サブプライム関連のお勉強

いくつか勉強していることをメモ代わりに書いておきます。

ちなみに以下はiKnowで出て来るんだが、金融やファイナンスの知識がないと理解できないのでイライラして調べ始めました。monolineの和訳が「モノライン」なんだもん。

自分はファイナンス関係にうといのですが、どうせだったらこれを機会に、英語と同時に金融や時事ネタも勉強しようと思い、またどうせだったらそういう自分の学んだことをブログで出して皆さんとシェアしたいと思って書いてます。

モノライン
金融保証専門の保険会社。
モノラインの「モノ」は「単一」を意味し、複数(マルチ)の種類の保険を扱うマルチライン保険会社と対比されて使用される用語である。広義(保険業界)においては、単一種類の保険をあつかう保険会社は全てモノラインと呼ばれるが、狭義(金融業界)においてはニューヨーク州保険業法69条に基づき設立された金融保証を専門に扱う民間保険会社をさす。(Wikipedia)



…ふうむ。それで?←バカ。

CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)

クレジットデリバティブの一種で最も取引が盛んなもののひとつ。頭文字をとって CDS と呼ばれることが多い。銀行の自己資本比率を高める対策の一環として利用されるケースも多い。



要は、どっかの会社が債務不履行を出した時の保険、みたいなもんだ!?
この保険料を計算するのが結構難しいみたい。金融工学?
難しい…
こういう知識って、一般人には不要なものなんだろうか!?
だが、投資銀行において企業価値の算定などにも使われているようなので、やはり投資をしたいなら知っておくべきなのだろうか?

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ファニーメイ

連邦住宅抵当公庫。GSEの一機関である。

民間金融機関からローン債権を買取り、証券化市場で住宅ローン担保証券を発行する業務などをおこなっている。住宅ローンの流通市場を整備・育成し、米国市民が容易に住宅取得することを目的としている。 1938年に米国の法律に基づいて設立された政府系金融機関である。1968年に民営化され、1970年に株式がニューヨーク証券取引所に上場した。近年、積極的な資金提供を通して住宅ローン市場におけるシェアを拡大させている。フレディマックとは、競合関係にあるが、役目は基本的には同じであるとされている。

ファニーメイは、民間金融機関から直接住宅ローン債権を買い取り、それをもとにして単純なパススルー証券や、パススルー証券を裏付け証券として発行されるモーゲージ証券の発行・保証を行っている。ジニーメイのように、米国連邦政府の公的保証は受けていないが、政府機関債として米国国債に次ぐ、信用力を保持している。

http://www.nomura.co.jp/terms/english/f/fannie_mae.html



要は、かなり信用がある会社と思われており、彼らの発行する証券は人気があったらしい。
そんで、この会社の証券が組み込まれているところに影響が…ということらしい!?

フレディーマック

連邦住宅金融抵当金庫。愛称をFreddie Mac(フレディマック)と呼ぶ。GSEの一機関である。

住宅ローン市場に安定的に資金を供給するために、米国連邦議会の公認のもと1970年に、ファニーメイがモーゲージ市場で十分カバーしていなかった部分に資金を供給するために設立された政府系金融機関。
ファニーメイとは競合関係にあるが、役目は基本的には同じであるとされている。政府出資は受けておらず、株式がニューヨーク証券取引所とパシフィック証券取引所に上場されている民間会社である。

GSE とされるのは、政府による住宅取得促進政策の一部を担うべく、連邦議会により設立されていることから、住宅都市開発庁と連邦住宅事業監督局の2つの監督官庁が存在し、また公共的な目的が記された定款は、連邦議会による承認を必要とするなど、通常の民間企業とは性格が異なるからである。

フレディマックは、民間金融機関から直接住宅ローン債権を買い取り、それをもとにして、パススルー証券の発行・保証を行っている。ジニーメイのように、米国連邦政府の公的保証は受けていないが、政府機関債として米国国債に次ぐ、信用力を保持している。

http://www.nomura.co.jp/terms/english/f/fhlmc.html



これも似たような感じみたい。

ちなみに、こんなニュース発見。

米財務省とFRB、ファニーメイなどGSEへの支援表明

 [ワシントン 13日 ロイター] 米財務省と連邦準備理事会(FRB)は13日、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の政府系住宅金融機関(GSE)に対し、必要に応じ融資及び出資を行う用意があることを表明した。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/reuters/20080714/165247/



ふーむ。

日経の一面にも載っていましたね。

要は、今ファニーメイとかフレディマックは相当経営がやばい!!
一説によると、既に実質は破綻しているという。
で、こいつらが国有化されるんじゃないかという噂が流れ、更に株式が売り飛ばされている。

だが破綻したら恐慌を引き起こすなど大変なことになりそうなため(安全性が高いといわれていた彼らの発行した証券を持ってる国や会社は世界中にいる。日本の銀行もそう!)、それを避けるため、アメリカ政府が、お金貸すよ!もっとヤバいなら、公的資金を注入する用意まであるよ!という姿勢を発表したのですねー。国有化の噂は否定。

かなり本気で破綻を防ぎたいという真剣さと焦りが伝わって来る声明ですね。
ただ、これに対し「対応が遅すぎた」っていう声もあるみたい。
ふむ…。おかみの動きが遅いというのはどの国も共通なのか!?

なんだかとっても不安。

ぶっちゃけ今の自分にとっては日本の政治より、アメリカの政治がどうなるかの方が生活に直結しているので、他人事ではいられない。大統領選、カリフォルニアの同性婚についての住民投票などなど。アメリカの社会の仕組みやニュースのこともっと知りたいです。

また今後もiKnowの進捗にあわせてサブプライム問題のこと調べて書いていきます。
オススメの分かりやすいサイトとかあったら教えてください。

参考:
米英金融革命の終わり
http://tanakanews.com/080708bank.htm

アメリカ型金融の破綻
http://tanakanews.com/080712bank.htm
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