ゲイリブをフェミ的に批判するのは大切だが、ゲイリブvsフェミという対立軸を作るのはオカしい。

以前1度ブログにコメントさせて頂きましたゆんゆんさんが「『ゲイリブと関わることで(クイア的に)それほど得るものがないと判断し』『フェミニストのはしくれとして、腐女子のはしくれとしてゲイリブと関係ないところでやって行きます』という一連のエントリを挙げられています。

一連の議論の発端となった「ホモフォビアの観点からのやおい批評」「BLの表象暴力」「腐女子」うんぬんについてはわからないので、それには触れません。またゆんゆんさんの問題意識の一つであるだろうと思われる家父長制批判とゲイリブについても、あまりわからないので書きません。…ということで、隙だらけだとは思うのですが、あくまで上のまとめを拝見しての「ゲイリブ」および「ゲイのミソジニー」の一部に限定して、感じたことをコメントさせて下さい。

(またこのエントリはゲイリブに興味ある方にとって、非常に大切な問題をはらんでいると思ったのでブログに書こうと決めた)
★ ★ ★

ゆんゆんさんは『ゲイリブと関わることで(クイア的に)それほど得るものがないと判断し』『フェミニストのはしくれとして、腐女子のはしくれとしてゲイリブと関係ないところでやって行きます』と決めた、その理由を以下のようにまとめられています。


私がこの半年ほどで得た知見から、日本のゲイリブは、
・ゲイにヘテロ男性(決して女性ではない)と同等の権利を要求
・セックスをする相手と共同生活をする相手は同じでなくてはいけないという強迫観念があり、男性間性交者へのアメリカ的価値観(結婚・カップルによる養子縁組というライフコース・「男らしさ」)の押し付け、その結果ヘテロセクシュアル男性やバイセクシュアル男性の男性間性交を周縁化
・日本にありもしないキリスト教原理主義的ホモフォビアへの警戒を外部に要請

するものと定義できます(私が勉強不足だという方は、そうでないゲイリブの人を教えてください)。

そのような定義の上で、特に合わないなと思った理由を並べると、ゲイリブ運動をやっている人たちが
1.男性同性間での差別は批判しつつ、女性差別を実質的に隠蔽し温存するため、フェミニストとして連帯しづらい
2.救いようもなく欧米中心主義的であり、発信する情報にあまりにも偏りがある
3.あまりにもやり方が教条主義的、脊髄反射的でじぇんじぇんクイアじゃない


★ ★ ★

私自身は、ゆんゆんさんと同じくフェミニズムに興味を持つ女性であり、同時にゲイリブにも当事者として関わりを持ってる。そういう自分からすると、まず、以下の記述に見られるような、ゆんゆんさんの中での(主にゲイ男性が主体となっての)ゲイリブ vs (女性が主体となっての)フェミニズム、というような対立軸には違和感がある。


ていうか、ゲイリブって「男」と「男」のカップルの権利というアイデンティティ政治にこだわる限り結局「男同士の闘争」だから女は手を貸しようがないんだよね……。これが「男」という制度を問い直すとかだったらまだ関りようはあるかもしれないけどさあ……。

http://blog.livedoor.jp/karpfen32/archives/816334.html



この構図からは、ゲイリブはあくまで「男」のものというゆんゆんさんの認識が見えるが、それを理由としてフェミニズムがゲイリブと共闘できないという認識は乱暴。ゆんゆんさんはゲイリブの中でのレズビアンを「学生運動に参加して男子学生のために炊き出しさせられた女子学生」と例えられていますが、レズビアンを初めとするセクマイ女性はゲイリブを「炊き出し」的にサポートしているだけの存在ではなく、ゲイリブを自らの問題として捉え、主体的に参加している。そして、ゲイリブを「男」だけのものにしないように努力している。まあ、実際上、人数や経済力の関係上、ゲイリブ内部での女性のプレゼンスはゲイ男性に比べて低いかもしれないけど、フェミニスト側が「ゲイリブって結局は“男”の物」だと初めから決めつけ、女性のためのゲイリブの可能性をシャットダウンしたうえで議論に臨むっていうのは納得いかない。

数の問題はあるにしろ、ゲイリブはゲイ男性だけのものではないはずだし、フェミニズムは異性愛女性だけのものではないはずでしょ。そこをあたかも無視するような対立軸をたてるのはよくない。

★ ★ ★

で、次にゆんゆんさんが、何をみて「日本のゲイリブ」を判断したのかは知らないが、少なくともid:Ry0TAさんやid:nodadaさんなどのネット上の活動のみを見て「日本のゲイリブ」を語っているのだとしたら、それは乱暴(もしも違ったらごめん。でもその場合は何をみて「日本のゲイリブ」の判断要素としたのか教えてほしい)。

私も「日本のゲイリブ」が何をさすのかは100%わかってるとは言えない。が、例えば、ぱっと思いつくネット上のリソースだけでもいろいろある。

akaboshiさん http://akaboshi07.blog44.fc2.com/
やっぱ愛ダホ!Idaho-net.http://yappaidaho.blog.shinobi.jp/
すこたんソーシャルサービス http://www.sukotan.com/index.html
レインボーマーチ札幌 http://www.rainbowmarch.org/
関西レインボーパレード2009 http://blog.kansaiparade.org/
東京プライド http://www.tokyo-pride.org/
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 http://tokyo-lgff.org/2009/index.html
東京メトロポリタン ゲイフォーラム(TMGF) http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/5937/
NPO法人アカー http://www.occur.or.jp/
上川あやさん http://ah-yeah.com/
尾辻かな子さん http://www.otsuji-k.com/
石坂わたるさん http://ishizaka.muchonov.com/
伏見憲明さん http://www.pot.co.jp/fushimi/
赤杉康伸さん http://www.geocities.jp/novkun25/
ひびのまことさん http://barairo.net/
砂川秀樹さん http://www016.upp.so-net.ne.jp/sunagawa/
鬼レズ http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/1083/
歌川さん http://ameblo.jp/qm080952/
大塚隆史さん http://www.asahi-net.or.jp/~km5t-ootk/
円山てのるさん http://tapten.at.webry.info/
ゲイリーマンのカミングアウト的思考 http://blogs.yahoo.co.jp/deep8822

…って他にもいっぱいあるだろう。言っとくけど、上が全部一まとまりのゲイリブというわけではなくて、百花繚乱☆

Ry0TAさんやnodadaさんはブロガーとして、情報発信というゲイリブの一端を担っているとは思いますが、決して彼ら=日本のゲイリブではない。はてな村の一部ブロガーとのやりとりのみをもってして、「日本のゲイリブ」を判断し、ゲイリブの関わりを断つという判断をするのはやや性急かと思われる。

★ ★ ★

で、いろいろあるゲイリブだがこの主な担い手が圧倒的にゲイ男性であることは事実。私は東京とロサンゼルスの話しかわからないけど、今年の東京プライドフェスティバルの参加者も男性が多かったという声が多いし、過去のパレードの運営等を見ても実質的な担い手の多くは男性だった。これはロサンゼルスでも一緒。

だから、ゲイリブに男性中心主義な性格は、やはりあると思う。「同性愛だから!」を理由としてゲイとレズビアンが手をつなげるというのは幻想にすぎないし、女性差別的という点では、ゲイもノンケと変わらない、もしくはそれ以上にヤバいゲイもかなりいることは事実。ゲイリブで共闘するからといって、ゲイ男性に対してのその点での批判を緩めるべきではないというのには同意。私自身、ゲイの有名な論者の文章を読んでいて「この人、ゲイリブ的にはすごい人なのに、なーんか、どっかが、女性差別的なんだよなあ~」と感じたりすることがよくあるし、昔パレードの実行委員のゲイ男性が女性メンバーに向け「レズのくせに…」という発言をして騒ぎになったこともある。

というわけで、ゲイリブがゲイ男性中心主義につっぱしる危険性は十分あるし、そういう事態がおこらないよう、常にフェミニズムの観点から批判的な目を向けることは大事だと思います。私も上のような事態を目にした時、文句を言うとゲイリブ全体の推進力が下がるのではないかと恐れて、なかなか不満を口にできないタイプなのだが、本当はゆんゆんさんのように遠慮せず批判するべきなのだろう。

また、誰かが「自らはクイアである」とか「自分は男ではない」ということを理由に、この世界において「男性」が持つ権力的地位を否定したりするのはトンでもない。批判されてしかるべき。ということで、ここらへんはゆんゆんさんにすごく同意です。

★ ★ ★

で、私は、nodadaさんやRy0TAさんが上の批判対象に当てはまるのかどうか、実はわからない(それ以前のやおい批評まわりの文脈がわからないし、彼らのブログをそれほど読み込んでるわけではないので)。あてはまるかもしれないし(その場合は私もコテンパンに批判します)、あてはまらないかもしれない。それはわからん。そこは判断保留。なので、この文章は、決して誰かを擁護するために書いてるものではないことをご了承下さい。

★ ★ ★

で、ここから、ゆんゆんさんと少し意見が違うところだが、私は「「男」共同体からの離脱をしてないじゃん」ということを理由に誰かを批判するのはおかしいと思う。トランスして、男を「離脱」出来る人もいるけど、「離脱」できない/したくない人もいて、「離脱」できない/したくないことをもって「結局わかってない」ていうのは乱暴。

別に「離脱」しなくてもいいし、「離脱」したいと思わなくてもいいと思う。てか、うちらの属性には「離脱」できないものだって、たくさんあるじゃん。人種とか、国籍とかさ。

皆、どこかの文脈においては「多数派」であり、「権力をもつ側」に位置する。そんな時、一人一人ができることは、自らの権力性にどこまでも自覚的であることであり、「そのカテゴリから離脱」することではないはず(てか逆に「僕はそのカテゴリから離脱してるのだから、権力は持ってない!僕を批判するのは筋違い」とか言う人は全く信用できねえ)。

うっかり失言とか、あるだろうし、それは批判されるべきだろう(てかマジョリティーってどうしようもなく無知だから、はじめはどうしようもなく失言しまくりだと思うんだわ。ポリガミーを「浮気」って言って見たりなw←私だ)。だからそれはどんどん指摘するべき。あなたのここは、男性ジェンダー保持者としての自らの権力性に無自覚だと思います!とな。でも「あなたは強者共同体から離脱してない」という理由でもって批判するのは違うと思うんだ。

レズビアンやバイセクシャルのことなんて全く言及しないゲイ男性も多い中で、「ゲイ」または「(社会的に)男性」という場にとどまりつつ、自らの権力性を見つめながら、他の少数者について常に心にとめ、言及を続けるというのはエラいなあと思うし、それが望みうる最大の誠実さじゃないのか、と思う。

★ ★ ★

で、次はゆんゆんさんに同意というか、鋭い指摘だと思った点だが、日本には日本の文化的文脈に即したホモフォビアがあり、欧米とはホモフォビアの構造が異なり、よってゲイリブの方向性も異なるということ、これは非常に納得。

欧米=ゲイリブ先進国、日本を含むその他の国=ホモフォビックな後進国という単純な構図はおっしゃる通りおかしいと思うし、欧米のホモフォビア(宗教右派による激烈なゲイ・バッシングやヘイトクライムの形を取ることが多い)への対抗としてのゲイリブを、日本的なホモフォビアに対抗する活動としてはそのまま輸入できない、というのは私も以前から思っていました。(詳しくはこちらでも書きました。「ホモフォビアとお国柄」)ご指摘のキリスト教と仏教の違いなども、非常に鋭いと思います(浄土真宗の同性婚へのスタンスについては恥ずかしながら初めて知りました)。

ただ、やはりカムアウトした時の社会的制裁や、カムアウトにしている政治家の数、セクシャリティを理由にした差別を禁止するような法律/条例の数、また実際に仏教で同性婚を挙げる人の数などを考えた場合、現代の日本が欧米よりゲイリブ的にすすんでいるとはやっぱり、思えないのね。そして、欧米のゲイリブを見た時に、日本のゲイが受けるポジティブな影響はあると思う。

まあ正直な話、私は今アメリカ住んでいるせいもありますが、わりとアメリカ好き(汗)。アメリカのリベレーション活動には学ぶべき物が多くあると思いますし、アメリカの野蛮とも言えるような力ずくのリベレーション活動の歴史を見る度に、めちゃくちゃ勇気を貰っているので、そういうあり方を礼賛する記事を結構書いちゃってる。

さっきも書いたように、そーゆう欧米式ゲイリブをそのまま文化のベースの違う日本に持ち込んでもうまく行かないというのはよくわかっています。が、わかったうえで書いてる。なぜなら、今の日本の現状って、リブうんぬん以前に「顔出ししてるゲイを初めて見た」とか「レズですがそれが何か?」と堂々と生きている同性愛者の姿を見るだけで、元気がでるような。そういう側面があると思うからです。

ですが私が見ているものはあくまでアメリカのゲイリブにすぎないことは意識していますし万能だとも思っていない。これを日本でやるとしたらどういうのが効果的なのか?それはいつも考えてる。

(他の海外の記事を紹介するブロガーたちがどう考えているのかはわかりませんが、少なくとも、私の場合は、海外の記事を紹介する=海外を真似するべきだと思っているわけではないことを理解してほしい。想像だが、同じように考えている人もいると思う)

(ここらへんは私が今一番興味を持っている分野。個人的には日本の問題のメインは、【ホモフォビア(嫌悪・憎悪)の存在】というよりも、【同性愛に対する正しい知識の不在】なのではないかと感じている。同性愛者が普通に存在することすらまだまだ知られていないっていう。ここらへんはまだまとまっていないので今度書く)

★ ★ ★

あと「正しさをコレクション」について。

これは心情的にはようわかる。

ボクはOOを差別しない、
ボクはXXを差別しない、
ボクは▲▲も差別しない、
ボクは■■も差別しない、

…と、正しさをコレクションしていって、「政治的に正しい理解があるボクちゃん」という満足感のみを得て、実際には何もしない、結果的に現状肯定=抑圧構造温存に加担するような人は私も大嫌い。

そういう意味では、

「ゲイは女性に優しくなんかねーよ!」という彼は女性差別撤廃のために、「ボク個人は女性差別なんかしないよ!」と言う以上に、具体的な何をしてくれるのでしょうか。とっても楽しみですね(棒読み)。



上で書かれている感覚には非常に同意。

ただ、ゲイリブに興味がある人が他のいろいろなジャンルについて興味を持つのは必ずしも「正しいアタシ/正しいボクちゃん」でありたいっていう動機からのみではないということを念のため指摘したい。

同性愛について考えていくと、おっしゃる通りミソジニーの問題が出てきますし、フェミニズムが絡んでくるし、トランスとか、バイセクシャルとか、在日とか、部落とか、小児性愛とか、障害者とか、人種とか、じゃあカップル単位がいいのか、とかいろいろな問題も必ず出てきちゃうんです。ホントに!私も初めからこれらの問題に興味があったわけじゃなくて、どっちかというと同性愛オンリーな人間だったのだけど、気づいたら、凄く興味をもっていた。それは彼らの問題が自分の問題ともつながっていて、それを切り離すことはできないことに気づいたから。

ゲイリブの人がそういう風に「正しさ」をコレクションしているように見えても、それは決して自分の「正しさ」を証明したいからそうしているわけではなく、それは「ゲイリブ」にとって完全に他人の問題ではなく、自分の問題でもあるからなのだと思う。

逆に、フェミニストがゲイリブをゲイ男性のものとして位置づけた上で、「ゲイリブは興味ない/ゲイリブはフェミとは関係ない」と言い切ってしまうのだとしたら、私はそういう人の唱えるフェミニズムを信用できないな。

※というか個人的には「正しさコレクション」をしているようにみえるくらい他の問題にもセンシティブなゲイリブって決して多数派ではないように思う。「レズのことはレズが頑張ってやってください」的なものいいは比較的耳にするもん(レズのところは、バイ、トランス、その他ゲイ以外の少数カテゴリに入れ替え可能)。

★ ★ ★

なんか論点てんこもりで、長くなりました。わかりづらくてごめん。
最後に言いたかったことをまとめておく。

1)ゲイリブにもいろいろあるよ。だから一部だけ見て「今後ゲイリブには関わらない」と簡単に言うのはもったいないよ。
2)ゲイリブが男性中心的であるとすればそれは批判されるべき。これは同意。
3)だがその時の批判の方法は「男の共同体から離れろ」ではないのでは?
4)また、欧米=すすんでる、日本=遅れてるという単純な構図がはおかしいという点は同意。日本の方が同性愛に寛容な部分もある。だから、欧米流リブを、「そのまま」日本に輸入することの問題点というか,ばからしさにについても同意。ゲイリブの中にもそういう問題意識は広めていかなければいけないと思う。

この、1と3が一番言いたかった。
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comment

コメントありがとうございます
もう少しで閉鎖するブログに丁寧なコメントをありがとうございます。
要点をまとめていただいたので、それについてレスをさせていただきたいと思います。
1)私が一部のゲイリブしか見ていない
そのとおりだと思います。ただ、広義の「ゲイリブ」って何なの、って言ったとき殆どイコール人権運動で、要求が非常に分かりにくい、というのがあります。で、いろいろな論者に共通する要求って結局「同性愛婚の合法化」「同性愛カップルによる養子縁組の合法化」だと思うんですよ。でも、同性愛者といっても、ヘテロと同じようにいろんなライフスタイルの人がいるし、別にシングルだって子供要らないっていってもいいと思うんですよ。で、なんで同性愛者がこんな画一的なライフスタイルを志向しているかのような運動になったのかというと、やはりキリスト教的文化のバックグラウンドを背景にした、アメリカ的ゲイライフスタイルがモデルにあると考えた方がいいのかなあと思いました。そうすると、自分としてはあんまり共感できないと。
2)ゲイリブにミソジナスなところがあるからといって、フェミニズムと対立させるのはおかしい
フェミニズムと言っても、私はフェミニズムを代表したつもりもないし、「他の人は知らないが」個人的に共感できないというのは書いておいたつもりなのですが……。実は自分のブログに書こうと思っていたのですが、フェミニズムでも夫婦別姓推進派とかは結構ゲイリブとうまくやれるのではないかと思います(「彼と同じ苗字になりたーい」という家父長制イデオロギーにどっぷり漬かったゲイには向いてないかもしれませんが)。内縁関係の整備とか、性別を問わないとしたら、そのまま同性愛者のカップルにも適用できるし。ただ、同性愛婚だの養子縁組の合法化だのが実現しても、レズビアンカップルにとってどれほどのメリットがあるのかどうか考えると、すごく難しいものがあると思います。というのも、現代ではまだまだ女性は男性を通してしか金や権力にアクセスできないからです。だから、結婚や養子縁組が合法化されても生活していくために男と結婚する(子供も生む)というレズビアンが後を絶たないかもしれない。結局、レズビアンカップルが自活して生きていける世の中ってシングルマザーが男の手を借りなくても十分に生きていける社会というのとイコールだと思うんです。その辺が現在のゲイリブでは非常になおざりにされていて、小泉の馬鹿の遺産の構造改革のせいで、母子加算が廃止されるとか、そういうことをゲイリブ際と周辺ではどこも触れてなかった。まあ、そういう問題はフェミニストに任せておけと思っていたのかもしれませんが、そういうのを他人事としている時点で、ゲイリブが非常に男性中心主義的というか、家父長制を温存している生ぬるいところがあるなあと。その辺が私のようなフェミニストとは合わないと思った理由です。もちろんゲイリブの方にもえり好みする自由はあると思うので(小山エミさんがいいとか)……笑。

長くなったので、一度投稿させていただきます。
  • 2009/07/03
  • ゆんゆん
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つづき
3)だがその時の批判の方法は「男の共同体から離れろ」ではないのでは?
あ、それは嫌味で書いたつもりなんですよ。
のだださんが「女の子として受け入れてもらえない」とか「冗談めかして」言うから。
男性の特権や利益というものを重々承知している人はそういうこととか、女性もミソジニーを内面化してるからゲイのも相殺していいだろうとか間違っても言わないと思うし。
(「男好きだし自分は女っぽいけど、男として生きていく方が便利だから」と言い切ったジャックさんが「私に彼の子供は生めませんから」……と泣くのは他人事でもとっても共感できるのですが、のだださんのギャグは全然おもしろくない)
りょうたさんは「ボクのどこが男性の特権に胡坐をかいてるの?」とか言ってる時点でがんばってください、とかしか言いようがないですなー。
女性と結婚している人がそういうことを言ったら、奥さんが「黙れボケ!」とひっぱたいてくれるかもしれませんが。

4)ゲイリブにある欧米中心主義
仏教が男性同性愛をタブー視しなかったということについては、『男色と破戒の仏教史』という本など非常に面白いと思います。
ゲイリブ理論は輸入されたものなので、必然的に生殖を目的としない性交は罪であるというキリスト教原理主義に対するアンチテーゼになっていると思いますが、それをやはり日本にそのまま適用するのはやはり無理だと思います。
>【同性愛に対する正しい知識の不在】なのではないかと感じている。同性愛者が普通に存在することすらまだまだ知られていないっていう。
これはゲイリブの人にも言いたいですが、西洋の精神医学が導入される前の非欧米社会の同性愛者のあり方がまず知られていないと思います。正しい知識といっても、それが「同性愛はキリスト教における罪か否か」に根源を持つ欧米の理論をバックボーンにしたものをそのまま広めるのは、問題があると思います。
記事にも書きましたが、インドでソドミー法を巡る訴訟で「ソドミー法はインドの伝統だ」という意見に対して、「イギリスが持ち込んだものだ」と言う意見がありました。もちろん後者が正しいのですが、欧米文化非欧米圏で同性愛者解放運動を後退させ、同性愛者に対する偏見を植え付けたことを、まず(特に非欧米圏についての)海外ニュースを取り上げる際、言ってほしいです(英語の記事を書いている欧米の記者たちは言いたがらないかもしれませんが)。
ちなみに、日本の男性に限って言えば近代以前はバイセクシュアルが多数派でした(女性については資料を鋭意捜索中です)。
前述の仏教の本のほかに、女装家の三橋さんや氏家幹人さんという人が、前近代の日本人のセクシュアリティについて沢山書いています。前「江戸のバイセクシズム」という記事を書こうと思っていたのですが、あのブログで書くのはめんどくさいのでやめました。ゲイリブ周辺の人にはモノセクシュアルとしてのアイデンティティにこだわる人が多いので、どうせ受けは悪いでしょうし、書くとしたらBLサイトの別のブログで書きます。
モノセクシュアルが多数派という認識は、西洋の精神医学が広めた間違いですし、バイセクシュアルをセクマイの中のマイノリティ化したのも、日本のゲイリブが犯した非常に大きな間違いだと思います。それも個人的にゲイリブと折り合いが悪い一因なのですが……苦笑。
ちなみに、私は日本人のセクシュアリティは今もホモ・ヘテロ、モノ・バイ、シス・トランスと切り分けられるものではなく、グラデーションになっていると思います。三橋さんも『女装と日本人』ではそうおっしゃってたのですが、ゲイリブの影響を受けたのか、「おすぎのような男らしいゲイははるな愛のようなMtFから厳然と区別すべき」と『週間金曜日』の記事で言っていて、ぞっとしました。それでは各カテゴリのステレオタイプに当てはまらない人をますます抑圧することになってしまいます。

私がゲイリブと関わるのをやめようと思った理由は腐女子のはしくれとしてわけの分からない理論を持ち出されて差別主義者のレッテルを貼られそうになったという個人的怨恨のほかにも、上述のゲイリブの構造的問題があります。でも、究極的には女性差別がなくならない限り同性愛差別もなくならないと個人的には思っていますし、超長期的にはゲイリブとフェミニズムの利害は融合するのではないかと思っているので、ゲイリブが夫婦別姓推進派のような穏健派(?)フェミニストと連帯する可能性を否定するのでは全くありません。ただ、個人的に今現在どちらを優先するかと言われれば、あまり結婚に関心がないし、シングルマザー家庭の貧困とかそっちの方が重要だと思うので、フェミニズムの方に集中したいと思っています。

長くなりましたが、読んで下ってありがとうございます。
  • 2009/07/04
  • ゆんゆん
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補足
要点以外にも、重要な論点があったので補足させてください。

>レズビアンを初めとするセクマイ女性はゲイリブを「炊き出し」的にサポートしているだけの存在ではなく、ゲイリブを自らの問題として捉え、主体的に参加している。
別にゲイリブ運動に参加しているレズビアン女性の主体性を否定しているわけではないですが、その主体性も「私も上のような事態を目にした時、文句を言うとゲイリブ全体の推進力が下がるのではないかと恐れて、なかなか不満を口にできない」という制限つきのものなので、やっぱりゲイによる、ゲイのための運動なんだなあという認識に至ったしだいです。そこが私のような外部者から見ると歯がゆいわけですし、まあ、内部者だったら上手くやっていくために黙っちゃうというのも分からなくはないです。分からなくはないだけに、私個人はゲイリブの外側の方がいいなあと思いました。別にフェミニズム内部もいろいろ問題があって、天国というわけではないですが。何度もいいますが、これは私個人の認識や意思決定の問題であってフェミニズム全体がどうすべきという話をしているわけではありません。

>フェミニズムは異性愛女性だけのもの
私がいつそんなことを言ったか教えてください。
バトラー御大や、教え子の女子学生に手を出して問題になったジェーン・ギャロップ他、フェミニストにはレズビアン(バイ?)が多い気がしますよ。

>カムアウトした時の社会的制裁や、カムアウトにしている政治家の数、セクシャリティを理由にした差別を禁止するような法律/条例の数、また実際に仏教で同性婚を挙げる人の数
社会的制裁についてはいつも疑問なのですが、同性愛を理由に解雇されたとか、信用に足るだけのデータがありますか? あったら教えてください。政治家は……、インドやバングラデシュで女性大統領がいるからと言って、それらの国で女性解放がアメリカより進んでいるとは思えません。セクシャリティを理由にした差別を禁止するような法律/条例の数については、欧米でセクシュアリティを理由にした法律上の差別や、実際の差別が日本と比べ物にならないくらい大きいという裏返しかもしれません。あ、仏式結婚式についてはそもそも仏前結婚式が神式や形式的なキリスト教会式に比べてマイナーでしたね。すみません。ただ、仏教では法律上問題ない限り乞われれば同性愛カップルの挙式を拒否できないのに対し、欧米でもスペインなどでは実質的に教会が拒否することで同性愛カップルの挙式が難しいという事実は頭に入れておいてください。
まあ、何を尺度に同性愛者の解放の進み具合を比べるかと言うのもとても難しい問題ですね。
  • 2009/07/04
  • ゆんゆん
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  • Edit
ゆんゆんさん、丁寧なコメントありがとうございました。

私もフェミニズムの視点を欠いた男性中心的なゲイリブは、レズビアンにとってなんのプラスにもならない危険がある、という指摘は非常によくわかります。またその他、フェミニストとしてのゆんゆんさんのご意見は、非常に勉強になります。ありがとうございます。

■離脱しろ、って冗談だったのですね(笑)
冗談ではなく、批判のキモかと思っていました。

のだださんが「女の子として受け入れてもらえない」とか「冗談めかして」言うから。

りょうたさんは「ボクのどこが男性の特権に胡坐をかいてるの?」とか言って

なるほど。うーむ。ここらへんの発言については私はフォローしてませんでしたので、彼らについては今はスルーしますね(もともと誰かを擁護する為に書いてるわけではないので)。

ですが、「離脱」してないことをもって批判するのはオカしいということ自体には同意いただけるのでしょうか。

■ところで、ジャックさんに共感されるということを本文でもコメントでもおっしゃっていますが、彼は自らのブログで以下のような

元々、フェミニストになる女性にはブスが多く、男が嫌いもなにも最初から男に相手にされないケースが多いのですが、ブス→フェミニスト→ゲイリブ運動家のレズという流れが存在するような気がします。

http://jack4afric.exblog.jp/6416856/

女性もフェミニスも(そしてゲイリブも)おとしめるような発言をされているのですが、こういうミソジニーこそ「ミソジニーのあるゲイ」として、同じように、強く批判されるべきではないのでしょうか?ゲイのミソジニーを批判するゆんゆんさんがなぜジャックさんに対しては「共感」一辺倒で批判しようとしないのかが理解できません。

>フェミニズムは異性愛女性だけのもの
私がいつそんなことを言ったか教えてください。

口では言っていませんが、ミソジニーゲイリブvsフェミニズムという対立構図を安易に打ち出すと、そこで想定されているフェミニズムはあたかも異性愛女性のみをさしてしまうかのように響くことを指摘したかったのです。

フェミニストに実際非へテロ女性も多いことは私も存じております。が、ここではゆんゆんさんの想定しているフェミニズムの話です。

ゆんゆんさんの指摘の通り、実際に(異性愛女性のための)フェミニズムが、結果的にレズビアン女性にとっても役に立つことはあると思います。

[レズビアンカップルが自活して生きていける世の中ってシングルマザーが男の手を借りなくても十分に生きていける社会というのとイコールだと思うんで]

と書かれている通り。なので、異性愛女性のためのフェミニズムでも、レズビアンは恩恵を受けるのかもしれませんが、フェミニストの方には、フェミニズムを必要とする女性の中には性的少数者もいるということを気に留めておいてほしいと思っています。

■(カムアウトの)社会的制裁についてはいつも疑問なのですが、同性愛を理由に解雇されたとか、信用に足るだけのデータがありますか? あったら教えてください。政治家は……、インドやバングラデシュで女性大統領がいるからと言って、それらの国で女性解放がアメリカより進んでいるとは思えません。セクシャリティを理由にした差別を禁止するような法律/条例の数については、欧米でセクシュアリティを理由にした法律上の差別や、実際の差別が日本と比べ物にならないくらい大きいという裏返しかもしれません。

うーん。この段落は見過ごせませんぞ。では、カムアウトして働いている社会人をどれだけご存知ですか?同性愛を理由とした解雇の件数が少ないのは、カムアウトして働く人がほとんどいないからで、実際セクシャルマイノリティであることを公にしたら解雇されることは多くあると思います。トランスのジャンルでは、既に解雇裁判等も起きています。また、政治家の数で、「数が多いからと言ってすすんでいるとは限らない」のはごもっともですが、それをもって、「数が少ないからといって、遅れているとは限らない」というのは論理的につながりませんね。日本でカムアウトしているLGBT政治家の数の少なさは、明らかにカムアウトの社会的制裁が大きいことの反映だと思います。

ゆんゆんさんは、フェミニストということですので「男女平等なんてもう達成されてるでしょ!逆に今差別されてるのは弱者男性だよ」的なこの世の女性差別を覆い隠すような発言には怒りを感じると思います。同じように、セクシャルマイノリティ差別が、日本では欧米と比べてあたかもすくない、というような物言いには、怒りを覚えるLGBT当事者がいると思います。

私自身は日本で生まれ育ち、その後アメリカに来ましたが、「ヘイトクライムや激しい差別がある国」アメリカの方が、カムアウトしやすいですし、ゲイとしてオープンに生きている人が多く、自然に自由に生きやすいと思いです。

私個人の肌感覚をもってして同性愛者の解放の進み具合の尺度とするのは乱暴なことは百も承知していますが、少なくとも日本はアメリカよりホモフォビアが少なくて差別が少ない、生きやすい、なんてことは決してありません。それを強調しておきます。
あの……
>「離脱」してないことをもって批判するのはオカしいということ自体には同意いただけるのでしょうか。
その辺はレトリックとして、「離脱」した人が女性差別でどんなに大変な目にあってるかちょっと想像してみてよ、ということです。だから、男性であることの利益を承知の上で共同体にとどまった人には私は文句は言いません。そういう人の方がフェアな発言が多いと思いますし。

>「共感」一辺倒で批判しようとしない
あの、一応拙ブログに彼のフェミニズム批判や、北朝鮮陰謀論は理解しかねると書いておいたのですが……。別に彼の主張を全面的に受け入れるとは言っていません。ただ、彼の指摘にはうなづける部分もあるし、自分の立場を自覚してるだけ、偽善よりはマシかと。

>日本では欧米と比べてあたかもすくない、というような物言いには、怒りを覚えるLGBT当事者がいると思います
ああ、そういう風に解釈されちゃったんですね。全く文化の違う二つの国を同じ尺度(キリスト教文化基準)で比較することの難しさを指摘したつもりだったんですが……。
私は日本が「進んでいる」との物言いには慎重になりたいです。欧米が「進んでいる」という物言いに慎重になるのと同様に。現在の欧米よりはるかに同性愛者の差別が少なかった前近代日本でも、制度上の同性愛者差別はありましたし、日本独自のホモフォビアの形ついてはこれからも追求していきたいです。欧米から輸入されたゲイリブ理論では言語化するのは難しいかもしれませんが。

>カムアウトして働いている社会人
All Aboutで記事を書いている歌川さんとかそうじゃないですか?
>実際セクシャルマイノリティであることを公にしたら解雇されることは多くあると思います
自衛隊では同性愛を理由に解雇されるのはありえないらしいですよ。したがって「同性愛者を受け入れる」という法律も作る必要はなさそうです。
http://transnews.exblog.jp/5371155/
>トランスのジャンルでは、既に解雇裁判等も起きています。
事件の詳細を知らないので、コメントを差し控えておきますが、ドイツの村で村長さんが女性に性転換したらリコールされたことを思い出しました。
>「ヘイトクライムや激しい差別がある国」アメリカの方が、カムアウトしやすいですし、ゲイとしてオープンに生きている人が多く、自然に自由に生きやすいと思いです。
同性愛者がコミュニティに集まって暮らしているアメリカと、そうでない日本の違いかもしれません。
ロサンジェルスではそうかもしれませんが、つい最近までソドミー法があったような州に、同性愛者コミュニティのないところへ一人またはは数人で移住して、近所の人にカムアウトする勇気がイチカワさんにありますか? アメリカが絶対的に同性愛者の解放が進んでいると言うことはそういうことです。ちなみに世界のトランスフォビアについては『女装と日本人』をどうぞ。
  • 2009/07/04
  • ゆんゆん
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忘れてました
>ミソジニーゲイリブvsフェミニズムという対立構図を安易に打ち出すと、そこで想定されているフェミニズムはあたかも異性愛女性のみをさしてしまうかのように響くことを指摘したかったのです。
それでは教条主義者がよくやるレッテル貼りと同じです。別にゲイリブ批判の動機が全てホモフォビアではないと思います。ゲイリブの外にいるレズビアンだって大勢いると思いますし、そういう人を無視してはいけないと思います。フェミニズムはセクシュアリティ以前に、女性というだけで差別される皆のものだと思います。異性愛女性の専売特許でないのと同じく、ゲイリブの専売特許でもありません。フェミニズムの主張は突き詰めれば「男共同体」をなくしてしまえということですから、急進派はやはりゲイリブの現状と相容れないと思います。それでもゲイリブとやっていこうとする穏健派と、そうでない人たち(異性愛者とは限らない)がいてもおかしくはないのではないでしょうか。
  • 2009/07/04
  • ゆんゆん
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  • 2009/07/04
あ、、
今日はラジオやらないんですね。。。ラジオのコメにNY Prideの写真のリンク貼ろうと思ってたんですが。。話題が違うんですが、ここにはらせてもらうので、もしよかった見てみてください♪
http://picasaweb.google.co.jp/hassaku20/SDwkfF?authkey=Gv1sRgCMOj-sH2mprnkAE#
今日の独立記念日の花火はすごかった~!ゆうさんもLAで見たのでしょうか?週末楽しんでくださ~い◎
  • 2009/07/05
  • Hachi
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ゲイリブの起こす騒動には吐き気がします
ゲイリブって抗議屋集団でしかないよね

例えば TBSトミーが発売予定していた

「黒ひゲイ危機一髪」にたいして 発売中止を求めた
「セクシャルマイノリテイ教職員ネットワーク」なるゲイリブ団体の事務局長は
あのゲイパレードを主宰する当時の東京プライドパレードの
実行委員長だった べーすけ=岡部芳広 東京都立高校音楽教師だったし

あの学芸会レベルのゲイパレードを大手マスコミが無視したと騒ぎ
ゲイリブ総動員でマスコミに抗議を呼び掛けて抗議したのは
バディお抱えのゲイリブライターの北丸雄二

ゲイリブって被害妄想が過ぎて暴走するだけ

結局は偏見をもってるのはゲイリブなんだよな

ゲイリブって騒ぐだけで意味のない活動だ
  • 2009/08/21
  • 独善的
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ゲイリブってクレーマーですよね
ゲイリブってクレーマーですよね
東京のゲイパレードの元実行委員長が
東京都知事選挙のときに投票誘導のために
ダミー団体の『二丁目を守る会』なんて仕掛けて
ゲイリブだけが支持する政治家候補者のために
仕掛けた騒動を思い出せば解るだろ?

トミーが販売予定だった
「黒ひゲイ危機一髪」にたいして 発売中止を求めた
「セクシャルマイノリテイ教職員ネットワーク」なるゲイリブ団体の事務局長も東京プライドの元実行委員長

あの学芸会レベルのゲイパレードを
大手マスコミが無視したと騒ぎで
ゲイリブ総動員でマスコミに抗議を呼び掛けて抗議したのも
バディの還暦の北丸雄二というゲイリブライター
  • 2009/08/23
  • 嫌悪
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社会に適応しようともしないで、抗議活動ばかりしか誇示できないゲイリブは批判されますよ。
フェミニストになる女性にはブスが多く、
男が嫌いもなにも最初から男に相手にされないケースが多いのは

世間の圧倒的大多数が感じているイメージですよ。

また、やたらと感情的でヒステリックで攻撃的なのも。

それから、ゲイアクティビストになるゲイにはブスと被害妄想が多く、
言動からして卑屈で社会に適応しようともしないで、
誰にも相手にされないのが多い傾向とも言えますね。

  • 2010/01/20
  • 当然
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ゲイリブが批判されるのは不幸に甘えているからよ。
ゲイリブは、社会に適応しようともしないで自ら招いた貧困や、

弱者という言葉を楯(たて)に、自分を甘やかす風潮が助長させてるの。

で、ゲイ・アクティビストの言い分は主にこうなの。

景気が悪いのも、職を得られないのも、定住できないのも、社会の責任。

ゲイリブは協調性もなくてカネがないから、
恋人も結婚もできない。少子化が進むのも当然だ。

社会に適応する気さえなく歩み寄るつもりもないゲイアクティビストたちは、
無責任にも何も悪くないのだから、
誰かに救ってもらって当然というような独善的な論理を展開する。
  • 2010/01/21
  • 当然
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ミソジナス論争再び。
馴染みの方にコメント。『ミソジニー』について。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない 大分前に書いたエントリなんだけど、こちらにゆんゆんさんからTBをもらいました。といっても彼女はすでにブログを閉鎖させているので、ここで引用してるのはまだ閉鎖していなかった頃に
  • 2009/07/23 23:27
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