夜遊び好きの隠れた心理

今日は、ハリウッドで行なわれた、Uh Huh HerのRemixを記念したパーティにいってきた。



今回のパーティBooby Trapについては、前にもなんどかブログで書いたことがありますが、もともとヒップな子がくる結構エクスクルーシブな人気のパーティでした。ウェストハリウッドが、どちらかというとゲイタウンとしてガイドブックに載るような旅行者向けで一般的なのに比べ、Booby Trapはもっとローカルな子たちが来る。音楽もウェストハリウッドがトップ40とかヒップホップなのに対し、もっとエレクトロよりである。(ニュアンスとしては、渋谷のセンター街側で遊ぶか、桜ヶ丘側で遊ぶか、という違いに似ているかも?←分かりづらい?)

11時前くらいに到着。20分ほど行列に並んで丁度入り口でチェックインしていると、タイミングよく、Uh Huh Her のリーシャとカミラが、クレア・デュバルと一緒に登場。格好はカジュアルでグレーのパーカーの上に、紺色っぽいジャケットを着てる。クレア・デュバルと、リーシャたちは仲がよいらしく、前にもFalcon(ハリウッドのレストラン)で一緒にいるところを見ます。とりあえずやっほー!と手を振ってみると、ニコニコ手を振ってくれる。きゃー!相変わらずリーシャ優しいわぁー。

リーシャは、ぶっちゃけLAのゲイ・コミュニティにはよく顔を出している。私も実際にあうのは5、6回目くらい。会うまでリーシャのことは別に大好きではなかった。というか、アリスのキャラはそんなに好きじゃなかったの。私がLの世界で好きなのはララ。Out and proudなところや、アグレッシブなところが好き。でも、実際にキャストに会ってみて、一番フレンドリーで素敵だと思ったのはリーシャ。すごく好きになった!

そんな訳で内部にイン!

このベニュー「THE STONE BAR」は初めてだったけど、なかなか面白い小バコ。音楽もよい。いつもウェストハリウッドで流れる曲より全然いい。バーテンダーも超可愛い。だが、数が少なすぎる。バーテンダーをキャッチするのに永遠に時間がかかった!バーテンダーを捕まえる時に、アグレッシブになりすぎると、嫌われるし、やりすぎると、つまみ出されて出禁になる。バーテンダーにはあくまでナイスに、でも目に留まるように頑張ろう。カウンターでiPhoneをいじったりしていてはダメです。やっと出てきた飲み物はヌルい。なんだか切れそうになりながらも、クレジットカードのプロセスを待つ。…遅いっ!クレジットカードが戻ってきたときは既にビールは半分なくなっていた。気を取り直してダンスフロアに行く。楽しかった。Leahとかなじみの友達。新しい友達も作る。リーシャたちはさっさと二階のVIPスペースにいってしまった。別にコメントもしないしパフォーマンスもしないらしい。

Uh Huh Herの音楽が私は好きだが、まだ存在感としてはインディ感じで、ゲイ・コミュニティに支えられているバンドという感じがする。コミュニティ以外でUHHを聴いてる人はまだまだ少ない。例えば、同じようにレズビアンのミュージシャンで、Tegan & Saraとか、indigo girls,あともちろんメリッサ・エスリッジなどは、ゲイであることとは関係なくサクセスフルであり、ゲイコミュニティ以外のファンも沢山いる。UHHはまだコミュニティ内部のアイドルっていう感じ。ま、そこが親しみやすくて、いいんだけどね!自分の中ではLの世界のテーマソングを歌っているBettyとかと似てる立ち位置かな。

ま、そんな感じ。UHHを見れたのはよかったし、それなしでも楽しかった。Booby Trapはいついっても、女の子のレベル高すぎだし、音楽もいいので、今回もとっても楽しかったです!今日は一人新しいナンバーゲットしましたが、もう一人、すっごいタイプの子がいて、列に並んでる時とバーで待ってる時言葉を交わしてたのですが、連絡先を交換しなかったの。残念。でも、多分共通の知り合いがいるから、ラッキーだったらどこかでまた会えると思うけど。超可愛かった。うるさいほどアウトゴーイングで、自信たっぷりで、かっこいいブーツはいてた。次に会ったら迷わずデートに誘う。

ここ2ヶ月くらいまた夜遊びシーンに復帰していて、WeHoとか、それ以外のクラブやパーティもよく行ってます。夜遊び熱には波があって、毎週何回も行ってしまう時期と、「ああ~もう夜遊びは卒業!」という時期が交互にくるのですが、今はすごい行きたい気分なのです。

多分、そこには、かなりsickな動機も隠れていて、私は自分では夜遊びすることがfeel good about myselfのために必要なのかなと思ったりすることがある。make upしてdress upして変身する。それ自体も楽しいし、その自分を使って、他人と思わせぶりなしぐさで交流することが、自分の中の何かを満たしてくれる。女装して外出するのが好きっていう人いるけど、似た気持ちかもしれない。そういう精神的な乾きを癒すために、私は夜遊びをしていて、そういう動機があることから、私は自分はWeHo中毒だと前から思っている。私の場合、クラブに行く理由は「出会いを求めて」というだけではない。だから彼女が出来ても、しばらくすると、夜遊びに行きたくなってしまうわけです。夜の世界での表面的な会話とか、理性を失った人々の欲望丸出しの仕草を眺めるのが私は好きなのです。肉と骨と皮膚と、それらの動きだけで誰かを判断し、それによって引き起こされる感情に身を任せること。自らもそのように上っ面だけで判断されることがが時に快楽であり私には必要なのです。
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  • 2009/11/24
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