レズビアンに関する7つの迷信

レズビアンに関する7つの迷信をご存じですか!?

1)レズビアンは男を憎んでいる。
2)同性同士でつきあうのは、異性同士より理解しやすいので楽である(男女間では理解し合えないことも、同性間では理解し合える)。
3)レズビアンは「男役」と「女役」に分かれる。
4)レズビアンは「貝合わせ」をする。
5)レズビアンはすぐに一対一の深い愛情関係をむすび、浮気はしない。
6)レズビアンは父親との関係に問題がある。または子供のころ、性的虐待を受けていた。
7)レズビアンであるならば、過去に男性と真剣な付き合いをしたり愛しあったりしたことはないはずだ。




レズビアンについて、ありがちな「迷信」の数々のリストでした。Twitterで教えてもらいました。詳しい記事はこちらでどうぞ。
http://www.afterellen.com/blog/stubbs/lesbians-are-all-good-at-sports-and-other-misconceptions

おまけの迷信として「レズビアンはソフトボールをする・運動が得意」というのもありました。

で、こういう記事を取り上げる時に、一応念を押して押して押しておくべきと思うことが一つあります。こういう記事は、世間の固定観念を笑い、批判するものではあるのですが、「レズビアンはこれらのステロタイプが当てはまる人間ではない」ということを主張しているわけでは決してないということです。え、分かりづらい?具体的に言うなら、この記事は「レズビアンは男を憎んでいる」という固定観念をジョークにしているのであり、「レズビアンは男を憎んでいない」と主張したいわけではない、ということです(というとまたビビってしまう男性がいるかもしれませんが。汗)。つまり、レズビアンの中には、男が苦手だったり、たとえば父親との関係が悪いとか、性的虐待の経験を持つとかソフトボール部出身の人もいる。それはレズビアン以外の女性の中にもそういう人はいるのと同じです。そういう上の世間から見たステロタイプに当てはまるような誰かに対して「あなたは本来的なレズビアンではない」という事をいいたいのでは、この記事はない、と私は思うのです。…。文字にするとすごく当たりまえなのですが、こういう固定観念を崩そうと躍起になるあまり、「あたしは性的虐待なんて受けてない!」とか「男嫌いなんかじゃない!」とレズビアンが主張してしまうと、実際にそういう属性を持つ人にとって萎縮効果を持ってしまうと思うので、気をつけなければいけないなーとか思う。元記事はとりあえずそこらへんのところには気を配ってるように感じましたが。「もしも(性的虐待が原因でレズビアンになるなら)、もっと世の中はレズビアンだらけのはずでは?」みたいな皮肉が書いてありました。笑えないねえ。

あと自分がコメントしたいとすれば2)「同性同士だと、分かり合えるからいいよねっ!」みたいのは…。他人とコミュニケーションをとって関係を築いていくことの困難が同性も異性も関係ないよ。むしろ性別が違うからわかりわけないもの!という言い訳が使えない分、同性同士の方がしんどいかもしれないっしょ。

あとは、7)レズビアンなら男とケイケンないはず、みたいの。ゴールドスターレズビアン(一度も男性と性関係を持ったことのないレズビアン)もいるけれども、中には結婚していたり愛し合っている彼氏がいて、その後自分がレズビアンであることに気づくというのはよくある話です。バイセクシャルの場合もありますが、バイセクシャルであなく、レズビアンという自認を持つ場合も結構ある(もちろんガチレズ!だったはずの誰かが男とであって結婚するなんていうのもよくある話)。

ちゃんちゃん。
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