Los Angelesのいいところ

ぶっちゃけ、私はロサンゼルスが好きじゃない。

だだっ広すぎて運転しないとどこにもいけないし、ど田舎だし、文化がないし、人々は知性が感じられず、深みがなく、洗練されてないし、流行ってる音楽もXXXXばっかり。下品な豪華さと頭の悪さを絵に描いたような街である。

だが、いいところもある。

あっけらかんと頭の上に広がる一年中青い空、白い雲、
広がるビーチ、いつも晴天、それにバカみたいに高く生えまくってる椰子の木。
夏はゴルフにサーフィン、冬はスキーにスノボーがすぐに楽しめる。

あと世界中から移民が集まっているという多様性。
それに基づく豊かな食文化。これは、マジでよい。

例えばロサンゼルスの寿司はかなりレベルが高い。変にアメリカナイズドされたセレブ系レストランに行かなければ、日本よりも安く美味しい寿司が結構簡単に食べられるといってもいいくらいだ。日本ではカウンターで寿司を食べるというのはかなり特別なイベントだったがアメリカではよく行く。寿司はデートにおいてもっとも人気の高い選択肢の1つだ。

また寿司以外の日本食も、そこそこましなものが食べられる。(ただ、寿司以外の日本食に関しては、味、サービスなど全てにおいて、日本と比べるとレベルが相当落ちることは否めない)

日本食だけではなく、様々な国の料理がその国から来た移民によって作られているので、日本で食べる○○料理よりも、ぐっと安く、ぐっと本格的なのだ。

フレンチやイタリアンなどは、もう珍しくもないが、特にエスニック系で、完全にローカル化が進んでいないエリアの料理は素晴らしい。

中華料理は、ダウンタウンより東に行ったアルハンブラやサンガブリエルエリア。
韓国料理はダウンタウンとウェストハリウッドの間にあるコリアタウン。
タイ料理は、ハリウッドより少し東に行ったタイタウン。
ベトナム料理は、少し郊外のリトルサイゴン。
インド料理は、リトルサイゴンより少し北のリトルインディア。

エチオピア料理や、カンボジア料理、フィリピン料理、中東のレバノン料理、モロッコ料理などの、少しなじみのない国の料理もきちんとエリアがあって、そこにいくと超本格的なものが食べられる!

LA近郊だけで「世界一周」が出来るんじゃないかと思えるほど。
本当にバラエティにとんでて、素晴らしい。

今日は、そんな、ロサンゼルスに住んでることを感謝したくなるような暖かく美味しく、穏やかな日だった。

Life is good.
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comment

そうですよね!
リトルワールド?みたいで、
どの国の料理も本格的に、リーズナブルに
食べられるのがGOODですよね!
各国のスーパーもあっておもしろいです。
おすし屋さんでバイトしてるんですが、
ウニはサンタバーバラ産がおいしいから
ハワイや日本に輸出するくらいだから、
こっちで食べた方が断然安いよ!と言われました。
なんだか今年はいつもより暖かい気がします。
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