LAのヴィーガンレストラン

今日は、サンタモニカやウェストハリウッドにあるヴィーガンレストランReal Food Daily、通称RFDで食べてきた。

Real Food Daily
414 N La Cienega Blvd
West Hollywood, CA 90048
http://www.realfood.com

この店は100%ヴィーガン&オーガニックというのが売り。

ヴィーガンとは…純粋菜食主義と訳されることもあるが、菜食というのにとどまらず、ライフスタイル一般において、動物を殺さないという主義を貫ぬくこと。肉だけではく、魚介類や卵、乳製品、はちみつなども取らないし、革製品なども身につけない。チーズもダメ、バターもだめ、ミルクもダメってことだ。

そんなんで、食べるものあるのかしら?と心配になるが、彼らの試行錯誤は凄まじく、頭をひねって「なんちゃって肉」「なんちゃって魚」などを生み出している。アメリカのフードエキスポには、ヴィーガン向けに開発された「照り焼きチキン」の「ハンバーグ」だのがいつも出ている。レストランもアメリカには結構ある。で、それらの料理は、ヴィーガン以外の、食物アレルギーなどで、食べられるものに制限がある人や、宗教上の理由で食事制限がある人達にも人気なようだ。例えば、この店は、Kosher(ユダヤ人が食べられる料理)だという理由でユダヤ人には人気らしい。もちろんそういうのと関係なく「ヘルシーだから」「美味しいから」という理由で、通う肉食者も結構いるもよう。

私が初めてヴィーガンについて知ったのは、サンフランシスコ。友達のパーティに呼ばれたら、そのホストの子がヒッピーで、そこで、初めてヴィーガンフードを食べた。多分知識としてはベジタリアンとかヴィーガンとか聞いたことあったけど、実際そういうライフスタイルを実践して、豆腐を「卵の代わりになるの~便利よ!」とかいって炒めてるのを見たのは、彼女が初めてだったのです。へえーって思った。

で、ヴィーガン料理を食べるのは久しぶりだった。「小麦肉のカツレツ」だの、「豆腐とサワークリームのチーズケーキ」を食べてみたのだが…。うーん。味はちょっと慣れないせいもあり、食べきれず。カツレツ、全然カツレツっぽくなかった。いかにも小麦粉練って焼きましたみたいな味でしたorz もともとアメリカってアジア系料理を除くとめちゃめちゃ美味しい(というか私の舌にあう)レストランが少ない気がするのですが、この店も、Yelpでは高評価なのでした。

「なんちゃってカツ」といえば、、駄菓子屋で売っているソースカツもどきみたいのあるじゃないですか。わかります?あれのほうが、驚き的には大きいですね。全然肉はいってないのに、なんか肉の味がする!っていう、あれ。あの技術は相当強いはず。日本の駄菓子業界が本気になって「なんちゃってトンカツ」の開発に乗り出したら、アメリカのヴィーガンマーケットに殴りこみをかけられるのでは!?
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Re: LAのヴィーガンレストラン
わかる!あの駄菓子屋の"カツ"!
その提案、あのカツ作ってる会社にリアルにしてみるべきw
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