乳がんの精密検査

Fionaの胸にシコリを発見したのは数ヶ月前のことだった。

早く検査に行って!とわたしも行っている日本人の女医さんを紹介したが、Fionaは、「膣に指を入れられる検診が嫌」だとかでなかなか予約をしない。

ようやく健康診断をして、胸のしこりについては、マンモを勧められた。その結果、精密検査が必要ということで、生体検査を受けたのが、先週。

彼女の右胸にある切り取られた傷跡と、青あざが痛々しかった。

きっと、大丈夫だよ、と思いながらも、この一週間、もし、ガンだったらといろいろ考えた。精密検査になる割合を調べたり。

パートナーが大きな病気だったら、っと考えるのは、二人の関係を考えるよい機会。病気は、自分の生活も大きく変えてしまう。そんな時でも、自分にできる全てをしようと思えるのが愛だと思う。

最近読んだ闘病系ブログで、治療法がなく、いわゆる不治の病とされている病に夫がかかった妻のブログがある。そもそも夫婦関係が崩壊していて、離婚を考えていたそうだが、病気がきっかけで心を開きあえる本当の夫婦になり、今は仲良くやってる……と。命の危機に晒されると、人間大きく変わってしまうんだろうな。

実は、わたしも、今年の夏とある検査で、精密検査をした。もし、命にかかわるな病気だったら、彼女と付き合っていけるだろうか?正直わからない。アメリカの医療費は高い。治療費の関係で日本に帰っていたかもしれない。


で、彼女の精密検査の結果が出た。結果は、線維筋腫?で、がんではなかった。

二人ともとりあえずは、よかったんだけど。一緒に暮らし、一緒に年をとっていくってことは、お互いのこーゆーことからも目を背けられないよねーと今回実感した。


今夜は、ささやかながら、今こうして健康でいられることに感謝しながら、二人でヘルシーな夕食を食べた。

ありがとうございます。

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