変化するカミソリ文化


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Copyright: jyesko

カミソリの売上が減っている。原因の一つは、アメリカで流行している無精髭ブーム。「ヒップスター」と呼ばれる「イケてる層」はもちろん、セレブにも無精髭は大流行。しかもそういう髭面が、職場でも徐々に受け入れられつつあるらしい。髭好きのわたしとしてはとっても嬉しいニュース。


またもう一つの原因は、上がり続けるカミソリの値段。カミソリは、一度本体を買うと、替え刃を買い続けなければいけないという「プリンター」と同じビジネスモデルだが、四枚刃、五枚刃、さらには振動したり、高機能化が進んでいるこの業界のカミソリの価格は毎月二〇ドルとかになってきている。毎月毎月の出費だから馬鹿にならない。

そんなカミソリの値段にうんざりした男たちのために、カミソリを安く届けるという定期購入サービスも出てきている。

動画の力で有名になったのは「ダラーシェイブクラブ」。なんと毎月たったの1ドルで、カミソリの替え刃が送られてくる。




「『カミソリの品質はいいか』って?

……いや。

ボクらのカミソリは、クソ最高さ」

4枚刃、6枚刃のカミソリのコースもある。

女性向けカミソリは無駄に高く値付けされているが(ジェンダープライシングというそうだ)、機能的にはこんなので十分かもしれない。

日本でサービス名から内容までまったく丸パクリのサービス見つけた(動画のセンスはパクれなかったようだが)。

http://www.tokyoshaveclub.com

他にも月十ドル以下で定期的にカミソリが送られてくるサービスはいくつもある。

ジレットやシックなどといったカミソリ高級ブランドはこれから更に苦しむことになるかもしれない。メーカーは髭のトリムグッズやお洒落髭のためのスタイリング剤や染髪剤などを売りだすのかな。

もっとも必ずリバイバルするのがファッショントレンドの定め。キレイに剃り上げたクリーンカットがまた流行する時はくるだろう。
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