アメリカで人気のパーティゲーム「人道に反するカード」

ホリデーシーズンとなりました。
皆様お元気ですか?
アメリカでは、クリスマスは家族のための休日であると同時に、友人同士でプレゼントを贈り合ったりする日でもあります。先週末は、私もLカップルの家で行われたパーティをはしごしたのですが、そこで手作りのキャンドルや自分がデザインしたグリーティングカードやカレンダー、「この一年間に使ってみて自分が気に入った製品や気に入ったお店のギフトカード」など、いろんなものを頂きました。お返しを考えなければ…。私はLAに家族がいませんが、こうして友達同士で支えあうというのは嬉しいですね。




さて、ここ一年くらい、アメリカ人のパーティで大人気なのが「Cards Against Humanity(人道に反するカード)」というカードゲームです。これは、アップルズトゥアップルズというゲームの「大人バージョン」で、かなりやばい!最悪!と言われるような、ブラックユーモアが試されるゲームです。キックスターター発で商品化されたものらしく、ベーシックなカードのセットは、クリエイティブ・コモンズで公開されているため、自分で印刷して作ることも可能です。

公式サイト: http://cardsagainsthumanity.com/

ルールは、アップルズトゥアップルズと同じ。皆が数枚の白いカードを持ち、一人の審判役が黒いカードに書いてある質問を読み上げ、皆はその答えとして一番面白いと思うものを真ん中に裏返しにして出します。

例えばこんな感じ。

質問 「パパ、ママはなんで泣いているの?」

この質問に対する答えとして、自分の手元にあるカード…例えば、「ジャスティン・ビーバー」「共和党」「乳首への電流」「大きい黒いペニス」「無料サンプル」「バラク・オバマ」などの中から、一番面白いのを選ばなければいけません。カードはちょっと性的なものや、人種的なもの、政治的なものなど、ちょっとブラックなものが多いです。

「その場にいる人たちに対してどういう答えがウケるのか?」
「審判役はどういう答えを 望むだろうか?」と考えながら答えを選ぶのですが、アメリカのポップ・カルチャーやスラングなどへの深い理解が必要なため、結構難しいです。

全員が答えのカードを選んで出したら、審判役は集まった白いカードを読み上げ、一番気に入ったものを選びます。この時、誰が何のカードを選んだのかは審判役にはわかりません。審判役は一番気に入ったものを選び、そのカードを出した人は、黒いカードが貰えます。審判役は順番に交代していき、黒いカードを規定の枚数早く集めた人が勝ちになります。

ここ数ヶ月で何回もこのゲームをやる機会がありましたが、ぶっちゃけ、私はこのゲームがあんまり楽しくありません。分からない単語や人名が出てくるとiPhoneで調べながらプレイしていますが、英語が全部わかっていても、そこまで大笑いすることができないんです。ま、皆の反応を見てればどのカードがウケてるのかは理解できるので、適当にプレイすることは可能なんですけどね。

私のアメリカ人の友達は皆このゲームが好きなんですが、やっぱり、大人になってから移民してきた子が多いグループではあんまり人気がありません(そっちは単純な飲ませるゲームとか、キスさせたり秘密を告白させるゲームなど、もっと単純なゲームになる気がします)




そんな感じでクリスマス気分のウキウキが高まってきていますが、ちょっと嫌なことも。10月に申し込み、現在メインで使っているクレジットカード会社から「大きな購入」のアラートメッセージが来ました。場所は、自宅と彼女の家の真ん中あたりにあるゲームショップで、私が買い物に行ってもおかしくないような場所ではあるのですが、金額は700ドル以上!これは私ではありません。

クレジットカードは手元にあるのですが、情報が盗まれてしまったようです。カード会社に連絡して、詐欺であることを連絡しました。すぐに手配してくれたので大丈夫だとは思いますが、クリスマス目前の時期の詐欺に、少しさみしい気持ちになりました。

皆さん、よいホリデーシーズンをお過ごしください!
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