「初めて」の時の気持ちっていつになっても忘れられないものですよね

06/12/26(下書き)

時々懐かしく思い出すことがある。

例えば新宿副都心とか、六本木とか、麻布の夜。

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まだよくわからなくて、初めて街を歩いたときのめくるめく感覚。
自分の知らない世界が無限に広がっているような感覚。
未来を生きているような感覚。
夢の中で起きているような感覚。
映画の中にいるような感覚。

まだ全てに慣れてしまって日常になるまえの、あの新鮮な感覚が好きだ。

私にとって新宿2丁目もそうだった。

初めて行ったイベントはゴールドフィンガー。

そこでのショーも、客も、全てがこの夜のものとは思えなくて、私はぼーっと見ていた。

その時私はまだ自分がレズビアンかどうか確信がなかった。
いや、いつでも女の子のことは好きだった。
でも、そのパーティでたむろしている人たちと自分が同じ種類の人間とは思わなかった。
わからなかった。
私はスカートはいて、爪をのばしてマニキュアもしてた。
「レズビアンなの?」と聞かれるのが怖かった。
自分は違うって当時まだ思っていたから。

フロアで踊る女の子たちがすごく面白い生き物に見えた。
今思えば、どの子もどこかで見たことがあるような子たちなんだろうけど・・・
当時は全てが新鮮だった。
今もすごく鮮やかに覚えてる。

あの感覚、よかった。

もうすっかり“パーティずれ”してしまった私だけど、ああゆう感覚をまた味わいたいな~って感じる。

06/12/26(下書き)
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