教えて!macskaさん!→ありがとうございました

先日、Prop8が連邦裁判所に持ち込まれたニュースを紹介しましたが、macskaさんが「同性婚論争を連邦裁判所に持ち込んだ弁護士の私利私欲」でそのニュースについて解説してくださってます。コメントしたのですが、なぜかコメントが反映されないのでこちらでコメントします。

------以下コメント-------

いつも、ためになるエントリありがとうございます。非常に勉強になりました。私も、今回のニュースを紹介しながら、どう解釈すればいいのかわかりませんでした。

むりやりソニア・ソトマイヨールと結びつけて考えてみたりしたのですが、彼女はカソリックで同性婚を支持してくれるかわからないし、別にリベラルの割合は変わらないし。今まで同性婚推進派が、連邦レベルでの裁判を避けていたことを認識していたので、何故突然この裁判がおこされたのか??理解に苦しんでいました。

同性婚推進派といっても一枚板ではまったくなく、様々な人が様々な思惑のもと動いてるんですね。今回の、同性婚推進派全体の総意として起こされたものではないというには深く納得です。そして怒りが湧いてきました! 

いくつか質問させてください。

(先日判決がでた)カリフォルニア州最高裁へのProp8無効の訴えすらも、アメリカのゲイリブの多数派の意思ではなく、一部の弁護士のスタンドプレーの一貫なのでしょうか?上のエントリでは州レベルでも連邦レベルでも、裁判はよくない戦略というように読めたのですが。

言葉を変えると、3月に行われた公聴会で最高裁にrepealするように求めていた弁護士と、今回、連邦裁判所に訴え出た弁護士たちは同じような動機で動いているのでしょうか?

今までゲイリブが避けていた連邦裁判所で裁判を起こすというのは、名誉欲にかられた弁護士のしわざ、というのは納得できるのですが、州レベルで、Prop 8の無効を訴えた裁判についても、本来は起こすべきではなかった(というか、ゲイリブの多数派は賛成していなかった)のでしょうか?

(今回の結論については、法的に考えると、カリフォルニア州最高裁が Prop 8を維持したことはまっとうな判断であり、もしも覆したら、三権分立違反とかアクティブすぎる司法などと様々な批判がでたのだと思っています。が、そもそもこの裁判を誰が起こしたのかについてはあまり意識せず「ゲイリブの人」くらいにしか思っていなかったので、州レベルの裁判については特に下手な戦略だとはおもっていませんでした。もしかしたら、その裁判自体が起こすべきではなかったのか?という視点はぬけていました)

次に二つ目の質問。
アメリカのゲイリブ団体は本当星の数ほどありますが、どこがもっともまっとうな活動をしているのでしょうか?具体的には「これまで同性婚推進の運動を展開してきた主立った団体」というのはどういうところでしょうか?

HRCは王道かなと思いますし、今回の連邦裁判を起こした団体はうさんくさいと思いましたが、例えば、Equality California(http://www.eqca.org)や
などはどうなのでしょうか。

>それらの抗議集会には、これまで同性婚推進の運動を展開してきた主立った団体がほとんど参加していない。

とのことですが、EQCAは、プリントした彼らのサインを大量に配っていたので、おそらく団体として今回の抗議活動にはコミットしてると思ったのです。が、macskaさんの理解では、EQCAは「これまで同性婚推進の運動を展開してきた主立った団体」には含まれませんか?判決以降のデモでは、EQCA以外には
Marriage Equality(http://www.marriageequality.org/、とかもみかけましたね。

ニュースサイトやゲイリブ団体が一杯ありすぎて、どこが一番信頼できるリソースなのか、寄付するにしても、どこにすればいいのか?たまにわからなくなります。もしもmacskaさんのオススメするリソースがありましたら、ご紹介いただけると幸いです。

そして、最後に結構抽象的な疑問ですが、これからどうなるんでしょう。連邦レベルで同性婚禁止が合憲という判決がなされてしまうのはほぼ確実なんでしょうか?その判決以前にProp 8がなくなったり(たぶん2010年にProp 8はなくなると思うのですが)、判決は回避できるのでしょうか?




※その後、macskaさんから上記コメントへのお返事を頂きました。こちらで読めます。ありがとうございました。

っというお礼コメントがやっぱり投稿できなかったので、こちらで改めてお礼させていただきます。
関連記事
スポンサーサイト
にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ビアン(ノンアダルト)へ 👈応援クリックお願いしますm(__)m

comment

なんでだろう
あれ、コメント書けませんでしたか?
わたしのほうで質問をわたしのブログのコメント欄に転載して、そこでお応えさせていただきます。もちろん、その答えをこっちに転載するのもOKです。
http://macska.org/article/253
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2009/06/05
comment form
公開設定

trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。