クレジット社会の悲劇

アメリカはクレジットカード社会。

日本ではクレジットカードを使うことは悪だと思っていたし、全然使ってなかったのだが、アメリカではクレジットカードを持つことがステータスであり、現金があっても、クレジットカードでちゃんと買い物をして、そこに支払いをするという作業をしていかないと「クレジットヒストリー」がたまらない。

この「クレジットヒストリー」日本語に訳すと信用履歴であるが、要は、借金をして、それをこれだけ支払ってきましたよ、という記録である。クレジットヒストリーというのは、アメリカでとっても大事なものであり、携帯電話を申し込む時、車を借りる時、アパートに入居する時、就職する時…etc それがなければ何もできないのである。(駐在員や留学生が渡米直後に直面する様々な困難は、クレジットヒストリーがないことに起因することが多い。なので皆、クレジットヒストリーがなくても作れる貧困層カードを作って、コツコツとクレジットヒストリーを作って行くのである)

というわけで、私も当然クレジットカードを多用している。

で、毎月支払っている訳だが、クレジットカードの元本をそのままにしておくと、利子だけでも結構な額になる。毎月ちょびちょび払ってても、それらはまず利子分から充当されるので、ちまちま払っててもずーっと利子にしかならず、ずっと借金が減らないという状況になりえる。なので、時々は全て借金を払いきる必要があるのだ。←意味分かる?

先月は実は、違反チケットや、ビザ更新のための支払いやらが重なり、バケーションで仕事もかなり長い間休んだので、手元のお金は相当少なかったのだが、キャッシュは少なくても、まーこれでまたクレジット額がまるまる使えるから生き延びられるだろ☆と思って、8月のステイトメントが来た段階で、がーんとかなりの額を支払ってしまったのね。

で、今日オンラインバンキングでいろいろ操作してたら、…クレジットカードの支払いしたのに、アベイラブルキャッシュが増えてないことを発見!

なんで?

銀行の方からはばっちり引き落とされているし、クレジットカード会社の方でも、支払った記憶はある。クレジットの限度額も変わっていないにも関わらず、引き出し可能額が異様に少ない。

前回支払ってから数日間しか経ってないし、その間にこんなに買い物してないぞ?

確かに女の子におごったりはしたが、こんなにはつかってないぞー!?

私の月末までの生活…(困窮)

そして、週末のデートはどうなるの…(悲哀)

一応いざという時のためのセイビングアカウントにお金はあるにはあるが、そちらは本当に何かあった時しか手をつけたくない。っていうか今月はクレジットカードで生活する予定だったのに!

イライラしながらクレジットカード会社に電話すると、支払いが反映されるまで時間がかかることが「たまに」あり、今回がそれにあたるということ。ファンドが復活するまで、あと1週間かかるという。はあ?もう4日前に払ってるのになんであと一週間もかかるんじゃいorz 意味がわからない。ていうか、反映に時間がかかるなら、事前にいっといてくれよー!そしたら全額払わずに、一部だけの支払いにしておいたのに…(貧)

というわけで、今は大人しく部屋でソーメンなどをゆでております。
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