ガラスの壁

もしもあなたが
あと一秒だけ沈黙して
私の言葉を待ってくれるのならば

もし私に
あと少しの勇気と知恵があって
言葉を紡ぐことができるのならば

あなたは私の声を聞き
全く違う私の姿を見ることができるかもしれないのに。

あなたたちを待たせるのが怖くて
私はいつも曖昧に笑って相づちをうち
そして
黙り込んでしまう

私は時々ただ涙を流す
言葉なく

なぜなら何も言うべき言葉が見つからないから

私が英語を日本語と同じように使いこなせる日は永遠に来ないだろう。
あなたが日本語を使いこなせる日が来ないのと同じように。

私が自らを完全に表現できないと常に感じている時に、
誰かと“友達”になることなど可能なのだろうか?

私が誰かの言ってることがいつも完全にはわかってない時に
彼女と分かりあい、愛し合うことなど不可能ではないのか?

まるで軍手をはめた手で桃の皮を向こうとしてるみたいなんだよ。
まるでスプーンで耳かきしようとしてるみたいなんだよ。

決して超えられない壁があるような気がする。
わからない。

見えない壁。
透明な壁。
ガラスの壁だ。

そんなものは本当はないのか?
そんなものは心の中にしか存在しないのか?
私はパントマイムをしているだけか?

わからん。

だが、確かに感じられるんだよガラスの壁が。
…というようなことを例えば、私は英語で表現できないのだ。

if you could have ...と書きはじめて沈黙してしまう。

…でも、後で頑張って書いたらアップしてみます。
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