ソイレント一週間後

ソイレントが届いてから約一週間経った。
今、二袋目を消費中だが、ここまでで気づいたことを書いておく。

■ソイレントは一食ずつ作るのがいい

ソイレント初日に、慌てて一袋まとめて作ってしまったのだが、これは、ぶっちゃけ食べきるのが大変だった。ソイレントは一日分が一袋になっていて、それがまとめて作れるピッチャーもついてくるので、一袋分作りたくなってしまうのだが、ソイレントは、一度作ると、二日以内に食べなくてはいけない。そしてこれが結構プレッシャーだ。

わたしは、ちょうど、ソイレントが届いた日に、冷蔵庫の中に結構食材が入っていて「あれも食べなきゃこれも食べなきゃ」状態になっていた。でも完全食を謳うソイレントは一日分がっつり摂取すると、カロリーも結構高いので、ダブルで食べるわけにはいかない。

作ったソイレントを食べるのは彼女にも助けてもらったが、なかなか食べきるのが大変だった。げふっ。あと初めてソイレントを食べる場合は、味などにも慣れていないからいきなり一日ソイレントだけだと余計にキツいはず。ソイレント初心者は一袋同時にではなく、一食ずつ作るのがおすすめ。(一袋には六食分くらい入っている)

■ソイレントはまずい

ソイレントを頼んだ後、いろいろなサイトでレビューの翻訳を読んだりした。すると、「ソイレントは美味しい」的なことが書いてあって、すっかりその気になっていたのだが、実際はソイレントは別に美味しくない。いや、むしろまずい。混ぜても混ぜても、粉っぽさは残るし、単調な味なので、これだけで飲んでたら、かなり飽きる。実際わたしはソイレント初日が終了する以前に「ああああああ普通のご飯が食べたい」となっていた。

■ソイレントが便利なシーン

しかし、まずいソイレントではあるが、意外と便利でもある。まずは、やっぱりご飯を食べるのにまつわる時間と手間が大幅に省ける。特に、車で移動が多い人や、忙しすぎてろくにランチを食べられない人などにはおすすめ。わたしは、今めちゃくちゃ忙しいのだが、ランチにソイレントを取り入れると、ランチの時間が大幅に短縮できて、作業が捗る。不思議なことに、まずいはずのソイレントも、移動中とか、仕事をしながら飲むと、「時間が節約できてる」という満足感とともに味わうからか、結構美味しく感じてしまう。

■ソイレントをうまく使う方法

ソイレントは、「これだけ食べてればOK」という栄養バランスのとれた完全食であるのが一番のウリではあるが、完全にこれに切り替えるのは難しいというのがわたしの考え。

前回も書いたように、食事はかなり文化的・社会的な行為でもあるので、これをすべて諦めると、人間関係などにも支障がでる。味的にも辛い。だから、実際には、補助的に「忙しい時の助っ人」として使うのがよいと思う。実際ソイレントの公式説明書にも「自分のライフスタイルに合わせてどれくらい使うかは決めてね」と書いてある。

わたしにとっては忙しい日のランチに使うのがもっともよさそうだ。朝はフレッシュな果物と野菜、そして、夜は彼女や友達とゆっくり楽しみながら食べたいので、ソイレントはゆっくり消費することになりそうだ。

■ソイレントの面白さ

ソイレントは「オープンソース」で、アマゾンや通販ショップで取り寄せた原料を素に、「自分なりのソイレント」作りができるようなDIYコミュニティがある。ここでは、コミュニティメンバーによるレシピがいろいろ公開されていて、ソイレントを持っていない人も、ソイレントに似た効率的な食べ物を作ってみることができる。

とにかく、ソイレントは考え方とかがいちいち合理的で、面白い。食にまつわる「神話」やイメージを徹底的に排除し、とにかく「生きていくための燃料」としての機能をシンプルにつきつめている。その結果、「商品を売る」というのは、彼らのミッションのうち、一部にすぎないのだなーというのが見える。より大きく食に関する考え方を見直している。しかも本気で。それが伝わってくるところが興味深い。

わたしはジュースなどのダイエット食品や代替食にはほとんど興味がないにもかかわらず、このソイレントに非常な興味を覚えたのは、彼らの「姿勢」が唯一無二といってよいくらい尖っているからだ。

■さて、今後どうしよう。

まだまだあるソイレント(笑)

これまでは、プレーンなソイレントを飲んでいたのだが、来週は、少しずつソイレントを使ったシェイクやアレンジしたレシピに挑戦してみようと思う。

またレポートします。
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