeHo行こうよ!」

…いや、あたしは最近毎週のように行ってるんだが、あんたが来てなかっただけゃないの!

先週WeHo知り合ったかわいこちゃんからメール。

「明日WeHo行くけどくる?(ウィンク★)」



ぅぬうぅ~。

いや、明日はChromeoのライブ@ダウンタウンLAなのよね。

HARD SUMMERの恨みをはらさでかーという感じなのだが…。

しかも、どっちにしろ、土曜日にちょっとした締め切りがあるため、金曜日の夜は追い込みなのだ!だから、遊びに行くべきではない。ないのだが…(苦悩)

あー。

なぜ“この”金曜日に限っていろいろ誘惑が多いの?辛いです。←大した悩みではない。

フラフープ

セクシーな腰つきを手に入れよう!ということで、フラフープを買ってきた。
だが、まったく回せない(><)

とりあえず、最高4、5回くらいは回せたが、続かず、何回やってもあえなく下に落ちて来てしまうぅぅ。

とりあえずできるように頑張ってみようと思います!

野菜

はー眠い。

最近なるべく野菜を食べるようにしてます。
といっても大したもんじゃなく野菜炒めとかスープにするくらいですが。
はっきりいって料理は超面倒くさいのですが、健康の為になるべくよいものを食べるようにしてます。

あとミキサーをゲットしたので、ジュースをよく作ってます。
主なものはバナナミルクシェーク。
これはうまい!
野菜ジュースもレシピを開発中です。

オススメあったら教えてください。

寝ます。
おやすみ。

日曜日の過ごし方

今日は、L友達と一緒に博物館に遊びに行く。しばらく前までデートしていた子もいた。友達に戻ってから遊ぶのは3度目くらいで、そろそろ気まずさも薄れてきた。結構2人で回ってたりして仲良くできた。まだなんとなくぎこちない感じはある。この子と恋愛関係に戻りたくはないし、実際戻らないとは思うが、まだなんとなく仲良くしたいし、そうできないと軽く悲しくなるというか。どちらかがはっきりと新しい子とデートしはじめたらお互い割り切れるのだと思うが、なかなか難しいもんだ。かといって、お互いもう駆け引きをしてる感じはないので、まあすっきりしたものではある。しかし、この子はとても優しいし人間として素晴らしいとってもいい子。接しているだけでいろいろなことを学べる。恋人としてはうまくいかなかったが、よい友達になりたい。

★ ★ ★

一時夢中になってた子が、恋愛関係が終わったあと、どう考えてもおかしな行動をとってたり、クールじゃなかったりすると非常にがっかりするものである。それは相手にとってもお互いさまだろうが。なんかクールじゃないなーってことを相手がやいのやいのやってると、その子とデートした過去すら消したくなるし、それはとても悲しい感覚。

逆に、デートはうまくいかなくても、その後その子が、人間としていい人だと心の底から思えると、非常に誇らしくなる。

★ ★ ★

夜は、Rachelとお食事。彼女は多分、アメリカにきてもっとも仲よくなれた親友であり、私のことをもっともよく知っている人間の1人。ほぼ毎週なんらかの形で食事するなり遊びに行くなりなんなりしてキャッチ・アップするようにしているのだが、今日は特にがっつり語り合う日となった。アクティビズムについて、孤独について、友情について、キャリア・パスについて、絵について、幸せについて、結婚について、外国に住むことについて、「百年の孤独」について、「朗読者」について、女の子について、ミニコミ誌について、ソーシャル・ジャスティスについて、理想の仕事について、ドラッグについて、大学院について…話題はつきず、ワインがすすむすすむ

私はここ数週間から、個人的な事情を含む複数の要因によって、いろいろ鬱気味というか参っていた(←これはこれで、何があったのか詳しく書きたい気持ちもあるのだが、超疲れるので今は書きません!)。あと仕事についても(仕事についてもここには書かないと決めてるのであまり書かない)。だが、そういうことを喋ったり、将来のことなどいろいろ喋ってかなり元気が出た。お互いシングルでキャリアで迷っていて同年代ということもあり非常に元気づけられた。

孤独でたまらなくなる時があったけど、多くの場合それは自分で作りだした「幻想」に苦しめられているだけだということに気づいた。世の中の皆が結託して、自分1人を仲間はずれにしようとしている…なんてことはない。←もしそういう気分に襲われたら、それは自分が相当精神的に追いつめられている証拠だと思って、無理せずゆっくり休むべき。

私は新米移民で訛りのある英語を話し、アクティビズムと文章を書くことに興味があり、頭の回転が速く、エモーショナルで愛想がいいけどアグレッシブで、アイディア豊富な日本から来た女好き。100人全員に好かれるタイプではないが、100人から嫌われるタイプでもない。そんなに友達が多い訳じゃないけど、そんなに敵ばっかりなわけじゃない。つまり、この広い街において…どいつもこいつも話が通じないし、なんで彼らがそういう行動をとるのかまったく理解できない…ように思えても、何人かのことは理解できるし、その中で少なくとも1人は必ず私の話に耳を傾け、味方になってくれる。それだけ覚えておけばいい。全員に理解されたり認められたりしなくていいんだからさ。この街で、1人でも、2人でも、自分が信じられる人がいることは幸せだと思った。

明日から、また頑張っていこうと思う。

次のステップへ向けて布石を打つことや、新しい友達とのネットワーキングもコツコツやっていこうと思う。




pe=poプロジェクトについて、もっと宣伝してほしいと思ってます。是非ブログで紹介してください。リンクも貼ってほしいぞ!そのうちバナーを作ったりもしようと思ってるけど、まずはアンケートを一杯集めたいので、皆さん、なにとぞブログや口コミでの告知にご協力お願い致します

comeout.jpg

「カムアウト」についてのアンケートをお願いしています!
http://sites.google.com/site/pepomagazine/

携帯はこちらから。
http://asp01.cubequery.jp/k002270cc

中秋節 -moon festival-

今、中秋節といって、ちょうど中国で言うお月見?みたいのがあるらしく、中国人家庭は皆家族で集まり、ご馳走を食べている。日本の月見というよりも、正月に近いような感じだ。アメリカのサンクスギビングみたいな感じで、親戚や家族で集まって麻雀をやり、ご飯を一杯食べる。

そんな集まりに呼んでもらったので行って来た。

美味しい中華の家庭料理を食べてお腹いっぱいになった~。

ゲイ系の友達と、その子の親戚たちがほどよくまざってわいのわいのとやっている光景は面白かった。てか中国語もっと分かるようになりたいわぁ。一応中国語勉強してたのに、全然身についていない自分が恨めしい。

こういう、大家族系のイベントに出ると、子供の頃、お盆とかに父方のばーちゃんち行って、親戚みんなで大騒ぎしたっていうのを思い出すんだよね。楽しかったなぁ。

アメリカはこれから、サンクスギビング、クリスマス…と家族のイベントが増える。いろいろ考える季節になりそうです。
 

FC2トラックバックテーマ  第823回「今、自分の一番変えたいところ」

一番変えたいところですか…。
頼もしくなりたいですかね。

頼れる人間になりたいっす。
というか、「“損”することを恐れない人間」になりたい。

これは、常々感じていることなのだが、私にとって「頼れる」というのは、「自分が“損”をするかもしれないリスクを負うことをいとわない態度」だと思うのね。(かなりのマイ定義なので、当てはまらないと思う人はスルーしちゃってください)←ここでいう、“損”ていうのは、必ずしもまじな損失ではなくって、ひゆ的な意味で使ってます!

例えば、遊びに行く時に、「迎えに行くよ!」って言えるか、自分が遠回りになるなら迎えにいきたくない…とか、11時前に入りたいから行かない、とか、むしろ自分はいつも運転しない立場に自然になるのか。バーベキューでもパーティでも、うちでやろうよ!ってホストを引き受けられるか、それとも、人が集まった頃にふらっとやってきて、飲み食いだけして、かわいい子がいなかったら帰っちゃうか、とか。コミットした約束を最後までやるか、それとも途中で面白そうなことがあったらいちぬけしてそっちにいっちゃうか、みたいな。おいしいお酒とかご飯食べさせてあげたい!と思うか、食べさせて!って思うか。寒い時に、自分も寒いねんけどジャケットを相手にさらっと差し出せるかとか。ディズニーランド行って女の子が急に腹痛になってトイレこもりきりになってしまった時「あーーーーーーパレード見れなかったー!」と不機嫌になるのか、女の子に「あーあたしの体調悪くなったせいで、せっかくディズニー来たのにつまんなくて悪かったな」なんて後ろめたさをもこれっぽちも感じさせないのか。クラブにはいるところで、友達が「やべっ!身分証明書忘れてきた」ってなった時に、「えーーー!うそー!?ちょっとー?」ってならずに、「じゃ、取り行こっか」って冷静に温かく言えるかとか。

上のようなことは、やる人にとっては当たり前のことですが、それでも、やる人やらない人、でけっこう役割分担ができているものだと思う。ま~乱暴な言い方をすれば、かわくてモテる子は送り迎えされておごられるのに慣れてるし、尽くすタチは、自分もつかれてるのに、彼女に足揉んで!といわれるともんだりしちゃってる、とかそういうの、あるでしょ。

そういうのを「損」と表現するのはおかしいかもしれないし、本人の中では別に“損”ではないのだが、なんとなく言ってる意味、わかる?いざという時、自分が一見“損”するような行動を取れるか。そういう態度自体が、魅力的でセクシーだと思うし、頼れるなーと私は思うのです。まあ、“損”っていうか、ビジネスでいう「投資」の概念に似てるかな。投資のリスクを取れるか、ってことかも。

私はフレキシブルなので、やろうと思えばどっちもできます(いや、ホント)。相手によって、ああ、この子のことはいつもお姫様のように扱ってあげないとダメだな、とか、ああ、この子とは、本当に対等に、順番に“損”を取り合う形でつきあえるな、とか、ああこの子って自分が“損”を取ることに常に慣れててそっちの方が心地いいんだろうなとか、相手に合わせる感じなのですが。

そんな中で気づいたんだけど、どんなしっかりして、どんなにいっつも人の面倒を見ているような頼れる子でも、やっぱりどこかで「頼りたい」というかtake careされたら嬉しいって思ってる部分があるってこと。当たり前すぎて、何を今更という感じですが。Lの世界の第1シーズンの最後でベット様がキャンディスにふらふらきたのもそれでさ。take careされたいっていう気持ちって、どんなにしっかりものの誰の心にもあるんだなーと思った。

で、私は(やろうと思えばできると言ったものの)もともとの性格が責任感が超ある、とか頼りがいのあるタイプではない。どっちかというと、尻馬に乗ってボスのあとをついていくタイプ(しかも、途中で面白そうなものを見かけたら一人でささっとそっちにいってしまう)。そんな私は一緒にいて面白い盛り上げ隊長ではあっても、多分人から頼りにされるタイプではなかったと思う。特にアメリカ来てからは、文化的言語的ハンディキャップのせいで、余計に相手におんぶにだっこ的になりかねなかった。でももうそろそろいろいろ慣れてきたし、責任感があって頼りがいのある人間になりたい!と思いました。

仕事でも恋愛でも友情でも、そういう特質はきっとプラスに働くと思うので★


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