10月20日に紫を着よう。10代のLGBTを支援するムーブメント

最近、アメリカでは、ホモフォビックないじめを苦にした自殺が非常に多く、ニュースにあがっています。

ゲイいじめのため、この1ヶ月で米国の10代男子4人が自殺 -みやきち日記
http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20101002/p2


今回紹介する「紫を着よう」という運動は、10月20日を「Gay Spirit Day」とし、これらの被害者を追悼し、同じような目にあっている若者に、支援者がいることを示し、彼らのセクシャリティを支えてくれるコミュニティがあることを示そうというもの。

これは特に、どこかの団体が中心となって呼びかけているムーブメントではなく、カナダの10代の女の子Brittany McMillanが、Tumblrを通じて呼びかけたものが、facebookや各種ニュースサイトを通じて草の根的に広まっている。

ささやかですが、私も10月20日には紫を身につけたいと思います。

★ ★ ★

さて、このムーブメントは、英語圏が中心になっていますが、日本でも、つい最近LGBTの自殺対策や、国勢調査について国会質問がなされたそうです。

詳しくは、以下のBlogにまとめられています。

LGBTの自殺対策&国勢調査が国会で質問! - ”俺オンナ”の取り乱し
http://blog.livedoor.jp/mameta69/archives/51697228.html


性的マイノリティの差別においては、法的保障の欠如などがすぐに話題になりますが、トピックはそれだけではありません。日常生活においての「いじめ」や「偏見」の除去、そして、特に若い当事者たちの自尊心を高めていくことは重要な課題だと思います。
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