木綿のような女の子

いつも女の子のタイプっていうと、外見のことばかり書くけど、今回は内面について書く。

私は、育ちがよくて、両親からたっぷり愛されて、太陽の光を浴びてすくすく育ったような素直で素朴で健康そうな女の子が好きだ(実際にどうかはさておき、「っぽい」子が好きってことね・笑)

食べ物でいうなら、無農薬とかオーガニック栽培!広い農園でのびのび育てられたフリーレンジのチキン!とか、繊維に例えるなら、100%上質のコットン!真綿!とかそういう感じの女の子が好き。

決して垢抜けないものとかダサいものが好きというわけではない。ダサいものは嫌い。だけど、素材とかは上質でしっかりしててほしいっていうのかな。例えば家具とかアクセサリーとかも、そういうのが好き。

キラキラしたもの、ミステリアスなもの、クレージーなものにはそんなに惹かれない。あ、嘘。そういうのは好きだし、惹かれる。でも、そういう煌めきは永遠に続かないことを知ってるし、なにより私はそういう人と一緒にいて幸せを感じることはできない。

今、中山可穂のケッヘルを読みかけているんだけど、そこに、主人公が出会った女性について、「地に足のついた安定感。それがあるから、彼女のことは恋愛対象としてみられず、親友にしかなれない」みたいな描写があった(いま手元にないので正確な引用ではないけど)。

で、それを読んで、「へえ~自分は逆だなあ」と思った。私は地に足のついたような安定感とか生活力(経済力っていう意味ではない)がある子の方が好きで、自分よりもふわふわ、ふらふらしてる子は好きになれない。一時的に惹かれることがあっても、彼女にしたいのはしっかりしたこだな。

今までも、いろんなタイプの子とつきあったけど、今心の中に残ってて、本当に幸せだったなぁ~と思うのは、地味でもそういう素朴な相手との飾らなくてすむ関係だった。

初対面で印象付けることなんて結構簡単だし、瞬間的に夢中にさせることも簡単。でもそんな風に「幻想」を相手に持たせてもしかたないと思う。魔法の力に頼らない恋がしたい。
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