【告知】今週末、ジュディス・ハルバーシュタム教授のイベント

南カリフォルニア大学(USC)の教授であるジュディス・ハルバーシュタム関連のイベントが、日本で今週の木、金、土、とあります。面白そう。クィア・スタディーズやジェンダースタディーズに興味がある方は是非どうぞ。

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"Global Female Masculinities" ジュディス・ハルバーシュタムJudith Halberstam講演会

日時:2009年11月26日(木) 16:30~18:30

会場:東京大学駒場キャンパス|18号館4階|

コラボレーション・ルーム1

使用言語:英語 (通訳なし) |参加無料|事前登録不要

司会:清水晶子(総合文化研究科・准教授)

ジュディス・ハルバーシュタムJudith Halberstam 

南カリフォルニア大学教授。サブカルチャーを中心に、ポピュラー・カルチャー、ヴィジュアル・カルチャー、クィア・カルチャーなどの分野で研究活動をおこなう。1998年の著書Female Masculinityで、男性身体を持たない男性性という革新的な観点から支配的なジェンダーのあり方への考察をおこなったのち、1999年にはDel LaGrace Volcanoと共に写真エッセー集The Drag King Bookを、2005年にはクィア・サブカルチャーにおける時間・空間概念の再編成を記述し、その可能性をあきらかにするIn a Queer Time and Place: Transgender Bodies, Subcultural Livesを出版するなど、米国におけるクィア・スタディーズ、トランス・ジェンダー・スタディーズを代表する研究者として活動を続けている。

"This talk is divided into three sections. In the first, I survey the work of Judith Butler, and in particular her theories of transgender identification, to consider the parochial nature of discussions of gender variance in North America and in Europe. My aim in this first section is to show how contradictory the politics of performativity can be and how much confusion there is in a US/European context in relation to thinking about gender stability and gender flexibility and their relations to gender normativity. Having localized a set of debates about gender variance in a US/European context, I turn to a global context and trace the way that these very local debates about gender variance become stabilized and universalized when they form the basis for studies of gender variance elsewhere. In the final section, I survey some recent films that take the diversity of global transgenderism seriously." - J.H.




東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP) 主催

「"Global Female Masculinities"をめぐる討論」ワークショップ

Discussion about "Global Female Masculinities"

日時:2009年11月27日(金) 14:40~16:30

会場:東京大学駒場キャンパス|18号館4階|

コラボレーション・ルーム3

使用言語:英語 (通訳なし) |参加無料|

要事前登録:登録先 [e-mail] akishimizu [at] chora.c.u-tokyo.ac.jp

([at] の部分を@に変えてください)

前日の26日に講演される内容をもとに、東アジアにおけるジェンダー論の状況を踏まえつつ学生・研究者の方と議論の場を開こうという試みです。事前登録が必要です。




「大学でQueerStudiesを学ぶこととは」――J.ハルバーシュタム教授講演・座談会のお知らせ

日時:2009年11月28日(土)

15:30-17:00 講演・座談会(各30~40分程度、休憩あり)

17:30-18:30 懇親会

会場:国際基督教大学(東京、三鷹)本館H-116 

参加費:無料(講演・座談会)、500円(懇親会)

■言語:英語(通訳なし)

■主催:シンポシオン(学内LGBT活動団体) 

共催:東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)

*要参加登録

■参加される場合は「要連絡」です(参加者の人数の把握のため)。

sumposion_event09(@)yahoo.co.jpまで、参加される方のお名前をご連絡ください。

南カリフォルニア大学教授で、Gender、Sexuality研究の世界的に著名な研究者、ジュディス・ハルバーシュタム教授が来日します。今回の来日に当たり、ICU(国際基督教大学)にハルバーシュタム教授をお呼びして、講演会とディスカッションを行うイベントを行います。

このイベントは「主に学部生が対象」となっていますが、学部生以外の方も学外の方も、是非お気軽にご参加ください。座談会にももちろんご参加いただけます。今回は人手不足で通訳者をつけることはできませんが、ゲストと「難しい話」抜きに交流できる貴重な機会なので、敷居が低く、幅の広い話し合いの場になるようにしたいと思っています。

是非たくさんの方々のご参加をお待ちしています!

■「大学でQueer Studiesを学ぶこととは」

□講演(スライドショー)-Photography and Queer Subculturesについて

□座談会-Gender, Sexualityを大学で学ぶことについて-日本から、海外(主にアメリカ)のQueer Studiesにアプローチするとはどういうことか、など
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