【レビュー】映画『くもりときどきミートボール』の感想

遅ればせながら『くもりときどきミートボール』をIMAX 3Dで見て来た。
本当はマイケル・ムーアの新作が観たかったのだが…。

で、感想はまあまあ。

友達が「ポニョよりいい!」って絶賛してたので、すごい期待していたのだが、「…」って感じでした。てか、次元が違いすぎるよ(泣)

いや、つまんないわけではなく、笑いあり、感動あり、ロマンスあり、アクションあり、自己実現あり、できっちりハリウッド式に楽しませてくれるのですが…なんか「はいはい、また、別の“よく出来た上質の映画”ね」って感じでダメでした。悪い映画ではないのですが、どーも心に残らないんですよね。薄っぺらく感じてしまいました。「ハルマゲドン」みたいな感じです。

あとは、チーズバーガーだのドーナッツだのピザだののジャンクフードが山ほど空からふってきて皆喜んでるとか、いかにもアメリカだよねー。食べきれない食べ物が道ばたに転がっていても誰も胸を痛めている様子がないとか、映画の中とはいえ、あそこまで食べ物を無駄にする描写を平気でしていると違和感感じる。私は父の実家がかつて農業を営んでおり「お米一粒には千人の命が入っている」と言われて育ちました。(今Googleで調べたら、お米一粒には7人の神様が宿っているというのが正しい言い伝えのようです)そんな個人的な事情もあって、食べ物がむきだしで道路に散乱しているような光景はなんか楽しめませんでした。

同じアニメでも『カールおじさんの空飛ぶ家』はよかったんですけどねー。うーん。

ま、食べ物がいっぱい出てくるので、いろいろ食べたくなりました。カリカリのベーコンとかね。あと、ゼリー御殿のシーンはよかった★

今後観たいのは「資本主義:ラブストーリー」、「アンチ・キリスト」、「不思議の国のアリス」「トイ・ストーリー」「3Dの映画なんでも」です。3Dの映画はほんと楽しい!最近はIMAX 3D以外では映画観る気がしません。
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