日常生活は冒険

昨日、Fionaとライブを見にいった後。

私の車に乗り込もうと鍵を鍵穴に差し込む……が、鍵がちゃんと入らず、開かないっ!

ん?と思って鍵をよくみてみると、心なしか曲がっているではありませんか…!



説明しよう!

私は車を買い換えるため、元々の愛車を売ってしまい、今一時的にポンコツヴィンテージ・カー(笑)に乗ってるのです。

ウィンドウはもちろんハンドルをくるくる回して開けるし、シートはレバーで倒すし、リモートでピッと開けられるようなキーはないっ!

焦りながら鍵をもう一度入れるけど、やっぱり曲がっていて最後まではいらない!助手席から試すもダメ。彼女に試してもらうも、ダメーッ!無理やり回すと鍵がぐにゃりと曲がって本格的にダメになってしまいそうである……。

さあ、どうするべきか……?
とりあえず、車のディーラーに連絡して朝来てもらう?と話し合っていた所、ふと閃いたことが…

(これって私の車なんでしょうか?)

よくよく見たら、色も年式も車の中の感じも似たようなものだったけど、違った!

私の車はちょっと離れた所に停めてありました。

(^_^;)

こんな感じで私達はとってもうっかり者である。

物心ついた時以来、そのうっかりエピソードは枚挙に暇がない。

違う車を開けようとガチャガチャやってしまったのは、実は初めてではない。

アパートでもやったことがある。別の階の同じ部屋をガチャガチャやってしまった(住人怖かっただろうなー)

他にも、財布を忘れる、カード類を落とす、なくすのは日常茶飯事。

腕時計、メガネ、アクセ、指輪なんかは消耗品。

セールの時とか、意気込んでショッピングモール行って、試着までしてさあ買うか!と決意してレジへ向かうと財布がなかったり…

せっかく買った服をそのままなくしてしまったり…

レズの祭典ダナショーのためはるばるパームスプリングスまで3時間運転した挙句、ID忘れたことに気づいたり…

取引先にお昼をごちそうしようとして財布を忘れてしまったり…

初デートの時に財布を忘れてしまい、ご飯代どころか駐車のための小銭すらなく借りるはめになったり…

はるばるハリウッドまで行ってID忘れたので、そこらへんにいるアジア人を捕まえてIDを借りたり(セキュリティはアジア人じゃないことが多いので、大抵他人のIDでも入れるw)…

まあID忘れてバーに入れないのはホントよくある話w
あとバーにIDやクレカを置き忘れてしまうのもものすごーくよくある話orz

あと記憶を遡ると…

・小学生の時、提出物、プリント忘れ、雑巾とか小物忘れるのは日常茶飯事。体操服忘れる、道具なくす…プレゼント交換会の時、プレゼントを忘れて参加できない悲しい思い出も。

・中学校の時、入学式の翌日(通常授業の初日)に間違えて別の学校に登校してしまい、「あなたの制服は別の学校のですよ」といわれる。ちなみに私は私立の女子校だったが、私が行ってしまったのは公立の共学校だった。よく考えれば周りに男子がいる時点で違うだろ!って感じだが何を考えてたんだ私は……。

・通学の電車の中にカバンを置き忘れる(何度も)

・朝、駅まで行って定期券を忘れたことに気づく(何度も)

・コンビニや本屋で立ち読みしていてそのまま足元に置いていたカバンを置き忘れる…(何度も)

・帰り道、間違えて一つ前の駅で降りてしまい、「いつまで歩いても家につかないし全然見覚えがない」と気づいて不安になり駅まで戻ったら、自分の駅じゃなかったことに気づく…

・休みの日に間違えて学校に行ってしまい誰もいないので愕然とする…

社会人になってからも…

・休みの日に会社に行ってしまい愕然とする…(何度も)

・アポをダブルブッキングしてしまう…(何度も)

・アポを忘れてしまう…(何度も)

・名刺を忘れてしまう…(何度も)

・資料を忘れてしまう…(何度も)

まあ仕事関係での「うっかり」って他にもいろいろあるんですが、ちょっと笑えないものが多いというか、自分の信頼性の低下にもつながりかねないし、書いてて鬱になるので、省かせて頂きます。

本当に「ふざけてんの?」って思われそうになるので。仕事においてはボスとか同僚にある程度自分の「癖」を理解してもらって、サポートしてもらわないと、かなり役立たたずになってしまいます。あとは、アドミン系のアシスタントがいると、かなり嬉しいです★

あと、スケジュール管理とか、資料については、クラウドとかITガジェットとかキンコーズとか、そういう「文明の機器」によって助けられています。アシスタントがいない場合はiPhoneを秘書化すればいいんです!うん。あとはね、お金と時間の余裕あればミスや忘れ物をしてもなんとかなることは多い。即席名刺の機械とかあるし。ラップトップ忘れても、満喫とか行けばパソコンありますから!なければ、電気街行って買えばいいわけですから!クラウドにつなげて資料ダウンロードすればそれでOK!ハイテク万歳!

家の中も危険ゾーンです。

・火をつけっぱなしで鍋をダメにする…(何度も)

・水と間違えてドレッシングをごくごく飲んでしまって、死ぬかと思った…

・ドアを開けっ放しにしてしまう…(何度も)

・食べかけのヨーグルトがあったはずと思って探したが見つからない。諦めてたら数日後、食器戸棚の中で発見(ewww!)

・何か苦しいなーと思って気づいたら、2日くらいご飯を食べてなかった

・車の中に入って、さあ運転しようと思ったが鍵がない。しかたがないのでスペアキーで運転しはじめたが、皆が私に声をかけてくる。モテ女はつ らいなーと思ったら、ドアの外に鍵がささったままだった。

・車の鍵をかけ忘れてしまう…(何度も)

・出先で車をロックインしてしまう…(何度も)

・アパートのロックインしてしまう…(何度も)

あと旅行も危険!「パンツ忘れた」くらいなら現地調達でなんとかなりますが。飛行機関係もいろいろありますよぉー!

・起きたら飛行機の飛び立つ時間をとうに過ぎていた…

・ちゃんとチェックインに間に合うように2時間前に空港に行ったら、自分の予約した便は「前日」に既に飛んだ後だった…

・ちゃんとチェックインに間に合うように2時間前に空港に行ったら、自分の予約した便は「翌日」に飛ぶ予定だった…

・海外旅行の前日にパスポートが見つからず、パニックになって思わず911(日本における110)に電話してしまう…

・買ったおみやげを袋ごと空港に置き忘れてしまう…

・仕事関係の荷物を届けに行く予定だったのに、頭が「自動運転モード」になってしまっていて、いつものように家についてしまう…

こんな感じなんです。かなりうっかりですよね。

決してうっかりを自慢してるわけではありません!私自身、他の人のうっかりエピソードを見ると「ああ、よかった。自分だけじゃなかった」と思って安心するんです。

例えば最近だと、渡辺千賀さんの以下のブログエントリを読んでほっとした。

http://www.chikawatanabe.com/blog/2013/03/aspie_vs_add.html

うっかりってかなり凹みます。
しかもそれが日常茶飯事だと「自分ってなぜこんなにバカなんだろう?」「確認が大事とわかっているのに、なんでできないんだろう?」とか深刻に自分に自信がなくなってきます。周りからも怒られます。「あなた何歳なの?」とか「信じられない」的な目で見られます。

「出かけに注意すればいいだけなのに」「いつも同じ場所に置けばいいだけ」とかいろいろ教えてもらって一応言われた通り努力はしているのですが、たまにスポッと抜けてしまう。「わかっちゃいるのにできない」それがうっかり者のうっかり者たる所以なのですよ。

もちろん大人になる度に少しずつ自分なりの「ライフハック」を見つけて、マシにはなってきてますけどね。でも世の中には、本当にうっかり者っていうものがいることをもっと広く知ってほしいんです!

そんな私は、他のうっかり者の皆様(だがちゃんと社会で活躍している)を見ると、すごくホッとしたりハラハラしたりします。

例えば、長嶋さんの有名なうっかりエピソード「一茂を球場に置き忘れた」とか、「ありえないー笑える!」ではなく、「十分ありえること」だと感じてしまう。

あとは、

価格誤表記の新eMacに1億台強の注文が殺到

ジェイコム株大量誤発注事件

こういう「うっかり系」事件も、当事者の気持ちを考えると、チビリそうになる程怖い。

私にとっては、こういうのって「うわ、ありえなーい!バカだねー」ではなく「うぉおおお、ありえるわ!めちゃ怖い」なんですね。間違いに気づいた時の当事者の気持ちを想像すると、足元が崩れ落ちるようなぞぞーっとした恐怖を覚えます。

なので、自分はある特定の職業にはつけない、というかついてはいけないと自覚しています。

今からこんなに忘れ物が多いのに、認知症などになってしまったら、一体どうなるんでしょうね?

んー。

想像するだけで怖い。

でも、いろんなライフハックや文明の利器の力を借りて、少しでも「普通の毎日」が送れるようにこれからも頑張っていくつもりです!

うっかり仲間の皆さん、あなたは一人じゃありません。
励まし合って工夫して、うまいこと生きのびていきましょー!
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